大分市議会 2015-12-07 平成27年第4回定例会(第3号12月 7日)
○教育部教育監(江藤郁) 各学校においては、指導体制や校内組織、年間指導計画など、いじめ防止の基本的な方向と取り組みに関すること、いじめられている、あるいはいじめている児童生徒への対応や保護者及び警察等、関係機関との連携など、いじめの早期対応に関すること、また、ネットいじめへの対応や重大事態への対応など、特に留意すべき内容に関することなどを学校の実情に応じて基本方針に定めております。
○教育部教育監(江藤郁) 各学校においては、指導体制や校内組織、年間指導計画など、いじめ防止の基本的な方向と取り組みに関すること、いじめられている、あるいはいじめている児童生徒への対応や保護者及び警察等、関係機関との連携など、いじめの早期対応に関すること、また、ネットいじめへの対応や重大事態への対応など、特に留意すべき内容に関することなどを学校の実情に応じて基本方針に定めております。
不法投棄された廃棄物の除去については警察及び県保健所の指導の下、投棄者自ら処分を行っているところですが、未だ投棄者不明の事案については、本事業メニューの不法投棄撤去事業により、計画的に廃棄物の撤去処分を行っているところでございます。
次に、これまで住民情報は自治体内で管理をし、必要があるときだけ法的根拠に基づいて、あるいは本人の同意によって限定的に外部に提供されてきましたが、番号法で警察等による刑事事件の捜査にマイナンバーつきの個人情報の収集が許されることになっております。
この点についても、全国消防長会等を通しまして、119番または110番を通報した場合は自動的にGPS機能がオンになり、より正確な情報が警察、海上保安庁、消防などに伝えられるように今要望しているところであります。 先ほども申し上げましたが、固定電話であれば、ほぼ電話している位置というのは確認できます。 ○議長(小野順一君) 赤峰映洋君。 ◆3番(赤峰映洋君) 安心しました。
大分県警察音楽隊の演奏で幕があけ、大会では、交通・防犯・防災の各部門別の表彰式に続いて、大分県生活環境部の田崎氏による交通脳トレの実施、大分県防災アドバイザー花宮氏による豪雨災害および南海トラフ巨大地震に備えてと題した防災講話の後、最後に交通安全子供自転車大分県大会に出場した百枝小学校の6人の児童が大会宣言を読み上げ、採択されました。 次に、ぶんごおおの未来カフェについてでございます。
住民避難訓練では、避難場所の確認、防災士による避難誘導、また大分県では初めてとなる自衛隊・警察による孤立集落救出実働訓練や、臼杵消防団と野津消防団による津波火災を想定した消火訓練など、実践的な訓練を行いました。
この条例の制定については、被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行により、平成27年10月1日から共済年金が厚生年金に統一されることとなり、本条例において引用する特定警察職員等の定義を定めた地方公務員共済組合法の規定が削除され、同様の規定が厚生年金保険法に規定されることに伴うものであります。 慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものとして決しました。
加えて、利用範囲は制限されるとしながら、刑事事件の捜査、租税に関する事件の捜査等に該当するときは規制の対象外とされ、警察や税務署は何の制限もなく使い放題です。 これだけの問題がありながら、国民にメリットはほとんどありません。年金や福祉の申請で書類をそろえる手間が省けるとの宣伝がありますが、多くの人にとっては年に一度あるかないかの手続です。
次に、通学路の安全対策についてですが、毎年、学校や地域、それから、保護者の皆さんが通学路の点検をされて、市教委がまとめられて、中津市や警察署などと連携をとられて、安全対策をとってきています。子どもの通学の安全の確保は、今、国を挙げて最優先の課題と認識をしています。
逐次、警察等に照会があった場合に、こちらのほうで、盗難車両であれば引き渡しておりまして、そういったやりとりの書類はございますが、こちらの統計データとして計上しておりません。 ○長田委員 盗難車両ということで、警察から問い合わせがあった場合ですか。
逐次、警察等に照会があった場合に、こちらのほうで、盗難車両であれば引き渡しておりまして、そういったやりとりの書類はございますが、こちらの統計データとして計上しておりません。 ○長田委員 盗難車両ということで、警察から問い合わせがあった場合ですか。
そのため安全対策につきましても、道路管理者である大分県別府土木事務所及び交通の関係で別府警察署のほうへ、地元の方々の意見として伝えていきたいと考えております。 ○10番(加藤信康君) そうですね、やっぱり市が窓口にならないと、住民が直接県に、土木事務所に持っていっても、なかなかずらぬと思います。既にもう例のボートピアの関係とか、いろいろな方々が気にしております。間違いなく交通量がふえるだろう。
平成26年度の警察白書は、犯罪抑止に向け、取り組みの一つとして、街灯、防犯カメラの設置を掲げ、防犯カメラは被害の未然防止や犯罪発生時の的確な対応に有効であるとしております。 近年、防犯カメラは、さまざまな場所で普及しておりますし、防犯カメラが当たり前に設置されるようになってきました。
また、事件性のあるものについては、警察との連携もありますので、警察での受け付けも可能であります。 ○13番(萩野忠好君) これは全国的にもこの高齢者の虐待ということは非常にふえてまいっております。 それでは、虐待についての防止について、どのような周知をされておりますか。 ○高齢者福祉課長(池田忠生君) お答えいたします。
公助、消防や警察などから助けられたという人がわずかに1.7パーセント。 今回の豪雨の時でも、台風18号の時でもそうでしたけれど、テレビで、ライブ映像で自衛隊のヘリコプター、防災ヘリあたりが屋根の上にいる人たちをピックアップするという映像が流れましたけれど、数に限りがあります。
特に、JR大分駅ビルの開業には、予想を上回る11万6,000人の来場者がございまして、大変交通混雑が懸念されましたが、本市とJR九州との連携を初め、国、県、警察、バス事業者等、さらには市民の皆様の御協力によりまして、大きな渋滞等もなく、中心部への交通アクセスの確保が図られたところでございます。
女の子がいなくなったというのは、実際には、「まもめーる」というのが発信されまして、母親が警察に届けたんですけれども、それが、たしか、もう夜中を過ぎていた状況で、そのときに警察に相談をして、「まもめーる」が一斉送信されたということで、学校、市教委も、その「まもめーる」で確認しまして、学校が母親に連絡して事実確認をしたというところでございます。 ○長田委員 「まもめーる」で知ったわけですね。
警察への聞き取りの結果、期間中、緊急車両の通行には特段問題はなかったという回答でありました。 次に、消防ですが、これは聞き取りのみです。 この期間中、府内町で1件、その他近隣で2件の火災によって中央通りを通過しましたが、こちらも特段問題はなかったとのことであります。
警察への聞き取りの結果、期間中、緊急車両の通行には特段問題はなかったという回答でありました。 次に、消防ですが、これは聞き取りのみです。 この期間中、府内町で1件、その他近隣で2件の火災によって中央通りを通過しましたが、こちらも特段問題はなかったとのことであります。
女の子がいなくなったというのは、実際には、「まもめーる」というのが発信されまして、母親が警察に届けたんですけれども、それが、たしか、もう夜中を過ぎていた状況で、そのときに警察に相談をして、「まもめーる」が一斉送信されたということで、学校、市教委も、その「まもめーる」で確認しまして、学校が母親に連絡して事実確認をしたというところでございます。 ○長田委員 「まもめーる」で知ったわけですね。