杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。 ◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 中小企業者への支援策としまして、運送業の方は燃油高騰の貨物の運送のほうに交付金を出しておりますが、一般の中小企業については、このプレミアム商品券で消費を拡大するということで行っております。
○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。 ◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 中小企業者への支援策としまして、運送業の方は燃油高騰の貨物の運送のほうに交付金を出しておりますが、一般の中小企業については、このプレミアム商品券で消費を拡大するということで行っております。
答弁の中で、検討という言葉がありましたけれども、私個人的には、やはり駅前には交流施設があってしかるべきではないかと思っていますので、そこら辺のところを建設課並びに商工観光課にもお伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 安藤商工観光課長。
◆11番(木ノ下素信) 企画観光部のほうからはどのように捉えているかお尋ねしたいと思いますが、ありませんか。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
◯経済部長兼観光・ブランド課長(出口忠則君)皆さんおはようございます。経済部長の出口でございます。六番 川谷議員の一般質問にお答えします。
教 育 長 高 月 晴 彦 総務部長 祥 雲 弘 一 福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 久 保 文 典 務局長 垣 添 隆 幸 経済部長兼 建設水道部 観光
志賀由紀美君 課長 子育て支援 社会福祉課長 佐藤 浩君 安東礼子君 課長 高齢者福祉 産業建設統括 高畑悦信君 佐藤勝美君 課長 理事 農業振興課長 森下志郎君 農林整備課長 関屋 隆君 商工観光課長
二項目め、観光戦略について。 一点目、本市は全国でも人気の高い観光地、湯布院と別府に隣接しており、特に安心院・院内においては、高速道路を使わなくても中心地より片道三十分圏内と最高の位置にあると思います。感染拡大防止に取り組みながらではありますが、観光産業の復興が求められる中、身近にある観光地へのアプローチが急務と考えますが対応はいかがでしょうか。
教 育 長 高 月 晴 彦 総務部長 祥 雲 弘 一 福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 久 保 文 典 務局長 垣 添 隆 幸 経済部長兼 建設水道部 観光
────── 〇欠席議員(な し) ────────────────── 〇説明のため出席した者 市長 川 野 幸 男 君 副市長 飯 沼 克 行 君 総務課長(兼) 契約検査室長 石 堂 克 己 君 総務課参事 花 宮 仁 君 経営政策課長 石 井 達 紀 君 商工観光
○副議長(大塚正俊) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) それでは、活用実績と今までの手応えについて御答弁を申し上げます。
志賀由紀美君 課長 子育て支援 社会福祉課長 佐藤 浩君 安東礼子君 課長 高齢者福祉 産業建設統括 高畑悦信君 佐藤勝美君 課長 理事 農業振興課長 森下志郎君 農林整備課長 関屋 隆君 商工観光課長
教 育 長 高 月 晴 彦 総務部長 祥 雲 弘 一 福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 久 保 文 典 務局長 垣 添 隆 幸 経済部長兼 建設水道部 観光
(なし)地方自治法第121条による出席者(24名)市長 奥塚正典 副市長 前田良猛教育長 粟田英代 病院・診療所事業管理者 是永大輔参与 滝口定義 三光支所長 柳友彦本耶馬渓支所長 屋形義晴 耶馬溪支所長 髙田悟山国支所長 伊藤幸博 総務部長 榎本厚企画観光部長
…………興 田 信 一 君教育長……………清 末 陽 一 君 総務課長…………佐 藤 剛 君企画財政課長……内 野 剛 君 協働のまちづくり課長………………………………………………阿 部 正 純 君危機管理課長……大 塚 茂 治 君 市民生活課長……岩 尾 豊 彦 君税務課長…………堀 和 朗 君 農林水産課長……矢 守 丈 俊 君商工観光課長
教 育 長 高 月 晴 彦 総務部長 祥 雲 弘 一 福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 久 保 文 典 務局長 垣 添 隆 幸 経済部長兼 建設水道部 観光
────── 〇欠席議員( 0名) ────────────────── 〇説明のため出席した者 市長 川 野 幸 男 君 副市長 飯 沼 克 行 君 総務課長(兼) 契約検査室長 石 堂 克 己 君 総務課参事 花 宮 仁 君 経営政策課長 石 井 達 紀 君 商工観光
この事業の目的は、市内の多様な地域資源を活用した観光ビジネスの展開や新たな地域の魅力を創出するとともに、観光まちづくりのかじ取り役として、観光関連事業者と連携しながら観光ツーリズムに対応できる組織が必要とされたためというものであります。
地方自治法第121条による出席者(24名)市長 奥塚正典 副市長 前田良猛教育長 粟田英代 病院・診療所事業管理者 是永大輔参与 滝口定義 三光支所長 柳友彦本耶馬渓支所長 屋形義晴 耶馬溪支所長 髙田悟山国支所長 伊藤幸博 総務部長 榎本厚企画観光部長
これは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大幅に減少した観光客が、徐々にではありますが、戻りつつあり、それが観覧者数、観覧料収入ともに増加傾向として表れています。 次の第58号議案 令和3年度臼杵市浄化槽整備推進事業特別会計歳入歳出決算の認定につきましては、説明を省略させていただきます。