宇佐市議会 2015-09-25 2015年09月25日 平成27年第4回定例会(第6号) 本文
ただいま出席議員は二十四名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 平成二十七年九月第四回宇佐市議会定例会を再開いたします。 これより、本日の会議を開きます。 議会運営委員会の結果について報告を求めます。
ただいま出席議員は二十四名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 平成二十七年九月第四回宇佐市議会定例会を再開いたします。 これより、本日の会議を開きます。 議会運営委員会の結果について報告を求めます。
須賀議員。 ◎11番(須賀瑠美子) 先ほど、木ノ下議員より、公立保育所で英会話等の特色ある教育の実施という中で、その等のところで随分大事ないろいろ御提案があったかと思います。
議員の皆様方のご賛同をよろしくお願いします。 ○議長(大塚州章君) 以上で委員長の報告を終わります。 これより委員長の報告に対する質疑を行います。 (なし) ○議長(大塚州章君) 以上で質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 4名の議員から討論の通告がありますので、この発言を許可します。 若林議員。
○日小田委員 議員間討議でいいですね。今、斉藤委員が言った話の内容に関連して、8月ぐらいから、ことしの保育所の施設整備の募集をして、9月の頭に募集を締め切ったということでした。その結果を知らせてほしいということを言ったけども、まだ公表ができないということでした。
○日小田委員 議員間討議でいいですね。今、斉藤委員が言った話の内容に関連して、8月ぐらいから、ことしの保育所の施設整備の募集をして、9月の頭に募集を締め切ったということでした。その結果を知らせてほしいということを言ったけども、まだ公表ができないということでした。
当委員会では、選挙公報の導入について、当市議会議員から意見を聞いて方向性を出したいと考え、会派長を通じ、所属議員の見解を求めました。その結果、全員議員の同意が得られましたので、ここにご報告を申し上げます。 ○議長(木田憲治君) 次に、文教厚生常任委員長、明石和久君。 ◎文教厚生常任委員長(明石和久君) おはようございます。 文教厚生委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。
次に、課題、問題等に対する理解をより深めるため、議員間の自由討議を要する場合は、その旨を発言してください。 また、本分科会委員以外の委員からの発言の申し出があった場合には、その都度委員の皆さんにお諮りをしたいと思います。 なお、議長から発言の申し出があった場合には、地方自治法第105条の規定等に基づき、分科会長の判断で発言の許可をいたしますので、御了承ください。
次に、課題、問題等に対する理解をより深めるため、議員間の自由討議を要する場合は、その旨を発言してください。 また、本分科会委員以外の委員からの発言の申し出があった場合には、その都度委員の皆さんにお諮りいたしたいと思います。基本的には、きょうは5分科会一斉に行っておりますので、他分科会からの委員の方の発言は基本的にはございません。
次に、課題、問題等に対する理解をより深めるため、議員間の自由討議を要する場合は、その旨を発言してください。 また、本分科会委員以外の委員からの発言を求められた場合については、委員の皆さんにお諮りして発言の許可をいたします。 最後に、本日審査が終了しなかった場合は、あすの分科会予備日に審査することになりますので、御了承ください。 以上、御協力のほどよろしくお願いします。
次に、課題、問題等に対する理解をより深めるため、議員間の自由討議を要する場合は、その旨を発言してください。 また、当分科会委員以外の委員から発言の申し出があった場合には、その都度、委員の皆さんにお諮りいたしたいと思います。 なお、議長から発言の申し出があった場合は、地方自治法第105条の規定等に基づき、分科会長の判断で発言の許可をいたしますので、御了承ください。
次に、課題、問題等に対する理解をより深めるため、議員間の自由討議を要する場合は、その旨を発言してください。 また、当分科会委員以外の委員から発言の申し出があった場合には、その都度、委員の皆さんにお諮りいたしたいと思います。 なお、議長から発言の申し出があった場合は、地方自治法第105条の規定等に基づき、分科会長の判断で発言の許可をいたしますので、御了承ください。
次に、課題、問題等に対する理解をより深めるため、議員間の自由討議を要する場合は、その旨を発言してください。 また、本分科会委員以外の委員からの発言を求められた場合については、委員の皆さんにお諮りして発言の許可をいたします。 最後に、本日審査が終了しなかった場合は、あすの分科会予備日に審査することになりますので、御了承ください。 以上、御協力のほどよろしくお願いします。
次に、課題、問題等に対する理解をより深めるため、議員間の自由討議を要する場合は、その旨を発言してください。 また、本分科会委員以外の委員からの発言の申し出があった場合には、その都度委員の皆さんにお諮りいたしたいと思います。基本的には、きょうは5分科会一斉に行っておりますので、他分科会からの委員の方の発言は基本的にはございません。
次に、課題、問題等に対する理解をより深めるため、議員間の自由討議を要する場合は、その旨を発言してください。 また、本分科会委員以外の委員からの発言の申し出があった場合には、その都度委員の皆さんにお諮りをしたいと思います。 なお、議長から発言の申し出があった場合には、地方自治法第105条の規定等に基づき、分科会長の判断で発言の許可をいたしますので、御了承ください。
今、議員のおっしゃる見解の違いという点はあろうかと思いますが、ただ9人のうち2人の、この枠としては民間人の枠ということで考えておりましたけれども、議員言われるとおり、疑わしいことがあるとするのであれば、私どももこれは本意ではございません。
議会には市内3校から選出された合計26人が議員として参加し、議長は各校の代表三人が務めた……。 ○議長(古江信一) 村本議員、時間がありませんので質問しましょう。 ◆22番(村本幸次) はい。一般質問では、9人の高校生議員が公共施設の整備や防災、選挙権年齢が引き下げられた公職選挙法の改正などについて本場の市議会さながら執行部へ質問された。
本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。(賛成者起立) ○議長(河野正治君) 起立多数であります。よって(発言する者あり)、いや、もう多数だから。(発言する者あり)。 採決をやり直します。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。(賛成者起立) ○議長(河野正治君) はい、いいです。起立多数であります。
5番、藤田議員。 ○5番(総務常任委員長 藤田敬治)(登壇) おはようございます。総務常任委員長報告を行います。 さきの本会議において当委員会に付託されました一般議案5件、請願3件、陳情5件、及び継続審査となっておりました請願2件、陳情13件につきまして、審査いたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。
(14名) 1番 井戸川 幸 弘 議員 2番 黒 木 章 三 議員 3番 髙 野 至 議員 4番 塩 﨑 雄 司 議員 5番 谷 本 義 則 議員 6番 吉 良 康 道 議員 7番 黒 田 浩 之 議員 8番 森 脇 千恵美 議員 9番 宮 本 和 壽 議員 10番 小手川 初 生 議員 11