臼杵市議会 2020-03-25 03月25日-05号
その他管理費といたしまして、光熱水費が180万円、レストランの厨房機器のリース料が440万円、駐車場使用料が70万円、施設警備委託料が60万円、消耗品費が65万円、施設改良工事費が287万円、その他が258万円、合計で2,862万円の支出予算が組まれております。 しかし、空いている2つのレストランに業者に入ってもらうための予算組みというものは、全く考慮されておりません。
その他管理費といたしまして、光熱水費が180万円、レストランの厨房機器のリース料が440万円、駐車場使用料が70万円、施設警備委託料が60万円、消耗品費が65万円、施設改良工事費が287万円、その他が258万円、合計で2,862万円の支出予算が組まれております。 しかし、空いている2つのレストランに業者に入ってもらうための予算組みというものは、全く考慮されておりません。
また、自衛隊の護衛艦及び航空機を派遣し、現地海域において航行の安全に直接影響を及ぼす情報、その他の航行の安全確保に必要な情報を収集し、海上警備行動発令時の円滑な実施に必要な事項などの検討は、防衛省設置法の調査、研究の規定に基づき行われるものであります。
◎学校教育課長(諸冨理君) 留守番電話機能の導入や、それから大分市のような学校に勤務時間外にかかった電話については、警備会社に転送されて、その警備会社が緊急性を判断して、生命等の緊急性の高い電話内容であれば、学校の職員につなぐという、警備会社に委託をして、そういう仕組みを導入しているようですが、ただ、留守番電話の導入ということについては、質問事項等については整理した上で回答ができるメリットはあろうかと
次に、平成30年度における委託料、使用料、賃借料の内容ですが、施設管理委託料として自動ドア保守点検、エレベーター・空調・消防施設警備等の保守点検委託料及び清掃管理、電気保安管理委託等で436万3,000円、書誌データを管理するシステム保守点検業務委託料、リース機器のデータ保守管理業務委託料等が222万4,000円です。
次に、同項、第8目 財産管理費のうち、施設警備委託料、電話交換業務委託料に関して、本庁警備の委託内容は、との質疑に対して、休日・夜間・祝日の警備と平日日中の出入り口の駐車場整備、また休日・夜間・祝日については、電話受け付けのほか、婚姻届の届け出、霊きゅう車の申込み、火葬手続の申込み等も行っています、との答弁がありました。 本庁は一人で時間外の電話対応をしているのか。
県警の発表では、各試合日に警備部隊が扱ったトラブルは59件ということです。内容は、ドームや周辺でオーストラリアの20代男性ら3人を公然わいせつの疑いで逮捕しております。ほかは転倒などによるけがが15件、迷子9件、酒によって大騒ぎした酔い客対応が16件だったとなっています。
監視については委託事業とすれば警備会社がすると、警備事業者が請け負うと、有償で外部委託ですけれども、学校の関係者とみなされる地域住民や保護者の場合は警備業の認定は必要ないといったことが記されていました。手を引いた学校の実情としては、警備業務として請け負っても事故のリスクが高いので、引き受けられないと。ところによっては年間の委託費当たりも2,000万円を超えているといったようなところもあると。
その利用分野は物流、橋や鉄塔などの巡回・点検などのインフラ維持管理、建設測量、農業、警備など、多岐にわたると予想されます。 杵築市においては、起伏にとんだ山々が活用しやすい公共施設等もあり、ドローン操作技術の習得に加え、その運用の開発や安全検証などを行うには最適な条件を有しております。そこで、ドローンに係る研修や開発検証が杵築市の新産業となるように取り組みたいと考えております。
今後は、宇佐インターや国道十号からの誘導看板や、警備員の配置増加等により、臨時駐車場やフラワーロードを利用した迂回路の周知を強化したいと考えています。 議員御指摘のオレンジ道路につきましては、整備が進み、使用可能となれば、対策もあわせて関係機関と協議しながら、市雑踏防止対策連絡協議会で対応したいと考えています。
議第五十三号 令和元年度宇佐市一般会計補正予算(第二号)ですが、本委員会に係る今回の主な補正については、新庁舎完成後、供用開始までの間の庁舎警備委託料四百二万円の増額。
一点目、十六ページの二款一項一目四目については、説明の文書の中で新庁舎の建設に関して新たに必要となった警備委託及び備品購入経費の増額を行うとありました。どうして警備委託料が四百二万円も増えたのか教えてください。それから、庁舎器具費とはどのようなものを指すのか教えてください。 二点目、十六ページの二款一項七目の県外者移住支援補助金百万円の具体的な説明をお願いします。
小学校は午後6時から、そして中学校は午後7時から翌朝の7時まで、委託先の警備会社につながり、子どもの命や急を要するような場合は、校長先生のほうに連絡が入るようになっているとのことでした。この留守番電話の導入をまずはモデル校で実施したところ、保護者からの相談とか電話が勤務時間内にかかるようになったと。
本アナウンスは、小学校ではおおむね午後6時半から午前7時まで、中学校ではおおむね午後7時から午前7時までの間、保護者や外部からの電話受信時に、自動音声メッセージが流れることとなっておりますが、児童生徒の生命や安全に関し緊急を要する場合には、警備会社を通じ、校長の公用携帯電話等へ連絡が入る仕組みとなっております。
このように、5Gとは、大手携帯通信事業者が交通、建築、警備、自動車、医療関連などのパートナー企業と連携いたしまして、個人や自治体や企業等のニーズを酌み取りながら各種サービスを開発して提供するもののようです。 ですから、一自治体が直接この5Gの開発等に関与できるものではありませんが、市としても、5Gの活用が、市民の皆さまへの行政サービスの向上につながるように今後研究をしていきたいと考えております。
本アナウンスは、小学校ではおおむね午後6時半から午前7時まで、中学校ではおおむね午後7時から午前7時までの間、保護者や外部からの電話受信時に、自動音声メッセージが流れることとなっておりますが、児童生徒の生命や安全に関し緊急を要する場合には、警備会社を通じ、校長の公用携帯電話等へ連絡が入る仕組みとなっております。
今後の取り組みについては、宇佐インターチェンジや国道十号からの誘導看板や警備員の配置増加等により、迂回路や臨時駐車場の周知を強化したいと考えています。また、JR等を利用して初詣でに来ていただけるような対策も、あわせて関係機関と協議しながら対応してまいりたいと考えています。
ただ、私が、もう一つ言いたいのは、6時から警備員にお願いして庁舎内のトイレを利用させてくれないかと、課長に言ったんですよ。それは電話で言いました。勤務時間の7時半からしか開けられませんと、全くそれをばさっと切るんです。そしたら、6時集合で1時間半は、あそこのマルエイ堀のボランティアでしているところを利用しろと。それにしても冷たい。金がかかるときにはかけていいんですよ。
三点目、南院内保育所費について、減額後の百四万五千円の内容、職員の処遇と、施設の維持管理は、についてですが、南院内保育所は本年度休園となりましたので、電気代、施設修理費、浄化槽点検等の手数料、園舎警備や消防設備点検などの委託料など最低限維持管理に必要な経費のみを残し、あとは減額するものです。
そういうことから考えたときに、いわゆる今回学校現場での事故がこれから、何かあったときの「転ばぬ先の杖」みたいな体制を、特に私立の小学校、中学校では、大阪府、東京都ではもう門扉は完全に閉めて、ガードマンが全部チェックをして、警備の人が例えば保健室なら保健室まで連れていくという体制もあるやに聞いておりますが、そういったふうな体制がしっかり、まあ具体的な方法はきょうはまだ思い浮かびませんが、そういったふうな
選考方法があるのであれば、どのようなメンバーで行っているかということと、家賃査定というのは、当然、普通、アパートとかを借りた場合、部屋代、水道・光熱費、電気電話、メンテナンス、それから、庁舎の場合は、もう警備までついております。そこら辺を含めまして、もしそういう査定があるのなら、その内容というか、それを教えていただきたいということです。お願いします。 ○議長(野田忠治君) 財政課長。