別府市議会 2020-12-15 令和 2年第4回定例会(第7号12月15日)
本件は、当市から組合議会議員として選出された私・松川章三が、組合議会議長宛てに組合議会議員を辞任する旨の届出をいたしましたので、これに基づいて12月7日付で組合議会議長から当市議会議長に対し、別杵速見地域広域市町村圏事務組合規約第7条第2項の規定により、補充議員を選出することの要請がなされているものであります。
本件は、当市から組合議会議員として選出された私・松川章三が、組合議会議長宛てに組合議会議員を辞任する旨の届出をいたしましたので、これに基づいて12月7日付で組合議会議長から当市議会議長に対し、別杵速見地域広域市町村圏事務組合規約第7条第2項の規定により、補充議員を選出することの要請がなされているものであります。
改めて、どうして自治体のオープンデータ取組というような言い方をするのかという疑問もあろうかと思いますが、国のほうはオープンデータ取組自治体の定義として、データを単に出しているだけではなくて、オープンデータとしての利用規約、こういうものをきちっと定めてデータを公開している、こういう条件がついているわけです。
導入から3年たっていまして、また契約の切りかえの時期にも差しかかってくるとは思いますので、やはり何らかの上位規約、基本方針というのは、この機会に見直す機会であってもいいのかなというふうには思います。その中で企画が、各課から上がってきた予算の中で新電力のコスト軽減に当たり、新電力の導入を進めるとか。
議員御提案の検討部会の設置につきましては、協議会設置規約第10条で、協議会は専門的な調査・研究を行うため必要に応じて分科会を設置することができるとなっておりますので、協議する内容によっては専門の分科会を設置し、より活発な協議ができるよう進めてまいりたいと考えております。
本件につきましては、地方自治法第287条第1項第5号の規定並びに別杵速見地域広域市町村圏事務組合規約に基づき、本市議会の議員から組合議会議員13名を選挙により選出することになっております。 お諮りをいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選の方法によりいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
分譲でもいいし、いわゆる管理組合があるようなマンションにおいては、管理組合で今後、うちのマンションで民泊を許可するかしないかというのを、ちゃんと早目に規約で決めておいてくれと言われているわけですね。
15年間入札のなかった事案やサザンクロスの指定管理料の見直し、指定管理業者の不正、規約の見直し、補助金の見直しで一定の改革ができていますが、まだまだです。実はこの契約の見直し、補助金の見直しが、行政改革の中で人件費、財産処分同等の効力を発揮します。まずそのことに、部課長にその認識がありますかという問いかけをしましたところ、忰田部長が答えるということでよろしいのでしょうか。はい。
これに伴い組合議会より当市議会議長に対し、別杵速見地域広域市町村圏事務組合規約第7条第2項の規定により、補充議員を選出することの要請がなされております。 お諮りいたします。選出の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定に基づき指名推選によることにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(堀本博行君) 御異議なしと認めます。
この広域連合議会議員につきましては、大分県後期高齢者医療広域連合規約第8条の規定により、本市議会の議員から2名を選挙により選出することになっております。 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選の方法によりたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(堀本博行君) 御異議なしと認めます。
そうしたら、そういうことは当時ないということだったのですけれども、それを言った3日後ぐらいですかね、全国で医療詐欺の話が出まして、それで課長が動いていただくと、びっくりしたことに、その運用規約が昭和46年のものでしたか、9年ですかね、もうとても古いもので、今それで現場を管理できる代物じゃないということで、今度変えるということを聞きましたので、その経過と現状を教えてください。
これについて政策推進課、規約をつくってかなり検査をしてきて調査をやっておりますけれども、まだまだ本当の成果は上がってきていないと思います。 そこで、別府市の監査事務局が、庁内の各部課に対してこの補助金、それから委託費等を含めてどのような指導をしているのか、監査結果、どのぐらいの件数があるのか。ちょっとその辺を知りたいと思います。 ○政策推進課長(本田明彦君) お答えいたします。
10月の決算特別委員会で、公用車の自賠責保険について、契約に資格要件などを明記した事務規約がないことを指摘しましたが、どうなりましたでしょうか。 ○財産活用課長(小野大介君) お答えいたします。
昨年、国際連合自由権規約委員会は、人種差別的言動の広がりに懸念を示し、締約国である日本に対し、このような差別的言動に対処する措置をとるべきとの勧告をした。さらに、国際連合人権差別撤廃委員会も、日本に対し、「あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約(人種差別撤廃条約)」の締結国として、法による規制を行うなどのヘイトスピーチへの適切な対処に取り組むことを強く求める勧告を行っている。
義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律施行令により、この採択地区協議会は、その規約の定めるところにより組織すると定められております。よって、現在の別府地区採択協議会の規約が変わらなければ、人員構成は変わりません。 また、市長に委員の選任権はございません。 ○1番(阿部真一君) わかりました。
先ほど、委員の数を「19人」と申し上げましたが、協議会の設置規約の中で規定をされております住民または利用者の代表ということで、現在3人の方に参加をいただいております。交通政策基本法第6条では、交通に関する施策の推進は、国や地方公共団体、交通関連事業者、交通施策管理者、住民、その他の関係者が連携し、協働しつつ行わなければならないということとされております。
本件につきましては、地方自治法第287条第1項第5号の規定並びに別杵速見地域広域市町村圏事務組合規約に基づき、本市議会の議員から組合議会議員13名を選挙により選出することになっております。 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選の方法によりたいと思いますが、御異議ございませんか。
コミュニティ・スクールの推進委員等につきましては、規約の中で守秘義務をきちんと確保するように決められております。 ○10番(市原隆生君) そうですか、わかりました。
本件に関しては、当市議会が選出いたしました組合議会の議員であります13名の方々から、6月20日付で組合議会議員を辞任する旨の届け出がなされており、これに伴い、組合議会より当市議会議長に対し別杵速見地域広域市町村圏事務組合規約第7条第2項の規定により、補充議員を選出することの要請がなされております。 お諮りいたします。
この広域連合議会議員につきましては、大分県後期高齢者医療広域連合規約第8号第2項の規定により、本市議会の議員から2名を選挙により選出することになっております。 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法によりたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松川峰生君) 御異議なしと認めます。
組合規約に定める共同事務の特別養護老人ホームの廃止に伴って、地方自治法に基づく一部事務組合の議会の承認を得て、構成団体である2市1町に返還されるものであります。その収入は、市の一般会計に一般財源として帰属するものであります。