3464件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

竹田市議会 2016-09-08 09月08日-02号

更に、温泉活用した健康づくり事業としまして、平成27年度から温泉入浴指導員養成、今年度から温泉や自然・食等地域資源を活かした健康づくり推進する、竹田市総合インストラクター養成講座を実施して、温泉活用した健康づくり普及にも努めていきたいと思います。以上です。 ○議長坂梨宏之進君) 4番、阿部雅彦議員 ◆4番(阿部雅彦君) 様々な取組が展開されております。

別府市議会 2016-09-08 平成28年第3回定例会(第2号 9月 8日)

3つ目は、持続可能な利活用とするための温泉資源管理のための根拠資料としての活用などを想定しております。  以上の活用効果によりまして、温泉エネルギー設備地域との共生を図りまして着実な導入を促進することにより、低炭素社会の実現と自立分散型エネルギーの構築の一助としたいというふうに考えておるところでございます。 ○18番(松川峰生君) 部長にお聞きします。

杵築市議会 2016-09-07 09月07日-03号

その背景には、日本の眠れる森林資源である木材の需要を増やし、林業を強化する狙いがあるようであります。 従いまして、低迷してきた林業再生のために当市でも庁舎等公共施設建替え時等に木造化推進してみてはどうでしょうか。 また、ストレス社会の現代、建物の木目が醸し出す雰囲気はストレスを和らげ、生活環境に潤いをもたらすと言われております。 

豊後大野市議会 2016-09-07 09月07日-02号

ジオパーク推進のために、現在実施している活動としましては、まずは、関係団体へのジオ研修市民講座・シンポジウムの開催、そしてケーブルテレビ市報等を通じて、市内の自然環境、そして、それらを基盤とした歴史文化などの地域資源を生かした持続可能な地域社会を構築していこうという取り組みについて、市民皆様方のご理解とご協力をいただくためのジオパーク普及啓発活動を行っています。

宇佐市議会 2016-09-06 2016年09月06日 平成28年第3回定例会(第2号) 本文

二つ目は、国東半島宇佐地域内の四市一町一村と、県及び観光関連事業者等が一体となって、六郷満山文化を柱とした周遊観光ルートづくりを初め、受け入れ態勢整備や二次交通対策情報発信など地域資源の価値を高めるブランディングを図るための神仏習合文化活用した半島地域観光連携事業に対しては、四百七十五万円の交付決定を受けております。  

臼杵市議会 2016-09-06 09月06日-01号

次の第72号議案 工事請負契約の締結につきましては、臼杵市清掃センター不燃ごみ資源化設備更新工事を行うため、工事請負契約を締結しようとするものであります。 指名競争入札の結果、鎌長製衡株式会社が落札し、7月29日に3億3,695万7,840円で仮契約を締結いたしましたので、この契約を本契約とするため、議会の議決を求めるものであります。 

竹田市議会 2016-09-05 09月05日-01号

今年度の地方創生推進交付金につきましては、先行型の継続として、温泉資源活用による健康づくり予防医学の増進、新たな観光戦略事業を柱とする、健康療養地形成事業の1,253万円が既に採択されており、関係課で実施に向けての準備を進めているところであります。加えて、現在、申請に向けて準備している事業が、やはり農業分野での挑戦、ビールの原料となりますホップ栽培への挑戦であります。

中津市議会 2016-09-01 09月01日-01号

今後も中津市の大事な観光資源の一つとして、八面山の魅力を多くの方々に発信してまいります。 以上をもちまして、諸般の行政報告等を終わります。議員皆様方におかれましては、今後とも御指導、御協力いただきますようお願い申し上げます。 ○議長古江信一)  日程第4、中津農業委員会委員の推薦の無効の件を議題といたします。 お諮りいたします。 

杵築市議会 2016-08-24 09月01日-01号

こうした中、杵築市では、杵築ブランド推進協議会を設置し、城下町等観光資源世界農業遺産認定と一体的に農林水産物加工品ブランド化を図る取組を行っています。 杵築ブランドの第一弾として認定したのは、天然水からつくる純米清酒智恵美人」、稚魚から温泉で育てた「大分温泉うなぎ蒲焼」、自家栽培杵築産ミカンを使った「ほっとみかんジュース」などです。

大分市議会 2016-08-08 平成28年建設常任委員会( 8月 8日)

新井下水道部長   初めに、弁天水資源再生センター火災について御報告を申し上げます。  去る7月25日、弁天水資源再生センター汚泥処理棟において、脱水機電気設備改修工事を行っていたところ、ガスバーナーによる火の粉資材にかぶせていたブルーシートに引火し、火災が発生いたしました。工事関係者がすぐに消火に当たり、けが人もなく、棟全体の運転支障はありませんでした。

大分市議会 2016-08-08 平成28年建設常任委員会( 8月 8日)

新井下水道部長   初めに、弁天水資源再生センター火災について御報告を申し上げます。  去る7月25日、弁天水資源再生センター汚泥処理棟において、脱水機電気設備改修工事を行っていたところ、ガスバーナーによる火の粉資材にかぶせていたブルーシートに引火し、火災が発生いたしました。工事関係者がすぐに消火に当たり、けが人もなく、棟全体の運転支障はありませんでした。

大分市議会 2016-07-12 平成28年建設常任委員会( 7月12日)

事業目的趣旨といたしまして、浸水対策浸水被害軽減流出抑制及び水資源対策雨水有効利用目的として、雨水貯留施設を設置する者に対し、設置費用の一部を補助するものです。  説明資料右ページをごらんください。雨水貯留施設説明をいたします。  雨水貯留施設とは、屋根に降った雨を貯留し、水資源として有効な利用を図り、雨水の集中的な流出を抑制する施設です。  

大分市議会 2016-07-12 平成28年建設常任委員会( 7月12日)

事業目的趣旨といたしまして、浸水対策浸水被害軽減流出抑制及び水資源対策雨水有効利用目的として、雨水貯留施設を設置する者に対し、設置費用の一部を補助するものです。  説明資料右ページをごらんください。雨水貯留施設説明をいたします。  雨水貯留施設とは、屋根に降った雨を貯留し、水資源として有効な利用を図り、雨水の集中的な流出を抑制する施設です。  

豊後大野市議会 2016-06-28 06月28日-06号

さらに、観光振興を展開する施策として、ジオパーク認定をさらに充実させるために、地域資源を有機的に結びつけ、本市観光の目指すべき将来像を示すために新たな観光振興ビジョンを策定して、観光振興を図り、さらにエコパーク構想と連携するとしている、この計画というのは単なる読み物なのでしょうか。 今こそ丁寧な説明と将来をしっかり捉えた方針を市民に示さなければならない具体的な事例であります。 

大分市議会 2016-06-27 平成28年第2回定例会(第5号 6月27日)

これは、総合的かつ計画的な行政運営を図るため、大分総合計画を変更しようとするものであり、執行部から多彩な都市型農業を支える人づくりや信頼される魅力あふれるものづくり就労支援観光資源魅力向上など基本計画の見直しに当たっての基本的な考え方や主な取り組みに対しての説明を受けました。  審査いたしました結果、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。