豊後大野市議会 2024-03-05 03月05日-03号
そのほか、施設の大規模改修や客数が落ち込みぎみとなる冬季に市内5つの道の駅を巡るスタンプラリーの実施を補助するなど、市としてできる限りの支援をしているところでございます。 今後におきましても、各道の駅の指定管理者が地域経済の発展や観光振興、地元雇用、地元農家の収益等に寄与していけるよう、法令の範囲内で指定管理者への助言や支援を継続してまいります。
そのほか、施設の大規模改修や客数が落ち込みぎみとなる冬季に市内5つの道の駅を巡るスタンプラリーの実施を補助するなど、市としてできる限りの支援をしているところでございます。 今後におきましても、各道の駅の指定管理者が地域経済の発展や観光振興、地元雇用、地元農家の収益等に寄与していけるよう、法令の範囲内で指定管理者への助言や支援を継続してまいります。
このうち、合併特例債を活用した主要事業としましては、多機能型武道場整備事業のほか、総合文化センター大規模改修事業や緒方保育園整備事業等であり、令和6年度内に確実に執行するための予算配分を行っております。
犬飼体育館の大規模改修工事につきましては、今年度中に入札を行い、令和6年度中の完成を予定しております。 多機能型武道場整備事業につきましては、速やかに入札等の手続を進め、令和6年3月に契約の議決をいただきたいと考えております。議決をいただけましたら、令和6年度に建築主体工事、令和7年度に外構工事を行い、令和7年度上半期のオープンを目指してまいります。
市内の道の駅につきましては、全て合併前に設置され、老朽化が進んでおりましたので、令和2年度に道の駅ごとに長寿命化計画を策定し、令和3年度から順次大規模改修に着手しているところでございます。
三重農村環境改善センターにつきましても、昭和56年以降に建設されており、新耐震基準に適合しているものと捉えておりますが、老朽化等による影響が懸念されるため、大規模改修や施設の解体等も含めた施設の方向性について、今後、検討してまいります。 議員ご質問の公共施設等総合管理計画は、施設ごとに整備年度等の計画を定めたものではなく、本市の公共施設等の状態や課題等を見える化したものです。
トイレ等の大規模改修に合わせてですね、自動水洗化についても改修をしているような状況でございますが、小便器の部分についてはですね、今回の長寿命化計画の中には盛り込まれておりません。まずは、洋式化に向けてですね、一つずつ数字を上積みをしていきたいというふうに考えております。
それから、3つ目の、投資金額に対する改修計画はどうなっているか、収支状況、経済効果がどうあるのかという御質問でございましたが、市が保有する施設につきましては、老朽化により多額の維持管理がかかり、建て替えや大規模改修が必要になりますので、杵築市公共施設等管理計画に基づきまして、将来の需要に見合った適正な視点により、施設の長寿命化や更新、縮減等を判断していく必要がございます。
第46号議案 工事請負契約の締結につきましては、令和4年度臼杵市民会館空気調和設備大規模改修工事の契約を締結することについて、議会の議決が必要であるものです。 審査の結果、特に異議なく、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。 以上で教育民生委員会に付託を受けました議案2件についての審査経過と結果の報告を終わりますが、議員各位のご賛同をよろしくお願いします。
社会教育施設であります津久見市民会館は、平成27年から30年に大規模改修を行い、その後、駐車場を拡大し、玄関前の整備に向けて、以前からありました背の高くなったヤシの木や駐車場を囲んでいた周辺の木々を伐採して大変スペースも広くなり、遠くの景色と近くのコントラストが津久見の景観としてすっきりしています。
次に、将来見通しとして、将来人口、公共施設等に係る経費見込み、中期財政計画の状況を記載し、今後の更新、大規模改修にどれぐらいの費用が見込まれるかを施設の構造や耐用年数、延べ床面積などを基に算出しています。これによると、2034年から2036年、2040年から2042年、2044年は更新費用が大幅に増加することが見込まれています。
大型遊具については、定期的な点検・改修を行ってきましたが、平成25年度には「レールウェイ」といった新規の大型遊具の設置、平成27年度には「コンテナ293号」の整備、そして、令和2年度から3年度にかけ、大型遊具の大規模改修と熱中症対策としてのミスト装置を設置しました。
次の第46号議案 工事請負契約の締結につきましては、耐用年数の超過により機能低下や故障が発生し、早期の更新が必要となっておりました臼杵市民会館のホール等の空調設備について、大規模改修工事の請負契約を締結しようとするものであります。
◎教育総務課長(梶原美樹君) 大内小学校の排水対策を全面的に解消するとなれば、大規模改修のほか、内水面対策も必要になると考えますが、現時点で具体的な計画はございません。
ハード面で申しますと、昨年度は出會・轟橋の遊歩道等の改修や手すりの大規模改修や案内標識を整備するなどして、本ジオパークを訪れる方が安心しておいでいただけるような環境整備には努めているところでございます。 轟橋の通行につきましては、観光バス等は手前の駐車場等で駐車をしていただいて、現地を見ていただくというところでございます。
平成6年に夜間照明施設新設工事を行い、平成7年に大規模改修工事を実施しております。 現在も別府大分毎日マラソン、大分国際車いすマラソンのほか、県民体育大会やサッカー大会、ラグビー大会などの球技場として、多くの市民からスポーツを楽しむ場として利用されております。 ○副議長(佐藤和彦) 進議員。 ○2番(進義和) はい。ありがとうございます。
その後の大規模改修等を含む維持管理費が同様に2億かかると見込まれています。耐用年数が80年と定め、単純に4億割る80年は500万、つまり年間の経費は500万かかるとされています。ここではその根拠にのっとり質問させていただきます。 まず、市内の小学校の一番古いプールは築何年でしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 梶原教育総務課長。 ◎教育総務課長(梶原美樹君) お答えいたします。
本市における学校トイレの洋式化については、校舎の建て替えや大規模改修に合わせて、乾式化や多目的トイレの設置などを併せて実施していただいております。 衛生面において、和便器は洋便器に比べ、周りから多くの大腸菌などが検出される調査結果もあり、ノロウイルスなどが飛散し、靴にも付着が広がり、臭いも感じやすいなどの問題もあります。
次に、建設工事の発注方針についてですが、近年頻発する自然災害からの早期復旧や、高度成長期に建設された社会インフラの更新、大規模改修など、公共工事に携わる地場の建設業者の重要性はますます高まっています。 一方、我が国の建設業界においては、若い技術者の減少や技術者の高齢化が進行するなど、将来の担い手確保、育成が課題となっており、本市においても同様の状況であります。
そういうことで、大規模改修した風の郷の温泉部分を長期間閉鎖することなく、例えば市民が望んでいる温泉をオープンするために地域住民や自治体、民間の企業の皆さんなどが連携した団体が仮にできて、指定管理者として温泉を営業したいというようなことになったときには、温泉を再オープンすることは可能ですか。 ○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。
今後は、根本的な利用者増加に向け、家族旅行村全体のリニューアルと併せ、温泉施設の大規模改修または建て替え等について、機能面や利用者ニーズ等の把握、国、県などの動向も注視しながら、調査研究してまいります。