豊後大野市議会 2024-03-21 03月21日-06号
執行部から、この制度は、資産の多少、経済力の有無にかかわらず、立候補や選挙運動の機会をより保つことができるようにするため、選挙運動費用の一部を負担する制度です。選挙運動用自動車の使用、ビラの作成、ポスターの作成を一定の金額を限度として公費から支払うことができます。
執行部から、この制度は、資産の多少、経済力の有無にかかわらず、立候補や選挙運動の機会をより保つことができるようにするため、選挙運動費用の一部を負担する制度です。選挙運動用自動車の使用、ビラの作成、ポスターの作成を一定の金額を限度として公費から支払うことができます。
◎商工観光課長(清水康士君) まず、基金の使途につきましては、先般の佐藤辰己議員の一般質問に市長が答弁申し上げましたように、企業誘致等に係る様々な取組について、迅速に対応するとともに、豊後大野市企業立地促進条例に基づき、工場等の創業に係る用地取得費用や工場等建設費用への助成、地元雇用に対する助成、創業後3年間の固定資産税の助成などに充てていく方針でございます。
ご決定の運びとなれば、今後、この基金を活用し、企業誘致等に係る様々な取組について迅速に対応するとともに、豊後大野市企業立地促進条例に基づき、工場等の創業に係る用地取得費用、工場等建設費用への助成、地元雇用に対する助成、創業後3年間の固定資産税の助成等に充てていく方針でございます。
年度豊後大野市浄化槽施設特別会計予算日程第43 第38号議案 令和6年度豊後大野市電気事業特別会計予算日程第44 第39号議案 令和6年度豊後大野市上水道特別会計予算日程第45 第40号議案 令和6年度豊後大野市下水道特別会計予算日程第46 第41号議案 令和6年度豊後大野市病院事業特別会計予算日程第47 第42号議案 豊後大野市公平委員会委員の選任について日程第48 第43号議案 豊後大野市固定資産評価審査委員会委員
たな卸資産購入限度額については6,144万2,000円を追加し、当該限度額を5億9,968万1,000円とするものです。なお、特別損失につきましては、過年度分の新型コロナウイルス感染症病床の空床確保の補助金の自主点検の結果に基づきまして475万8,000円の差額が生じており、この後、国への返納がありますので、このたび補正を行うものですとの説明がありました。
本市としても、税務課を中心に固定資産税の請求や徴収に関して十分そのことが寄与するものだと思われます。法務局にもいろいろと問い合わせたんですが、法務局は総務省とかに比べれば、大分発信力が、総務省と比べればですよ、やや負けていますよね。もちろんそういうことは法務局の人も十分理解しているので、このことはぜひ啓発活動を自治体としてもお願いしたいと。法務省だけの発信力では、なかなか現実に至らない。
次に、第103号議案 令和5年度豊後大野市病院事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、病院事業収益の予定総額を39億973万6,000円、病院事業費用の予定総額を41億2,421万6,000円、たな卸資産購入限度額を5億9,968万1,000円とするものでございます。 なお、各会計の補正の詳細につきましては、別冊の説明書を配付させていただいておりますので、お目通しをお願い申し上げます。
いずれにいたしましても、これまで合併特例債を活用し、多くの公共施設の整備や維持保全を実施してきましたが、今後におきましても、公共施設の維持補修や更新のための事業は必要となりますので、過疎対策事業債など交付税算入率の高い地方債や基金等を活用するとともに、地域経済の活性化、税収の増、遊休資産やふるさと納税制度の活用などにより自主財源の確保に取り組み、持続可能な財政基盤の確立に向け努めてまいります。
◎建設課長(後藤泰二君) 現在、三重町駅前にあるトイレにつきましては、所有がJRとなっており、JRの資産として残価が設定しているため、処分についての協議を行っているところでございます。 ○議長(田嶋栄一君) 原田健蔵君。 ◆6番(原田健蔵君) いまだ所有権のあるJR側との補償問題ということで理解しました。 次に、駅舎改修の内容について、もう少し詳細にお伺いします。よろしくお願いします。
将来にわたって安定的かつ持続的に下水道サービスを提供するためには、今後も各財務諸表を分析し、経営成績や資産、負債の状況を的確に把握し、効率的かつ効果的な事業運営に努められることを要望します。 最後に、病院事業についてです。59ページをご覧ください。
翻って、本市が持つ優良な資産であるいわゆる観光施設の再生がおざなりになっているのではないかという心配の声を聞きます。観光地の起点である原尻の滝、ここの道の駅原尻の滝は、全国でも屈指の道の駅で、歴史も古い。歴史といいましても、九州で1番か2番か、全国で1番か2番目に設立された道の駅であります。この観光施設等の再生について、おざなりにしてはいけない。
このような状況を踏まえ、市では空き家の流通を促すために、例年4月に送付する固定資産税納税通知書に空き家の利活用を促すチラシを同封し、制度の広報活動を継続的に行っているほか、空き家の利活用に特化した補助制度も設けているところです。 また、昨年度からは、自治会や地域振興協議会を対象とした空き家の情報提供に対する奨励金制度を設け、地域と連携した移住者確保策に取り組んでおります。
本市の所有者不明土地の現状につきましては、令和3年第2回定例会でもお答えしましたとおり、公示送達した所有者不明に該当する土地の固定資産税は、令和3年度の当初課税時点で、面積は約0.67平方キロメートル、税額にして47万7,900円となっています。これは、固定資産税の免税点以上の土地全体に係る面積約238.49平方キロメートルの0.28%、税額3億9,700万円の0.12%となっています。
年度豊後大野市農業集落排水特別会計予算日程第32 第28号議案 令和5年度豊後大野市浄化槽施設特別会計予算日程第33 第29号議案 令和5年度豊後大野市電気事業特別会計予算日程第34 第30号議案 令和5年度豊後大野市上水道特別会計予算日程第35 第31号議案 令和5年度豊後大野市公共下水道特別会計予算日程第36 第32号議案 令和5年度豊後大野市病院事業特別会計予算日程第37 第33号議案 豊後大野市固定資産評価審査委員会委員
この中で言っている、次の人生90年、100年時代に、どうやっていったら生活がしやすいのかというと、やはり仕事を持ちながら、農業とか漁業とか、そういった新たなお金に変わる資産・資源を得るような、副業的なものをやって、健康的に生活していく生活スタイルが、新しいニューノーマルになると思います。
本日、議会運営委員会を開催し、本日の議事日程の追加について協議いたしました結果、執行部より提出のありました追加議案、議第七十三号 宇佐市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを、本日の日程に追加すべきものと決定いたしました。
ついて │ │ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市職員の定年等に関する条例等 │ 〃 │ 〃 │ 〃 ┃ ┃七十二号│の一部改正について │ │ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市固定資産評価審査委員会委員
そして、令和3年度決算に伴う有形固定資産減価償却費38万8,000円を追加するための補正を行うとの説明がありました。 委員からは、臼杵市へ支払っているものはどういうものかとの質疑を行いました。 質疑に対し、執行部からは、大野町田中地区に処理場がある公共下水道は、臼杵市野津町と共同で持つ汚水処理のための移動脱水車があり、その処理や維持管理費用を分割して、一部負担金を豊後大野市が支払っている。
アムコー・テクノロジーの閉鎖に伴う影響額につきましては、固定資産税のうち、土地や家屋にはあまり影響がありませんが、償却資産はかなりの減額となっております。 また、法人市民税や水道使用料の収入が工場閉鎖後はなくなっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
◎建設部長(松垣勇) まず、所有者または管理者に対するアンケート調査の結果では、空き家で困っていることはとの設問で、一番多かった回答は、草刈りや固定資産税、解体費用などの資金面などの問題と答えた方が全体の27.6パーセント、次いで遠方にいるため、どうしたらよいか分からないと答えた方が15.6パーセントとなっています。