豊後大野市議会 2024-03-06 03月06日-04号
また、その基には、子供から高齢者まで支え合う教育、福祉に通じたまちづくり、景観美を活用したアウトドアサウナ、「大分の野菜畑 豊後大野」としてブランド化が進む農産物、年間を通して市内各所で行われる観光イベント、神楽や彫刻などの伝統文化・芸術を大切に継承する風土、清流大野川の恵みを生かした4つの酒蔵、既存の誘致企業の定着状況など、多数のものがあります。
また、その基には、子供から高齢者まで支え合う教育、福祉に通じたまちづくり、景観美を活用したアウトドアサウナ、「大分の野菜畑 豊後大野」としてブランド化が進む農産物、年間を通して市内各所で行われる観光イベント、神楽や彫刻などの伝統文化・芸術を大切に継承する風土、清流大野川の恵みを生かした4つの酒蔵、既存の誘致企業の定着状況など、多数のものがあります。
そこで、①本市に関連するDC観光イベントとその経済波及効果についてお伺いするとともに、併せて、DC開催を契機として捉え、その効果を将来的に持続的に発展させるためにも、②インバウンドを見据えた本市独自のサウナや、そしてジオパーク並びにエコパーク活動、そして九州オルレの発信は可能か、お伺いします。よろしくお願い申し上げます。
地元住民と連携した各種イベントを定期的に開催していること、テレビや雑誌等のメディア対応でも本市の特産品や観光イベント等の情報発信を積極的に行っていただいております。 市の経済発展に貢献もしており、厳しいコロナ禍の経営を乗り越え、現在も献身的に施設運営をされております。
本市では、地域振興と均衡ある市の発展を期すために、市内各地で実施される観光イベントや地域振興事業に対して観光イベント補助金を交付しております。本年度の当該事業に係る予算総額は3,517万2,000円で、対象事業は、チューリップフェスタ、らいでん祭り、御嶽流神楽大会、用作観光もみじ祭り、犬飼名物どんこ釣り大会等の計20事業となっております。
各地域におきましても、にぎわいを創出するためや活性化のためにイベント等を取り組んでいただいているところでございまして、それらも含めて観光イベント等でも支援をしているところでございますが、商店街の明かりについてのご支援等につきましても、今後、何らかの形で市としてご協力できるものがないかを各課等と交えながら検討協議をしてまいりたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 佐藤昭生君。
一項目め、新しい観光への取組についての一点目、市が主催、もしくは関連して行うイベントの計画はについてですが、新型コロナウイルス感染症の状況にもよりますが、マルシェなどの食観光イベントやハロウィンなどの季節関連行事、双葉の里など市関連施設での行事を予定しております。
◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 主な観光イベントや催事といたしましては、5月のツール・ド・国東、山香エビネまつり、きつきお城まつり、7月の奈多海岸海水浴場開き、杵築天神祭り、立石五千石夏祭り、8月のおっとろっしゃ山香夏祭り、納涼花火大会、10月の観月祭、城下町健康歩行ラリー、白髭田原神社どぶろく祭り、11月の山香ふるさとまつり、1月の農林水産祭、2月から3月にかけてのひいなめぐりなどが開催されております
○商工労働観光部長(三好正昭) 本市では、ふるさと納税をしていただいた方に対して、本市の魅力発信を兼ねて返礼品をお送りしておりますが、併せて観光、イベント等の情報を発信していくことは、本市の応援団を増やすために有効な手段と考えております。
道の駅における客数等のデータにつきましては、一般社団法人ぶんご大野里の旅公社や豊後大野市商工会と情報共有し、本市の観光戦略や経済支援策の検討に活用しているほか、県豊肥振興局と情報交換する中で、県や竹田市等と広域的な観光行政や観光イベントを行うための基礎資料としているところでございます。 次に、出荷者の道の駅に対する意見等への対応についてでございます。
例えば、令和4年度予算で、観光イベント補助金として、チューリップフェスタに1,500万円が計上されています。この補助金が多いと言っているわけではありません。私も球根植付けのお手伝いに行ってきましたし、旅行者の認知度も高い地域資源ですから、必要だと思っております。 しかし、1年を通じて業務を行っている里の旅公社への補助金としては、あまりにも少ないと思います。
まず、1点目の「おおいた物産・食・観光イベント Oita Kitena!」につきましては、去る10月23日土曜日に、東京日本橋のコレド室町テラス大屋根広場にて開催いたしました。
今後の津久見市内の行事などの開催については、感染予防に気をつけながらの開催になるとは思いますけれども、今後の津久見市内における行事などがどうなるかについてア、観光イベント等についてと、イ、津久見市成人式についてお伺いします。 御答弁をお願いします。 ○議長(髙野幹也議員) 川野健康推進課長。
観光イベントの開催方法につきましても、例年どおりに開催することが困難な状況でありましたことから、イベントのほとんどが中止となりましたが、2月27日に開催された第10回ぶんごおおの巡蔵では、インターネットを活用したライブ配信という新たな形でのイベントとして開催いたしました。
この事業は、地方公共団体、観光地域づくり法人等が観光イベント・観光資源をより安全で集客力の高いものへと磨き上げるために、国が全額補助する「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」実証事業に採択されたものであります。
◯四番(若山雅敏君)観光面について、観光面のイベント等もあると思うんですが、そういった部分、スポーツの購入機器等の使用とかを連携してですね、そういった部分の話、観光イベント等については、機器の購入等は考えていないんでしょうか。
また、コロナ禍の中で、新たなスタイルの市内観光イベントを実施し、観光需要の掘り起こしと観光資源の磨き上げに取り組みたいというふうに考えております。
①地域集会所の活用推進 ②民生委員の見守り活動 4番 荒木 ひろ子 1.新型コロナウイルス感染防止の今後の取り組み ①学童保育所、小中学校、保育所、介護施設、避難所の運営 ②感染防止のための施設の改善 2.新型コロナウイルス禍によるくらし、営業への支援 ①臨時交付金を活用し、水道料金の基本料金の減免 ②小規模事業者、第一次産業への固定費補助、観光・イベント
また、3月の巡蔵や4月のチューリップフェスタをはじめとする観光イベントが中止となり、市内道の駅やイベント関連事業者、バス・タクシー業界などに大きな影響が出ております。 また、国の緊急事態宣言以降、飲食店や観光関連事業者において、営業短縮や施設の休業等により売上げが激減している状況となっています。
同じく一般会計補正予算(第4号)主要歳出説明書の7款1項3目の観光イベント補助金です。今回、チューリップフェスタ実行委員会へ補助金731万5,000円の増額ということであります。これについてお尋ねするんですが、今年度の春、2019年4月実施分でありますが、その分が幾らであったのかはちょっと分からないんですが、それと併せて、この補助金の総額というのは幾らになるのか。
3点目は、観光イベント補助金についてであります。 市内では、7町全てにおいて、さまざまなイベントが行われております。内容は、合併前から続いているものがほとんどのようでありますけれども、実行委員会の皆さんは、自分のまち・地域に誇りと自信を持ち、仕事を持ちながらも体が続く限りは絶やさないという気概を持って臨んでいます。もちろん手弁当で取り組んでいるのが実態であります。