竹田市議会 2016-09-08 09月08日-02号
更に、温泉を活用した健康づくり事業としまして、平成27年度から温泉入浴指導員の養成、今年度から温泉や自然・食等の地域資源を活かした健康づくりを推進する、竹田市総合インストラクターの養成講座を実施して、温泉を活用した健康づくりの普及にも努めていきたいと思います。以上です。 ○議長(坂梨宏之進君) 4番、阿部雅彦議員 ◆4番(阿部雅彦君) 様々な取組が展開されております。
更に、温泉を活用した健康づくり事業としまして、平成27年度から温泉入浴指導員の養成、今年度から温泉や自然・食等の地域資源を活かした健康づくりを推進する、竹田市総合インストラクターの養成講座を実施して、温泉を活用した健康づくりの普及にも努めていきたいと思います。以上です。 ○議長(坂梨宏之進君) 4番、阿部雅彦議員 ◆4番(阿部雅彦君) 様々な取組が展開されております。
3つ目は、持続可能な利活用とするための温泉資源管理のための根拠資料としての活用などを想定しております。 以上の活用効果によりまして、温泉エネルギー設備の地域との共生を図りまして着実な導入を促進することにより、低炭素社会の実現と自立分散型エネルギーの構築の一助としたいというふうに考えておるところでございます。 ○18番(松川峰生君) 部長にお聞きします。
森林の多面的機能を維持・向上のためにも、健全な森林を育て、森林資源の有効利用のために森林整備が必要であるとされています。第1次・第2次豊後大野市総合計画では、竹林整備については、何ら問われ、うたわれていないわけであります。
現在、大分都市計画マスタープランでは、大分城址公園は近世の歴史文化観光拠点として位置づけられており、その歴史的資源の有効活用とにぎわい創出の核となる中心市街地の回遊性を高める拠点形成が望まれております。
現在、大分都市計画マスタープランでは、大分城址公園は近世の歴史文化観光拠点として位置づけられており、その歴史的資源の有効活用とにぎわい創出の核となる中心市街地の回遊性を高める拠点形成が望まれております。
その背景には、日本の眠れる森林資源である木材の需要を増やし、林業を強化する狙いがあるようであります。 従いまして、低迷してきた林業再生のために当市でも庁舎等の公共施設の建替え時等に木造化を推進してみてはどうでしょうか。 また、ストレス社会の現代、建物の木目が醸し出す雰囲気はストレスを和らげ、生活環境に潤いをもたらすと言われております。
ジオパークの推進のために、現在実施している活動としましては、まずは、関係団体へのジオ研修や市民講座・シンポジウムの開催、そしてケーブルテレビや市報等を通じて、市内の自然環境、そして、それらを基盤とした歴史・文化などの地域資源を生かした持続可能な地域社会を構築していこうという取り組みについて、市民の皆様方のご理解とご協力をいただくためのジオパーク普及啓発活動を行っています。
二つ目は、国東半島宇佐地域内の四市一町一村と、県及び観光関連事業者等が一体となって、六郷満山文化を柱とした周遊観光ルートづくりを初め、受け入れ態勢の整備や二次交通対策、情報発信など地域資源の価値を高めるブランディングを図るための神仏習合文化を活用した半島地域観光連携事業に対しては、四百七十五万円の交付決定を受けております。
日本最古の沈み橋、沈下橋ということで、あの橋を中心にした観光資源としてより生かすために、河川環境整備的なものを考えないかということで、この場でお聞きしたんですけども、その現在の状況は、そっちはどういう状況でしょうか。 ○議長(河野正治君) 羽田野建設課長。 ◎建設課長(羽田野陽一君) お答えします。
次の第72号議案 工事請負契約の締結につきましては、臼杵市清掃センターの不燃ごみ資源化設備の更新工事を行うため、工事請負契約を締結しようとするものであります。 指名競争入札の結果、鎌長製衡株式会社が落札し、7月29日に3億3,695万7,840円で仮契約を締結いたしましたので、この契約を本契約とするため、議会の議決を求めるものであります。
今年度の地方創生推進交付金につきましては、先行型の継続として、温泉資源活用による健康づくり、予防医学の増進、新たな観光戦略の事業を柱とする、健康療養地形成事業の1,253万円が既に採択されており、関係課で実施に向けての準備を進めているところであります。加えて、現在、申請に向けて準備している事業が、やはり農業分野での挑戦、ビールの原料となりますホップ栽培への挑戦であります。
その主なものとして、総務費では、環境省の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金を活用し、二酸化炭素の排出を抑制するため、温泉資源による再生可能エネルギー導入可能性調査を実施する経費を計上しています。
今後も中津市の大事な観光資源の一つとして、八面山の魅力を多くの方々に発信してまいります。 以上をもちまして、諸般の行政報告等を終わります。議員の皆様方におかれましては、今後とも御指導、御協力いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(古江信一) 日程第4、中津市農業委員会委員の推薦の無効の件を議題といたします。 お諮りいたします。
こうした中、杵築市では、杵築ブランド推進協議会を設置し、城下町等の観光資源や世界農業遺産の認定と一体的に農林水産物や加工品のブランド化を図る取組を行っています。 杵築ブランドの第一弾として認定したのは、天然水からつくる純米清酒「智恵美人」、稚魚から温泉で育てた「大分温泉うなぎ蒲焼」、自家栽培の杵築産ミカンを使った「ほっとみかんジュース」などです。
○新井下水道部長 初めに、弁天水資源再生センターの火災について御報告を申し上げます。 去る7月25日、弁天水資源再生センター汚泥処理棟において、脱水機電気設備改修工事を行っていたところ、ガスバーナーによる火の粉が資材にかぶせていたブルーシートに引火し、火災が発生いたしました。工事関係者がすぐに消火に当たり、けが人もなく、棟全体の運転に支障はありませんでした。
○新井下水道部長 初めに、弁天水資源再生センターの火災について御報告を申し上げます。 去る7月25日、弁天水資源再生センター汚泥処理棟において、脱水機電気設備改修工事を行っていたところ、ガスバーナーによる火の粉が資材にかぶせていたブルーシートに引火し、火災が発生いたしました。工事関係者がすぐに消火に当たり、けが人もなく、棟全体の運転に支障はありませんでした。
事業の目的、趣旨といたしまして、浸水対策、浸水被害の軽減、流出抑制及び水資源対策、雨水の有効利用を目的として、雨水貯留施設を設置する者に対し、設置費用の一部を補助するものです。 説明資料の右ページをごらんください。雨水貯留施設の説明をいたします。 雨水貯留施設とは、屋根に降った雨を貯留し、水資源として有効な利用を図り、雨水の集中的な流出を抑制する施設です。
事業の目的、趣旨といたしまして、浸水対策、浸水被害の軽減、流出抑制及び水資源対策、雨水の有効利用を目的として、雨水貯留施設を設置する者に対し、設置費用の一部を補助するものです。 説明資料の右ページをごらんください。雨水貯留施設の説明をいたします。 雨水貯留施設とは、屋根に降った雨を貯留し、水資源として有効な利用を図り、雨水の集中的な流出を抑制する施設です。
さらに、観光振興を展開する施策として、ジオパークの認定をさらに充実させるために、地域資源を有機的に結びつけ、本市観光の目指すべき将来像を示すために新たな観光振興ビジョンを策定して、観光振興を図り、さらにエコパーク構想と連携するとしている、この計画というのは単なる読み物なのでしょうか。 今こそ丁寧な説明と将来をしっかり捉えた方針を市民に示さなければならない具体的な事例であります。
これは、総合的かつ計画的な行政運営を図るため、大分市総合計画を変更しようとするものであり、執行部から多彩な都市型農業を支える人づくりや信頼される魅力あふれるものづくり、就労支援や観光資源の魅力向上など基本計画の見直しに当たっての基本的な考え方や主な取り組みに対しての説明を受けました。 審査いたしました結果、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。