中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号
減量化に向けて ①ごみ袋有料化による新たな問題点や課題 ②更なるごみ減量化に向けて、行政や市民がなすべきこと ③高齢者、障がい者等のごみ出し、分別の困りごとの解消に向けて 3番 中村 詔治 2.過疎化の中で住んで良かった下毛地域にするには ①参考になる他市の事例はないか ②地域のリーダー育成が必要ではないか ③過疎対策の妙案はないか ④観光振興
減量化に向けて ①ごみ袋有料化による新たな問題点や課題 ②更なるごみ減量化に向けて、行政や市民がなすべきこと ③高齢者、障がい者等のごみ出し、分別の困りごとの解消に向けて 3番 中村 詔治 2.過疎化の中で住んで良かった下毛地域にするには ①参考になる他市の事例はないか ②地域のリーダー育成が必要ではないか ③過疎対策の妙案はないか ④観光振興
関連としてJR柳ヶ浦駅のにぎわい創出、宇佐市を舞台とした映画の製作支援に係る費用を追加するもののほか、六月から七月に発生した豪雨で被災した農地農業用施設や道路・河川の災害復旧に係る経費などを計上したもので、主なものは、県営事業負担割合の変更に伴う負担金の増額、及び山中部導水路の漏水復旧工事にかかる費用を計上する基幹水利施設保全対策事業に二千七百二十万六千円の増額、令和六年度に行われる国内最大規模の観光
教 育 長 高 月 晴 彦 総務部長 祥 雲 弘 一 福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 久 保 文 典 務局長 垣 添 隆 幸 経済部長兼 建設水道部 観光
…………興 田 信 一 君教育長……………清 末 陽 一 君 総務課長…………佐 藤 剛 君企画財政課長……内 野 剛 君 協働のまちづくり課長………………………………………………阿 部 正 純 君危機管理課長……大 塚 茂 治 君 市民生活課長……岩 尾 豊 彦 君税務課長…………堀 和 朗 君 農林水産課長……矢 守 丈 俊 君商工観光課長
副市長 前田良猛教育長 粟田英代 病院・診療所事業管理者 是永大輔参与 滝口定義 三光支所長 柳友彦本耶馬渓支所長 屋形義晴 耶馬溪支所長 髙田悟山国支所長 伊藤幸博 総務部長 榎本厚企画観光部長
[政策監(商工・観光・農林水産業担当) 佐藤一彦君登壇] ◎政策監[商工・観光・農林水産業担当](佐藤一彦君) 川辺議員ご質問のユネスコ食文化創造都市ネットワークについてお答えいたします。 まず、ユネスコ食文化創造都市ネットワーク加盟認定後の取組状況についてお答えいたします。 昨年11月に、念願かない、本市はユネスコ創造都市ネットワークの食文化分野での加盟が認められました。
本市としても、これから新庁舎や街なか観光拠点施設などが新設され、他市から観光客をはじめ多くのスポーツや文化・イベント関係者の誘致を目指していく中、現況の各施設が訪問者を気持ちよく迎え入れ、楽しく利用できる施設として整備されているかについて、現在の市民会館、市民図書館、総合運動公園などの文化・スポーツ・レクリエーション施設及びその周辺の駐車場や広場、関連施設の管理状況についてお聞きをいたします。
○議長(衞藤竜哉君) 安藤商工観光課長。 ◎商工観光課長(安藤久美子君) 増額補正の内容につきましては、井崎河川公園キャンプ場の屋外テラスの整備と食堂の網戸、カーテンの設置工事に係る補正となっております。
また、議論を深めるために協議会に行政部会、事業者部会、利用者部会を設置をいたしまして、行政部会では移動支援施策について、事業者部会では市内交通事業者と公共交通の問題点について、利用者部会では自治会、社会福祉協議会、観光協会などと住民や観光における需要について協議をしてまいりました。
それから3つ目、街なか観光拠点整備事業について。 これは6月議会のときにも他の議員から質問あった内容ですが、新庁舎の横に建設を予定している街なか観光拠点整備事業、街なか観光拠点を道の駅への登録にするには、その登録要件はどう考えているんですか。また、そのときの財源はどうですか。 それから4つ目が商店街の活性化。
4)概要の八ページ、観光戦略総合対策事業、DC推進事業六百十万円。令和六年度に行われる福岡・大分デスティネーションキャンペーンとはどのようなものでしょうか。 5)概要の八ページ、指定管理者制度導入施設、物価高騰等支援事業七百五十一万二千円。燃料費、光熱費等の高騰に対して、今までの支援とこれからの支援はどうなるのでしょうか。
教 育 長 高 月 晴 彦 総務部長 祥 雲 弘 一 福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 久 保 文 典 務局長 垣 添 隆 幸 経済部長兼 建設水道部 観光
○議長(梅田徳男君) 佐藤産業観光課長。 [産業観光課長 佐藤忠久君登壇] ◎産業観光課長(佐藤忠久君) 芝田議員ご質問の野津東部工場用地の企業誘致についてお答えいたします。 野津東部工場用地につきましては、平成26年度から字図整備及び登記簿修正作業に取り組み、その後、工場用地の造成に向けた基本計画並びに工場用地の分譲面積を約18.6ヘクタールとした詳細設計を行ってきました。
観光人口を増やして、観光客を増やして、関係入り込み人口を増やせば、またそれが定住人口の増加につながるというのも分かっています。 その上で、この今日の質問の本題に入りたいと思うのですけれど、観光拠点整備を行い、交流人口を増やすと、そういう方法で山国の観光客を増やす手段として、拠点は猿飛周辺の景観であると部長も思っているでしょうし、私も思っています。部長、最近猿飛に行かれたことがありますか。
◯経済部長兼観光・ブランド課長(出口忠則君)皆さん、おはようございます。経済部長の出口でございます。六番 川谷議員の一般質問にお答えします。
教 育 長 高 月 晴 彦 総務部長 祥 雲 弘 一 福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 久 保 文 典 務局長 垣 添 隆 幸 経済部長兼 建設水道部 観光
○議長(中西伸之) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) 今御指摘の、議員御指摘の中津南高等学校耶馬溪校につきましては、地域に根差した学校として、中津市にとって大変必要な学校だと考えています。
教 育 長 高 月 晴 彦 総務部長 祥 雲 弘 一 福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 久 保 文 典 務局長 垣 添 隆 幸 経済部長兼 建設水道部 観光
関係人口と │ ┃ ┃ │ は、移住した「定住人口」でもなく、 │ ┃ ┃ │ 観光に来た「交流人口」でもない、地 │ ┃ ┃ │ 域と多様に関わる人々を指す言葉。