大分市議会 2022-03-14 令和 4年第1回定例会(第2号 3月14日)
この間、認可保育施設等の定員拡大をし、待機児童の解消による子ども・子育て環境の整備が進められました。 また、自然災害への備えとして、三佐地区に津波緊急避難施設、通称命山を設置し、現在、2か所目を家島地区に設置すべく整備を進めて、防災・減災対策を強化するなど、市民の安心・安全を最優先にしたまちづくりを進めてこられました。
この間、認可保育施設等の定員拡大をし、待機児童の解消による子ども・子育て環境の整備が進められました。 また、自然災害への備えとして、三佐地区に津波緊急避難施設、通称命山を設置し、現在、2か所目を家島地区に設置すべく整備を進めて、防災・減災対策を強化するなど、市民の安心・安全を最優先にしたまちづくりを進めてこられました。
対象としましては、市内の私立保育施設、認可保育施設となります。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) どの程度の園でこの制度を利用されているでしょうか、お伺いしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 保育施設運営室長。 ◎保育施設運営室長(井上正秀) それでは、今年度の実績見込みということでお答えさせてもらいます。
28年の12月に質問をしたんですが、企業版ふるさと納税、地域再生計画を策定して、国の認可を受けなければいけないという答弁があったんですが、それはもう済んでおるかどうかお聞きします。 ○議長(髙野幹也議員) 吉本商工観光・定住推進課長。 ○商工観光・定住推進課長(吉本竜太郎君) お答えいたします。
本市では、増大した感染者等に対応するため、積極的疫学調査等の業務に当たる職員の全庁的な応援体制を構築したほか、社会機能を維持するため、認可保育施設の休園の影響を受けたエッセンシャルワーカーや独り親家庭などの子供を対象として、中央・鶴崎・稙田こどもルームなどで保育できる体制を整えました。 さらに、大分駅前の抗原検査センターのほかに、鶴崎と明野に検査所を開設し検査体制を強化いたしました。
◎福祉部長(上家しのぶ) 認可保育施設における本年1月から2月25日までの状況を延べ数でお答えいたします。 休園もしくはクラス閉鎖は15施設で、内訳は、保育所が7施設、認定こども園が8施設です。
黒川松崎線が事業認可されて、それをやっぱり黒川松崎線を行っていく中で、次に宇佐市のメイン道路である和気佐野線を、その辺のところを単発だけではなく、長いスパンでやはり要望していくことが必要ではなかろうかと思いまして、この質問を取り上げさせていただきましたし、宇佐市だけの力ではできないかもしれませんけど、地元の宇佐市からやはり要望していくことが必要だろうと思いますが、土木課長の見解をお伺いしたいと思います
しかし、事業所の開設については、最終的には大分県が認可を行い、中津市が大分県に申請を行う際に意見書をつけさせていただいていますとの答弁がありました。
次に、今回新たに付託されました令和3年陳情第5号、大分市認可外保育施設における第2子以降の保育料無償化を求める陳情についてであります。 執行部から補足説明を受ける中、委員からは、認可保育施設へ入所できなかった児童はどのくらいいるのか、財源の確保や他都市の状況について引き続き調査研究が必要である、などの質疑、意見が出されました。
資料左側、1、認可外保育施設についてでございますが、(1)認可外保育施設とは、保育を行うことを目的とする施設であって、市長の認可を受けていない施設を認可外保育施設といいます。 施設の利用に当たっては、認可保育施設で行われている本市の利用調整・入所選考を受けることはなく、保護者と保育施設との私的契約により、保育内容や預かる日数等に応じて各施設の保育料は決定されるものであります。
門脇隆二財政課長 那須幸人 総合政策課長 瀬戸口千佳子育て支援課長 磯貝 奏出席した議会事務局職員(3名)局長 中野周幸 次長 神礼次郎議事係主幹(総括) 用松修平議事日程 第1.一般質問 (質問者) (質問の要旨) 13番 三重野 玉江 1.障がいのあるお子さんとその家族への支援について ①認可保育園
また、経済的負担の軽減のため、子ども医療費助成制度や、子育てほっとクーポン事業をはじめ、独り親家庭に対する医療費の助成や、認可保育所に通う3歳未満児の第2子以降の保育料の軽減などを実施しております。
⑩中津市プレミアム商品券のデジタル化 15番 角 祥臣 1.今後の観光計画と施設整備について ①アフターコロナ後の観光再生に向けた取組み ②観光協会との連携を ③青の洞門の旧観光案内所の今後の活用と改修計画は ④羅漢寺駐車場のトイレ新設 2.市立保育所の任期付職員の処遇について ①コロナウイルスの対策で対象外になった理由(給付金) ②認可保育所
市内の認可保育施設における保育料の対象となっている児童は約400人、金額は年額で約1億2,000万円です。1人当たり年間で約30万円になります。子育て満足度日本一を目指す大分県と市で取組む、大分にこにこ保育事業により、二人目以降のお子さん全て無償とし、子育て世帯への大きな経済的負担の軽減を図っているところでございます。
NPO法人とかのボランティア活動につきましては、その認可によって把握はされているところでございますけれども、全国ボランティア活動振興センターなどの団体もございますし、そういった情報もお聞きしながら、また、先ほどこちらからご提案しました市民提案型協働のまちづくり活動推進事業の制度を周知する段階におきまして、できるだけ広くお声がけをし、そこで把握に努めてまいりたいと考えておるところでございます。
昨年、南部地域果樹産地改革協議会の下部組織として産地協議会津久見支部が認可され、事務局は津久見市が持っております。 人・農地プランの見直しの中、よりきめ細かい津久見市独自の農業振興計画を策定して、それを基に生産振興することが諸課題を解決するものと考えますが、御所見をお伺いいたします。 小規模農家の育成についてお伺いします。
寄附の対象でございますが、国から地方再生計画として認可されました本市でいきますと豊後大野市まち・ひと・しごと創生総合戦略の事業に対して、企業が寄附されたことによりまして税額控除されるという仕組みとなります。また、寄附金額の下限は10万円からとなっております。
○都市計画部長(姫野正浩) 猪野団地入り口交差点から延伸する道路整備計画は、明野地区などの慢性的な交通渋滞の解消と安全な通学路の確保を目的に、市道山津松岡線と交差する約300メートル間において、昨年10月に事業認可を受け着手したところでございます。
◆2番(恒賀愼太郎) 問題の発生率は、中津が低いのは、歴史的に旧中津は1校1園のすばらしい制度で、私も幼稚園から小学校に上がった経験がありますので分かりますけれども、公立の幼稚園のほうは小学校に上がる準備は園長先生が小学校の校長先生が兼ねていますので、かなりその点の調整は幼稚園で、公立の幼稚園では準備が十分できている成果ではないかと思いますけれども、やはり家庭教育と、あるいは保育園、認可保育園、こども
学校現場における教員もそうですが、ここでは保育園や認定こども園、中でも公立園や認可園で働く保育士やその他の職員の方々のワクチン接種の現状について確認したいと思います。 特に、直接保育に従事している保育士たちのワクチン接種の現状について、どうなっているか教えてください。 ○議長(藤田敬治) 藤田子どもすこやか部長。
必ず国の資格を通して認可をしていくという制度に必ず変わると思います。 そういったときに地理的要件の農業公園、上村の郷、人家も少なく、航空法とか、いろんな縛りの中で、山香の、杵築のこの地域が選考される可能性はかなり私は高いと思いますんで、こういう事業がどんどん引き続いて、実証実験で、今回の場合は特別に物流じゃ、とか医療じゃとか、いろんなミックスしたドローンの試験運航みたいなことになると思うんですよ。