大分市議会 2009-03-16 平成21年第1回定例会(第2号 3月16日)
こうした観点に立ち、これまでも資源ごみ収集運搬業務や清掃工場運転業務、東部共同調理場調理業務、学校給食配送業務の民間委託や、市民いこいの家を初めとした12施設への指定管理者制度の導入などに取り組んできたところでございます。
こうした観点に立ち、これまでも資源ごみ収集運搬業務や清掃工場運転業務、東部共同調理場調理業務、学校給食配送業務の民間委託や、市民いこいの家を初めとした12施設への指定管理者制度の導入などに取り組んできたところでございます。
バイオマスとは、生物資源――これが「バイオ」と申しますが――の量をあらわす概念でございます。再生可能な生物由来の有機性資源で、化石資源を除いたものと定義をされております。太陽のエネルギーによって無機質でございます水と二酸化酸素から生物が光合成によって生成した有機物で、私たちのライフサイクルの中で生命と太陽エネルギーがある限り再生可能な資源でございます。
町内の企業の活性化を支援するための各企業コーナー、日々の新聞の折り込み広告及び自動車のカタログコーナー、就労を支援するためのハローワークの求人コーナー、自然・文化情報を収集するための「町残しカード」コーナーなどがあり、「町残しカード」の取り組みは愛知川図書館の特徴の一つで、町内の歴史、文化、自然的な地域資源を記録し、地域の財産目録として活用しています。
一例を申し上げたいと思いますけれども、森林の植林であるとか、それから環境保全の活動、それから鳥獣被害対策の検討、農林業の振興策、ホタルまつりなど観光資源の開発、それからかかしワールド、それから未婚者対策、施設の有効活用、子どもの登下校の見守り活動、そうしたところの調査研究なども深めております。
今回の議会でもありましたとおり、資源ごみですね、資源ごみにつては、今後検討させていただいてですね、一部かもしくはそれに匹敵するようなことを無料化というような形を考えていきたいと思っております。
こうした状況の中、まちづくりを行政主導で進めていくことには限界があり、今後、「安心・安全な住みよいまちづくり」や「地域資源を活用した活力ある地域づくり」などを進めるためには、住民の参加と協働、地域コミュニティ活動の再構築、地域力の活用・連携などの視点が非常に重要になってきます。
事業内容は、地域内の製材関連の事業協同組合に委託し、地域求職者を新規に雇い入れて、地域資源であるスギ、ヒノキの商品開発や販路促進に取り組み、地域林業、木材産業の活性化を図り、豊富な地域資源であるスギ、ヒノキの原料を用いて加工する、高品質な乾燥製材品、大分方式乾燥材の供給体制の整備、品質管理体制の整備、新製品販売体制の整備による地域ブランド材、耶馬溪ヒノキ等の供給販売体制の確立を図ります。
平成21年度に完成予定の土づくりセンターは、大分県が農村振興総合整備事業の中の地域資源利活用事業で建設するもので、総工事費約6億4,000万円で計画されております。 国の補助率は2分の1で、県と市の負担はそれぞれ4分の1となります。現在の状況ですが、機械の選定が終わりまして建築設計に取りかかっており、本年10月ごろに着工、来年3月の完成予定となっております。
県では、ごみの減量化、地球温暖化防止と資源の節約として、レジ袋の削減に取り組んでおります。 現在、議員さんもおっしゃいましたように、県内で三千四百トンのレジ袋が使用され、地球温暖化の原因でありますCO2の製造発生時が二万一千トンと予想しています。
1つは、県の地域活動支援事業による「小城観音観光推進事業」でありますが、武蔵地域はかねてより観光資源が少ないということで、現在でも懸案といいますか、長年の懸案であります。合併前のときから、どこをやるかということで、時の町長さん正本さんは、小城観音、小城山というものを、何とか資源にならんだろうかということで、金額わかりませんが、随分長い時間かけて、かなりの投資をしてきました。
また、新年度は、家庭で身近にできる生ごみの堆肥化に効果が見込まれる段ボールコンポストの普及に取り組むとともに、現在その多くが焼却処分されております給食調理場の生ごみの飼料化実験を行うなど、生ごみの減量、資源化をさらに進めてまいります。
また、新年度は、家庭で身近にできる生ごみの堆肥化に効果が見込まれる段ボールコンポストの普及に取り組むとともに、現在その多くが焼却処分されております給食調理場の生ごみの飼料化実験を行うなど、生ごみの減量、資源化をさらに進めてまいります。
観光資源等のすぐれた東・中九州地域が広域で連携を図りまして、国内外へ情報発信し観光客の誘致を図ることを目的とした協議会でございます。直近の事業では、先月2月下旬でございますが、韓国からのエージェント、それから雑誌社等を招聘いたしまして、実際に4市の観光地等を体験していただきました。それを本国に帰りまして雑誌それから記事等で宣伝をしていただく、そういう事業でございます。
◎上下水道課長(荷宮一郎君) 今回の料金改定にあたっての一般用でありますが、ただいまありましたように逓増型、使えば使うほど料金が単価が高くなるということにしたわけでありますが、この理由でありますが、一つには大きくは、限りある資源を大切にということが、まず第一義的であります。 次に、やはり公営企業であります。
このような中で、私は、臼杵市の豊かな資源や特色を最大限に活用しながら、明るい臼杵市の未来に向けて全力で合併を仕上げる決意で市政に臨みます。 そのためには、将来展望を見据え、飛躍のためのハード面の整備を進める一方で、心豊かな臼杵づくりにつながるソフト面を充実させることが重要であると考えています。
これも、こうやって想像していくしかない状況なんですけれども、まずは話し合った上で医療資源を市民病院に集中すべきではないかというのが私の考えですね。恐らく医師会の先生方も自院のクリニックの診療もままならない状況になるのではないかと思いますので、その段階で病院にお越しいただいて、病院で診療に当たっていただくということになろうかというふうに思っております。
そういった、その言葉からみても、竹田市、本市の農業は、その基盤となる豊富な水資源、広大な森林資源を活用しながら、直接的な農林産物生産のみならず、環境保全や地域防災、伝統文化の継承など、大変大きな役割を果たしておりまして、住民生活の豊かさや潤い、癒しの空間を提供する貴重な存在であるというふうに考えておるところでございます。
次に、第二項の有価資源ごみについてでありますが、宇佐市の分別収集もだんだんと定着しつつありますが、今後の一層のごみの減量化を進める上で、詳細の分別とリサイクル化を進めることは必須であります。分別された資源ごみが、資源価値が高く有価のものに対しては、分別率を上げるためにも、分別された資源ごみを出す場合のごみ袋を使用しなくてもよいのではないか。
そこでお尋ねいたしますが、観光ルートとして農業公園、雲ケ岳、風の郷とを結ぶ観光資源として位置づけてもらい、地域外から訪れる人のない杵築市一の過疎、高齢化率を誇るこの地域はほとんどインフラ整備もできておりません。市外からの登山客が訪れるようになると当然のようにインフラ整備が必要になってくるわけであります。
新年度では、さらなる観光振興を図るため、「全国ハーブサミット」の開催、「リバイバル新婚旅行」の誘致受け入れの整備・充実、新たな観光資源となる「別府B級グルメ」の情報発信など、観光客を増加するための別府の魅力づくりに取り組みます。