大分市議会 2022-06-22 令和 4年建設常任委員会( 6月22日)
住宅等ストック対策推進事業について、令和元年度の事務事業評価では評価区分を継続とし、評価理由を「本事業は、適切な管理がなされずに老朽化し、倒壊の恐れがあるなど、その周辺の住環境を悪化させている危険な空き家を除却することにより、市民の安全・安心の確保と住環境の改善及び良好な景観の維持を図る。
住宅等ストック対策推進事業について、令和元年度の事務事業評価では評価区分を継続とし、評価理由を「本事業は、適切な管理がなされずに老朽化し、倒壊の恐れがあるなど、その周辺の住環境を悪化させている危険な空き家を除却することにより、市民の安全・安心の確保と住環境の改善及び良好な景観の維持を図る。
このうち、ときめき出会いサポート事業につきましては、委員から、民間が行っているものとの違いを教えてほしい、体験型のイベントを行うなど内容を工夫してはどうかなどの質疑、意見があり、評価区分は拡充との結論に達しました。 最後に、本分科会としては、次のとおり要望いたします。
○書記 事務事業名は、日本語指導等支援事業、評価区分は1、拡充としております。 上記評価区分とした理由、改善内容、提案事項等でございますが、「本事業は、各学校における日本語指導が必要な児童生徒等に日本語指導や通訳を行う講師等を派遣し、個に応じた指導や支援を行うことにより、学校や社会への円滑な適応を図ることを目的としている。
○書記 評価区分は拡充としております。評価内容を読み上げます。 「本事業は、路面性状診断調査結果等に基づき、計画的に道路の舗装修繕を行うことや、自治会の修繕要望に応えることによって、地域の維持・活性化のほか、市民が暮らしやすいまちづくりを進め、市全体の均衡ある発展を図るとともに、安全で円滑な道路交通の確保を目的としている。
○書記 評価区分は2の継続となりました。 理由を申し上げます。 「本事業は、人口減少社会が到来する中、本市への移住希望者に対して雇用面から支援を行うことにより、移住・定住者の増加を図ることを目的としている。
○書記 別府アルゲリッチ音楽祭の評価区分は継続です。 「本事業は、世界最高峰の音楽家が集う「別府アルゲリッチ音楽祭」に主催者として参画し、より多くの市民が質の高い演奏を鑑賞するとともに、本音楽祭の国際的な知名度を生かして、本市が日本における「西洋音楽発祥の地」であることを国内外に向けて情報発信すること、さらには、本音楽祭と連携して、本市主催のコンサートの充実を図ることを目的としている。
評価区分としては拡充です。もう理由は、お三方が言ってくれたのとほぼ一緒です。 ○足立分科会長 私は必要性が①番、妥当性が①番、達成度と費用対効果は②番です。 国と県にそういった喫緊の予算をもう少し強く求めてもらいたいということで、評価区分は拡充です。やっぱり増加傾向が見込まれる中で、サービスの質の向上を図るためにも必要だと思います。
○帆秋副分科会長 評価区分は継続です。チェック項目の4つにつきましては、若干厳しくしております。 必要性は、どちらかとしては必要性があると考えております。 妥当性、達成度、費用対効果は、いずれもどちらかといったら、今現在では効果が見えにくいと思っております。
評価の合意形成を図る上で重要ですので、ただいま記入をしていただいた評価区分とその理由について発言をお願いします。堤議員から順番にお願いします。 ○堤委員 項目別評価は継続です。
評価の合意形成を図る上で重要ですので、ただいま記入していただいた評価区分とその理由について発言をお願いいたします。これはお1人ずつお聞きをしたいと思いますので、井手口委員からお願いいたします。 ○井手口委員 継続で。理由は、国からの補助財源は使うとして、それで足りないところは市からの積極的な財政負担があって構わないと思います。
評価の合意形成を図る上で重要ですので、ただいま記入していただいた評価区分とその理由について、発言をお願いします。 それでは、野尻委員からお願いします。 ○野尻委員 年々市道延長が長くなっているだけでなく、自治会要望も認定外道路も増えてきています。また、市債や国土強靱化対策の部分もありますから、そういったものも含めて国に要望等を繰り返しながら、拡充でお願いしたいと思います。
2、評価区分については昨年度と同様とし、事業費の縮小や増額せず事業の充実を求めるなどの内容は、分科会評価結果の理由欄に具体的に記述する。 ○田島委員長 それでは、留意事項にありますように、2年以上前に実施した事業につきましては、原則選定しないことが望ましいですが、新たな状況が生じている可能性もあることから、明確な選定理由がある場合においては評価対象とするということで、よろしいでしょうか。
2、評価区分については昨年度と同様とし、事業費の縮小や増額せず事業の充実を求めるなどの内容は、分科会評価結果の理由欄に具体的に記述する。 ○泥谷委員長 それでは、留意事項にありますように、2年以前に実施した事業については、明確な選定理由がある場合に限り選定するということでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○泥谷委員長 それでは、そのようにいたします。
2、評価区分については、昨年度と同様とし、事業費の縮小や増額せず、事業の充実を求めるなどの内容は、分科会評価結果の理由欄に具体的に記述する。
2、評価区分においては昨年度と同様とし、事業費の縮小や増額せず事業の充実を求めるなどの内容は、分科会評価結果の理由欄に具体的に記述する。
2番、評価区分については、昨年度と同様とし、事業費の縮小や、増額せず事業の充実を求めるなどの内容は、分科会評価結果の理由欄に具体的に記述する。
推進事業につきましては、委員から、豊予海峡ルートの整備に伴う本市の負担はどのようになるのか、南海トラフ地震等自然災害などによる影響を含めて調査してもらいたい、豊予海峡ルートが実現し、九州と四国が陸路で結ばれた場合の本市への経済波及効果は非常に大きいと思われる、関係自治体を増やし、都市間交流を活発化させる中で豊予海峡ルート実現に向け、より一層気運の醸成を図っていくべきであるなどの質疑、意見があり、評価区分
推進事業につきましては、委員から、豊予海峡ルートの整備に伴う本市の負担はどのようになるのか、南海トラフ地震等自然災害などによる影響を含めて調査してもらいたい、豊予海峡ルートが実現し、九州と四国が陸路で結ばれた場合の本市への経済波及効果は非常に大きいと思われる、関係自治体を増やし、都市間交流を活発化させる中で豊予海峡ルート実現に向け、より一層気運の醸成を図っていくべきであるなどの質疑、意見があり、評価区分
○仲道委員 それだと、評価区分が拡充になってしまいます。 ○斉藤委員 拡充にすればよかったですね。 ○仲道委員 それには反対です。 ○斉藤委員 「3園を維持する」を落とすだけでいいのではないでしょうか。 ○田島分科会長 「3園を維持する」を外すということですね。 ○仲道委員 「現時点では3園を維持するということで」を外すのは賛成です。
評価区分は、1の拡充としております。拡充とした理由などについてですが、「本事業は、学校教育法に規定する高等学校、中等教育学校の後期課程、高等専門学校に在学する生徒のうち、学業・人物ともに優秀で、かつ、経済的理由により修学困難な者に対し資金を給付することを目的としている。