487件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2020-12-08 令和 2年第4回定例会(第4号12月 8日)

本年7月の豪雨災害では、大分県の各地で甚大な被害をもたらし、本市においても被害を受けています。また、9月の台風10号では、幸いなことに直撃は免れましたが、当初の台風情報で甚大な被害想定される内容の事前情報市民に浸透したこともあり、住民各自が住居の災害対策や自主的に避難行動を取る方が多かったとお聞きしています。  

竹田市議会 2020-12-08 12月08日-02号

     閉議-----------------------------------●本日の会議に付した事件 議事日程に同じ (一般質問事項) 1.7番   阿部雅彦議員   (1)第2期竹田地方創生TOP総合戦略とSDGsについて   (2)竹田歴史的風致維持向上計画都市計画について   (3)オペラ「マダム・バタフライ」を生かした取組について 2.14番   吉竹 悟議員   (1)7月豪雨災害

大分市議会 2020-12-04 令和 2年第4回定例会(第2号12月 4日)

市民暮らしは、消費税10%の増税新型コロナウイルス感染症拡大豪雨災害などで大打撃を受けています。負担増による生活苦と将来不安が広がるばかりです。  そこで、質問をいたします。  コロナ禍の中、国への地方交付税増額を求めるとともに、本市においては、大型事業、大企業優遇を改め、市民暮らし優先予算編成を行うことが必要と考えます。新年度予算編成基本方針について見解を求めます。      

大分市議会 2020-12-04 令和 2年第4回定例会(第2号12月 4日)

市民暮らしは、消費税10%の増税新型コロナウイルス感染症拡大豪雨災害などで大打撃を受けています。負担増による生活苦と将来不安が広がるばかりです。  そこで、質問をいたします。  コロナ禍の中、国への地方交付税増額を求めるとともに、本市においては、大型事業、大企業優遇を改め、市民暮らし優先予算編成を行うことが必要と考えます。新年度予算編成基本方針について見解を求めます。      

津久見市議会 2020-11-30 令和 2年第 4回定例会(第1号11月30日)

10月12日から11月8日までの間、今年7月に県内で発生した豪雨災害により被災した九重町の災害復旧のため、技術職員2名を派遣いたしました。  10月14日には、第6回津久見市庁舎建設市民委員会市民会館で開催いたしました。津久見市新庁舎建設基本計画素案初期)について意見交換をいたしました。  

大分市議会 2020-11-30 令和 2年第4回定例会(第1号11月30日)

また、債務負担行為として、近年多発する豪雨災害に備え、内水被害が発生する地区等監視カメラを設置する経費や、野津原地区及び佐賀関地区におけるグリーンスローモビリティ実験運行に係る経費などを計上いたしております。  その結果、補正額は24億4,500万円となり、補正後の一般会計予算総額は2,555億6,600万円となったところであります。  

大分市議会 2020-11-30 令和 2年第4回定例会(第1号11月30日)

また、債務負担行為として、近年多発する豪雨災害に備え、内水被害が発生する地区等監視カメラを設置する経費や、野津原地区及び佐賀関地区におけるグリーンスローモビリティ実験運行に係る経費などを計上いたしております。  その結果、補正額は24億4,500万円となり、補正後の一般会計予算総額は2,555億6,600万円となったところであります。  

別府市議会 2020-09-17 令和 2年第3回定例会(第4号 9月17日)

○13番(荒金卓雄君) そういうようなのをしっかり取る中で、つい最近、大分県が激甚化する豪雨災害対応するために総合治水プラン、いわゆる河川等治水ですね、プランを初めて今後策定するという発表がありました。これはいわゆる想定雨量に基づいて危険箇所を予想して、事前予防工事などをするわけですけれども、この想定に使う雨の量のデータがちょっと古くなっているのですね。

大分市議会 2020-09-16 令和 2年決算審査特別委員会( 9月16日 総務分科会)

二宮委員   これから新型コロナウイルス感染症お金がかかると思いますし、台風豪雨災害被害が物すごく出ておりますので、ある程度基金を蓄えておかないといけないのですけど、佐賀関地域野津原地域合併特例債を活用して3割負担でできますから、こういったときには優遇措置を受けられる地域にできるだけ投資していったらいいのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

津久見市議会 2020-09-16 令和 2年第 3回定例会(第3号 9月16日)

豪雨災害津久見市、今までにない被害でございました。3年が経過しました。その当時の避難勧告災害初動活動はどうだったのかと、3年たった今の中で各地防災会がどのように機能したのか、この豪雨災害で学ばれたことが多かったんではないかと思います。そのときの検証を兼ねて、自主防災会体制強化活動について質問させてもらいます。  

大分市議会 2020-09-16 令和 2年決算審査特別委員会( 9月16日 総務分科会)

二宮委員   これから新型コロナウイルス感染症お金がかかると思いますし、台風豪雨災害被害が物すごく出ておりますので、ある程度基金を蓄えておかないといけないのですけど、佐賀関地域野津原地域合併特例債を活用して3割負担でできますから、こういったときには優遇措置を受けられる地域にできるだけ投資していったらいいのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

別府市議会 2020-09-16 令和 2年第3回定例会(第3号 9月16日)

その理由は、熊本震災の経験及び近年の豪雨災害等の対応を鑑み人員体制を強化した副総括責任者等人件費ですと回答がありました。その副総括責任者労務単価は1万9,200円、月額約48万円。賞与があるということなので、推計で600万円、700万円あろうかと思います。国土交通省単価基準をしたということですけれども、私に言わせれば、ここは別府です。

竹田市議会 2020-09-15 09月15日-05号

7月の豪雨災害でね。少なくとも、それがかなりの確率で軽減されたはずなんです。これは先ほど市長の答弁にあったように、結局、指定管理と言いながら、直営方式と全く変わらない。予算を全部、竹田市の方にくださいと言っても、議会で予算を認めなければ、何もそこはできないんですよ、今まで。修理にしてもそうです。