豊後大野市議会 2018-09-05 09月05日-02号
例えば、豪雨災害等で交通が遮断され、一時的に不自由を余儀なくされる方々もいますが、そういった方は、復旧が終われば、もとの生活に戻れます。 しかし、買い物弱者には、この不自由さが今もこれからもずっと続くのです。これは大変深刻なのです。このことを行政はしっかりと認識して、具体的な対策を早期に考え、そういった方々に寄り添っていただきたいとお願いいたします。 以上で、この項は終わらせていただきます。
例えば、豪雨災害等で交通が遮断され、一時的に不自由を余儀なくされる方々もいますが、そういった方は、復旧が終われば、もとの生活に戻れます。 しかし、買い物弱者には、この不自由さが今もこれからもずっと続くのです。これは大変深刻なのです。このことを行政はしっかりと認識して、具体的な対策を早期に考え、そういった方々に寄り添っていただきたいとお願いいたします。 以上で、この項は終わらせていただきます。
参加いただいた913名の市民の方々は、講師の提供した被災現場の画像や動画を目の当りにし、豪雨災害の恐ろしさや地域コミュニティの維持の難しさとあわせ、防災時及び災害復興時における男女共同参画の重要性とその効果について理解を深めることができました。 次に、6月29日、臼杵市出身の画家である進来 哲画伯の絵画作品27点を本市に寄贈いただきました。
なお、この耶馬溪町金吉地区及び平成24年の豪雨災害で被災しました本耶馬渓町青地区に加え、整備が進められております中津日田道路について、8月29日に石井国土交通大臣が現地を視察されました。災害復旧や地方に必要なインフラの実状について大臣に直接説明し、支援を依頼したところです。
次に、7月13日の西日本豪雨災害被災地(岡山県総社市)第1陣派遣職員壮行会につきましては、本年7月に発生した西日本豪雨により、甚大な被害を受けた岡山県総社市に対し、総社市からの要請に基づき、7月16日から27日までの12日間、計4人の市職員を派遣したものでございます。
浩 欠席委員 な し 4.説明員 (総務部) 糸長人事課長 (市民部) 安部市民部次長兼市民協働推進課長、安東市民協働推進課参事、 足立市民協働推進課参事、地域おこし協力隊員(松岡隊員、大石隊員、 中西隊員、吉田隊員、根本隊員、中野隊員、高橋隊員、木原隊員) 5.事務局出席者 書記 椎原 進介 6.審査案件等 報告事項 平成30年7月豪雨災害
浩 欠席委員 な し 4.説明員 (総務部) 糸長人事課長 (市民部) 安部市民部次長兼市民協働推進課長、安東市民協働推進課参事、 足立市民協働推進課参事、地域おこし協力隊員(松岡隊員、大石隊員、 中西隊員、吉田隊員、根本隊員、中野隊員、高橋隊員、木原隊員) 5.事務局出席者 書記 椎原 進介 6.審査案件等 報告事項 平成30年7月豪雨災害
齋藤環境部次長兼清掃業務課長、安東ごみ減量推進課政策監、 田邉ごみ減量推進課参事 (農林水産部) 重松農林水産部次長兼農政課長、利光農政課参事、長藤農政課専門員 (商工労働観光部) 上原商工労働観光部次長兼観光課長、幸観光課政策監、加藤観光課参事、 増本観光課付参事兼大分市高崎山管理公社派遣 5.事務局出席者 書記 高橋 秀典 6.審査案件等 ・平成30年7月豪雨災害
齋藤環境部次長兼清掃業務課長、安東ごみ減量推進課政策監、 田邉ごみ減量推進課参事 (農林水産部) 重松農林水産部次長兼農政課長、利光農政課参事、長藤農政課専門員 (商工労働観光部) 上原商工労働観光部次長兼観光課長、幸観光課政策監、加藤観光課参事、 増本観光課付参事兼大分市高崎山管理公社派遣 5.事務局出席者 書記 高橋 秀典 6.審査案件等 ・平成30年7月豪雨災害
まず初めに、昨年7月の九州北部豪雨災害、本年4月の中津市耶馬溪町の山崩れ災害、そして、昨日発災した関西地方での大きな地震、そこで被災された方々、そして、とうとい命を亡くされた方々に、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。 今回の質問でも、最後に防災について、執行部にお尋ねしたいと思います。
まず初めに、昨年7月の九州北部豪雨災害、本年4月の中津市耶馬溪町の山崩れ災害、そして、昨日発災した関西地方での大きな地震、そこで被災された方々、そして、とうとい命を亡くされた方々に、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。 今回の質問でも、最後に防災について、執行部にお尋ねしたいと思います。
平成28年に発生した熊本地震や昨年の豪雨災害など、近年はこれまでに経験したことがないような自然災害が多発しています。そのため、住民の安全を確保するための防災体制の強化が喫緊の課題となっており、現在、その取り組みを進めているところでございます。その取り組みの一環として、昨年10月に全職員を対象とした防災危機管理研修を実施しました。
昨年7月の九州北部豪雨災害で、山国町草本で山林の崩壊災害が発生し、住宅が土石流に流されるという災害が発生しました。その後、崩落した山林に隣接している大曲地区の裏山に入ってみましたが、ここも崩落した山林と同じように50年を過ぎた、もう伐期をはるかに越したスギ山であります。
成立をいたしましたが、奇しくも旧文化会館が九州北部豪雨災害で被災した年の成立でございました。新しい竹田市総合文化ホールは「災害からの復興」をテーマに、今年の10月7日の開館に向けて準備を進めているところでございます。
こうした状況の中で、国は、昨年7月の九州北部豪雨の後、内閣府が平成29年7月九州北部豪雨災害を踏まえた避難に関する検討会を設置し、平成29年7月九州北部豪雨災害を踏まえた避難に関する今後の取り組みについてというようなものを昨年12月に取りまとめています。 そこの検討会の中で、昨年の福岡県朝倉市や日田市などにヒアリングを行い、その結果の検証と今後の対策についての報告を行っています。
しかし、人口減少や高齢化、後継者不足、地域経済の長い低迷が続いているというふうに思いますし、地震や豪雨災害等々、自然災害の多大なる影響も受けて、相変わらず厳しい状況が続いているというふうに感じております。
また、委員より、去年7月の豪雨災害で、山国地域、耶馬溪地域で被害が多くありました、地域の方からは、なかなか復旧が進まないといろいろと問い合わせをいただいています。担当課も随分困っているようです。
九州でも昨年、大規模な豪雨災害に見舞われました。7月5日から6日にかけ、福岡県の朝倉市と大分県日田市などでの線状降水帯の停滞で、24時間降水量の値が観測史上1位の値を更新するという大雨となり、崖崩れや流木による河川の氾濫などで、多くの家屋の全半壊や床上浸水など甚大な被害が発生し、死者、行方不明者41名という最悪の事態となってしまいました。
九州でも昨年、大規模な豪雨災害に見舞われました。7月5日から6日にかけ、福岡県の朝倉市と大分県日田市などでの線状降水帯の停滞で、24時間降水量の値が観測史上1位の値を更新するという大雨となり、崖崩れや流木による河川の氾濫などで、多くの家屋の全半壊や床上浸水など甚大な被害が発生し、死者、行方不明者41名という最悪の事態となってしまいました。
本市においても、熊本地震や昨年の九州北部豪雨災害や台風18号などのさまざまな災害に関する記録の収集が行われていると思いますが、その中には実際現地に派遣された方などのレポートなども含まれ、大変重要な記録であることは間違いありません。災害アーカイブについて本市の見解をお聞かせください。 次に、我が会派が推進してきました被災者支援システム改め、被災者台帳システムの導入についてお聞きします。
本市においても、熊本地震や昨年の九州北部豪雨災害や台風18号などのさまざまな災害に関する記録の収集が行われていると思いますが、その中には実際現地に派遣された方などのレポートなども含まれ、大変重要な記録であることは間違いありません。災害アーカイブについて本市の見解をお聞かせください。 次に、我が会派が推進してきました被災者支援システム改め、被災者台帳システムの導入についてお聞きします。