豊後大野市議会 2022-09-07 09月07日-02号
ただし、地域スポーツクラブの入会に関しまして、規約の改正が必要となってまいります。それは、規約で各町におけるスポーツ等の振興を目的としているからでございます。
ただし、地域スポーツクラブの入会に関しまして、規約の改正が必要となってまいります。それは、規約で各町におけるスポーツ等の振興を目的としているからでございます。
◎教育次長(後藤樹代文君) 三重総合高校の明日を拓く会の補助につきましては、規約によりますと、地域に根差した学校づくりの事業ですとか、生徒のために教育環境整備を行うことへの支援ですとか、生徒の募集に係る情報発信といった事業を行うための補助として位置づけられておりますが、部活動への支援につきましては、昨年度、令和3年度から特別活動活性化事業という科目を起こしまして行うようになったものでございます。
そこで、議員ご質問の、書類を簡素にし、面談を重視して地元の団体を選ぶようにすべきではないかにつきましては、本市では、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例及び同条例施行規則の中で、申請書のほかに必要な提出書類として、事業計画書や定款、寄附行為、規約またはこれらに類する書類、法人である場合は、当該法人の登記事項証明書、申請の日の属する事業年度の前事業年度における貸借対照表、収支決算書
もう一つ、この規約の施行後は大分市が行うということですが、突発の事態が起こっても大分市の消防吏員で対応ができるのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 西消防長。 ◎消防長(西宏一郎君) 先ほども言いましたように事前の訓練等運用訓練を行いますので、突発事態が発生した場合でも職員は対応できるものと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 吉藤里美君。 ◆9番(吉藤里美君) 分かりました。
次に、第90号議案 大分市と豊後大野市との間の消防指令業務に係る事務の委託については、大規模災害等に対する対応力の強化等を図るため、大分市との間で規約を定め、消防指令業務に係る事務を委託することについて、地方自治法の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
18日(金曜日)午前10時開議日程第1 第97号議案 豊後大野市督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部改正について日程第2 第98号議案 豊後大野市国民健康保険税条例の一部改正について日程第3 第99号議案 豊後大野市税特別措置条例の一部改正について日程第4 第103号議案 豊後大野市火災予防条例の一部改正について日程第5 第104号議案 大分県退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約
号議案 豊後大野市税特別措置条例の一部改正について日程第4 第100号議案 豊後大野市感染症金融対策基金条例の制定について日程第5 第101号議案 豊後大野市公民館条例の一部改正について日程第6 第102号議案 豊後大野市体育施設条例の一部改正について日程第7 第103号議案 豊後大野市火災予防条例の一部改正について日程第8 第104号議案 大分県退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約
豊後大野市税特別措置条例の一部改正について日程第19 第100号議案 豊後大野市感染症金融対策基金条例の制定について日程第20 第101号議案 豊後大野市公民館条例の一部改正について日程第21 第102号議案 豊後大野市体育施設条例の一部改正について日程第22 第103号議案 豊後大野市火災予防条例の一部改正について日程第23 第104号議案 大分県退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約
その管理に必要な賦課金につきましては、改良区がそれぞれ定款または規約等で定められておりまして、そこで面積割で徴収をしているところでございます。市内には13の土地改良区がございます。今、議員のおっしゃられたような案件は、近年多く相談があるということで、改良区といたしましても非常に苦慮しているという話は聞いております。
◎農業振興課長(赤峯浩君) かんがい事業及び畑総事業で設置しております施設の維持管理や農地の保全等につきましては、先ほども申されましたように、それぞれの土地改良区が行っている状況でありまして、水利費等につきましても土地改良区の定款、規約等に基づいて行っている状況でございます。その中で、不耕作地や荒廃農地になったという理由での賦課金の免除等につきましては、困難であるのではないかと考えております。
これは規約でそういうふうにうたわれているそうでございます。ところが、そういうふうにうたわれて、各道の駅の方々も観光案内所として機能するように努力はされているのだとは思うんですけれども、私などが三重町の道の駅に行っても、なかなか、どこで観光案内をしているのだろうかなと、ちょっと目立たない状況にあるのです。
執行部から、これまでの規約では、竹田市葬斎場の運営経費を緒方町及び朝地町の人口割と利用割により負担し、緒方・朝地支所で火葬許可及び使用料徴収の事務委託を行う内容になっていますが、大野葬斎場の改築に伴い、利用者数が極端に減少し、1件当たりの負担金額が大きくなりました。このような状況から、竹田市と協議を重ねた結果、運営費の負担金をなくすよう規約を改正するものです。
議長にお願いしますが、この入札の経緯については、契約規約からいくと、この金額からいくと契約検査室が合議することになっていますので、契約検査室の答弁もお願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 ○議長(小野順一君) 暫時休憩します。 休憩 午後2時01分 再開 午後2時03分 ○議長(小野順一君) 休憩前に引き続き開議します。
次に、第40号議案 竹田市と豊後大野市との間の火葬に関する事務の受託につきましては、豊後大野市緒方町及び朝地町の区域を対象とした、竹田市と豊後大野市との間の火葬に関する事務の委託に関する規約の見直しに伴い、現行の規約を廃止し、新たな規約により当該事務について竹田市から受託することとしたいので、議会の議決をお願いするものです。 以上で、第1号議案から第40号議案の提案理由の説明を終わります。
現在は、その31項目の中で、広域的に取り組んだほうが効果があると見込まれる項目をピックアップし、集中的に協議・検討するため、大分都市広域圏推進会議規約第7条に基づく専門部会を立ち上げています。現在のところ、商工観光、農林水産、福祉保健、環境、都市基盤、防災の6つの部会がございます。
このおくぶんご応援団は、平成26年4月1日に発足しましたが、役員の任期につきましてはおくぶんご応援団規約第9条に規定があり、その規定によりますと、本団体の役員の任期は2年とすることとなっています。 そこで、設立から2年が経過した平成28年4月の臨時総会におきまして、任期満了による役員改選が行われ、代表者が会長渡部順子氏に交代したところであります。
社団法人の情報公開の規約はどうなっていますか。 ○議長(小野順一君) 大野商工観光課長。 ◎商工観光課長(大野真寛君) 回答する前に1点反論をいたしたいと思います。 今、内田議員が冒頭に、今回、資料提供がされない。それから、商工観光課長のほうで一般質問についての打ち合わせ等もされなかったということを言われました。
次に、第30号議案 日田市と豊後大野市との証明書等の交付等に係る事務の委託についてにつきましては、おおいた広域窓口サービス事業について、平成28年7月1日から新たに日田市が加入を予定していることから、本市との間で規約を定め、相互に事務の委託を行うことについて、地方自治法第252条の14第3項において準用する同法第252条の2の2第3項本文の規定により、議会の議決をお願いするものです。
次に、第33号議案 豊後高田市と豊後大野市との証明書等の交付等に係る事務の委託についてにつきましては、平成28年3月1日から、おおいた広域窓口サービス事業に新たに豊後高田市が加入を予定していることから、同市との間で規約を定め、相互に事務の委託を行うこととしたいので、地方自治法第252条の14第3項において準用する同法第252条の2の2第3項本文の規定により、議会の議決をお願いするものです。
事業実施主体であるジオパーク推進協議会には、契約に関する規約・要綱等が整備されておりません。したがいまして、手続においては、第一に国の会計検査の対象となる事業であることから、国が示した食のモデル地域育成事業実施要領・補助事業の手引き等を基本とし、市の規約を参考にしながら業務を行ったところです。