宇佐市議会 2017-06-02 2017年06月02日 平成29年第3回定例会(第1号) 本文
お手元に印刷配付の特別委員会設置案のとおり、議員定数等に関する調査・研究については、十人の委員をもって構成する議員定数に関する調査特別委員会を、はちまんの郷宇佐の管理運営等に関する調査・研究については、九人の委員をもって構成するはちまんの郷宇佐に関する調査特別委員会をそれぞれ設置し、これに付託の上、調査終了まで閉会中の継続審査及び調査とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
お手元に印刷配付の特別委員会設置案のとおり、議員定数等に関する調査・研究については、十人の委員をもって構成する議員定数に関する調査特別委員会を、はちまんの郷宇佐の管理運営等に関する調査・研究については、九人の委員をもって構成するはちまんの郷宇佐に関する調査特別委員会をそれぞれ設置し、これに付託の上、調査終了まで閉会中の継続審査及び調査とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
この間の議案質疑の説明でも、耶馬溪町の国土調査終了予定が平成59年、今から30年かかる。旧市内はまだ取りかかっていない。そして、この調査にあたる財源は補助対象事業として、補助対象事業には4分の3の国庫補助がかかる。そして、今これは嘱託職員で対応されているわけですけれども、業務の習熟には3年ほどかかるというふうに言われています。この点についての執行部の認識をお尋ねします。
そういう状況にあるにも関わらず、山国町における国土調査終了後、約2,600万円を超える固定資産税が課税されております。今の中山間地の現状を鑑みるに可能な限り、減免条項を利用して、住民の利益、これを守ることこそ、今地方自治体に求められている大事なところではないかと考えられますが、残念ながら逆の方向で実務が進められています。 その理由は上位法があるというのが主な理由でした。
平成27年度までに南畑地区、天間地区、東山地区の計8.97平方キロメートルを調査終了しております。また、平成28年度より社会資本整備事業と連携する鶴見地区についても調査に着手をしております。
平成28年6月定例会において議会活性化特別委員会に付託された国東市議会議員の定数に関する調査について、調査終了の報告書が議長に提出されました。 委員長に報告を求めます。議会活性化特別委員長、野田忠治君。 ◎議会活性化特別委員長(野田忠治君) 議会活性化委員会の委員長報告を行います。
また、29年度は、具体的な町なか泊施設のモデルプランを作成し、事業の担い手の検討、行政、民間による推進策や支援策の検討を行い、調査終了後には、町なか泊の事業実施の見込みを立てていきたいと考えています。 市街地には飲食店も集中しており、宿泊して飲食は外でという形が可能であります。歴史的な町並みの中に日常の生活感が息づいている本市の特徴は、海外からの旅行者に極めて魅力的であると考えています。
新庁舎建設に関する調査研究のため、お手元に印刷配付の選出方法のとおり、総務常任委員長及び議会運営委員長と会派選出基準に基づく会派代表十名の計十二名の委員をもって構成する新庁舎建設に関する特別委員会を設置、これに付託の上、調査終了まで閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
伊方原発の再稼働、または運転差し止めの仮処分の申請などの諸般の状況を今後も注視しながら、調査終了とすることを決定しました。 また、来月に予定している当委員会の行政視察について、日程、視察先の協議を行い、詳細については、本定例会中に開催する常任委員会において決定する予定です。 以上、総務常任委員会の報告とします。 ○議長(唯有幸明君) 次に、文教厚生常任委員長、宮園正敏君。
国東市議会議員の定数に関する調査を議会活性化特別委員会に付託の上、調査終了までの閉会中の継続調査といたしたいと思いますが、これにご異議はありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(唯有幸明君) 異議なしと認めます。よって、国東市議会議員の定数に関する調査を議会活性化特別委員会に付託の上、調査終了までの閉会中の継続調査とすることに決しました。
現地では実物の遺構を見学することができませんが、昨年度、史跡の全容がわかる解説板を設置しましたので、調査終了時点の状況が理解できるようになっています。 今後は、遺構の保存維持を第一に、また、見学する方々が視覚的にも当時のキリシタン墓地のありさまをリアルに体験できるような公開整備の方法につきましても考えていきたいと考えております。
13名 委員名 井戸川 幸 弘 黒 木 章 三 髙 野 至 塩 﨑 雄 司 谷 本 義 則 吉 良 康 道 森 脇 千恵美 宮 本 和 壽 小手川 初 生 髙 野 幹 也 小 谷 栄 作 知 念 豊 秀 安 藤 康 生 調査期間 議会閉会中継続調査・調査終了
よって、これをもって調査終了といたします。────────────・────・──────────── △日程第3.発議第2号 ○議長(木田憲治君) 日程第3、発議第2号「国際平和支援法案、平和安全法制整備法案制定に反対する意見書案」を議題といたします。 議案の朗読は省略いたします。 提出者からの趣旨説明を求めます。18番、宮永英次君。 ◆議員(18番宮永英次君) 提案理由の説明を申し上げます。
特別委員会設置案のとおり、宇佐市の行財政改革の推進などに関する調査・研究につきましては、七人の委員をもって構成する行財政改革推進特別委員会を、宇佐市の企業誘致の推進などに関する調査・研究につきましても、同じく七人の委員をもって構成する企業誘致推進特別委員会を、宇佐市のごみ処理対策に関する調査・研究につきましては、十二人の委員をもって構成するごみ処理対策調査特別委員会をそれぞれ設置し、これに付託の上、調査終了
先ほど、議会運営委員長から報告がありました「かんぽの郷宇佐」取得後の管理運営に関する調査研究のため、お手元に印刷配付の選出方法のとおり、総務常任委員全員と総務を除く各常任委員会から各一名の計十名の委員をもって構成する「かんぽの郷宇佐」取得後の管理運営に関する特別委員会を設置、これに付託の上、調査終了まで閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
だが、強制連行の最大の論拠だった河野談話についてはですね、六月に公表された政府の談話作成過程検討チームの報告書で、元慰安婦への聞き取り調査終了前に、談話の原案を作成したことや、裏づけ調査を実施しなかったことなどが指摘され、強制連行を直接示す資料がないとの政府見解が再認識されたばかりでございます。
共同出店の意向をお伺いしている豊後高田市のほうとも歩調をあわせておりますが、ほぼ同じ内容で調査を行うこととなっており、調査終了後にお互い結果をすり合わせて検討する予定となっております。 以上です。 ○議長(馬場將郎君) 森議員。 ◆議員(森正二君) 今、調査費も当初予算で計上して、そして豊後高田市も同一歩調で調査していると。
先ほど議会運営委員長から報告のありましたごみ処理対策に関する調査研究のため、お手元に配付の選出方法のとおり、副議長及び建設環境常任委員全員と、議長を除く宇佐・高田・国東広域事務組合議会議員、それから地元議員二名の計十名の委員をもって構成するごみ処理対策特別委員会を設置、これに付託の上、調査終了まで閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
なお、文化会館等整備事業、図書館建設事業、コミュニティセンター整備事業、直入荘整備事業についてを調査事項とし、更に調査研究を深めるため、調査終了までを期間として閉会中の継続調査を申し出ることといたしました。以上です。 ○議長(中村憲史君) 日程第2、委員長の審査報告及び調査報告に対する質疑を行います。はじめに、総務常任委員会委員長の審査報告に対し、質疑はありませんか。
よって、これをもって調査終了といたします。────────────・────・──────────── △日程第8.新庁舎建設に関する調査特別委員会委員長報告 ○議長(清國仁士君) 次に、日程第8、新庁舎建設に関する調査特別委員会委員長報告を議題といたします。 平成24年第2回定例会において設置されました新庁舎建設に関する調査特別委員会が、付託された案件の調査を終え、議長に報告書が提出されました。
――――――――――――― 議会活性化調査特別委員会委員名簿 特別委員会名 議会活性化調査特別委員会 委員定数 6名 委員名 髙 野 至 谷 本 義 則 黒 田 浩 之 髙 野 幹 也 知 念 豊 秀 安 藤 康 生 調査期間 議会閉会中継続審査・調査終了