臼杵市議会 2020-12-09 12月09日-03号
これ、もうどうしようもないような状況で、最後の最後の手段としては考えられるけれども、ああ、もう自分たちの用がなくなって、そしてもうあれやったら放置しとけば、あとは市が何とかしてくれるわというような、そういう規律のない社会をつくってもいかんと思うんで、できれば話をして、自分たちに例えばこういう助成制度を使ってでも処理してもらうというようなことをやっぱり進めていきながら、どうしてもという最後の手段のときは
これ、もうどうしようもないような状況で、最後の最後の手段としては考えられるけれども、ああ、もう自分たちの用がなくなって、そしてもうあれやったら放置しとけば、あとは市が何とかしてくれるわというような、そういう規律のない社会をつくってもいかんと思うんで、できれば話をして、自分たちに例えばこういう助成制度を使ってでも処理してもらうというようなことをやっぱり進めていきながら、どうしてもという最後の手段のときは
個々の職員に対しては、今回の不適正な事務処理を受け、市長名により、綱紀の粛正及び服務規律の保持について通達を発しました。この通達の中で、市民全体の奉仕者としての立場を自覚すること、公務員としての倫理を高く保つことはもとより、各職場、各職員において、業務の進捗管理を相互に確認することなどについて、万全を期すように通達いたしました。
消防職員も消防長を初め約20名が指導的な立場として参加しており、消防団員としての規律や各種資機材の取り扱いについて、消防職員が助言、指導することで、消防団員としての資質や知識、技術の向上が図られています。このほかにも、臼杵市総合防災訓練では、消防団の参集訓練や無線通信訓練など、大規模災害に備えた訓練も実施しています。
財政規律を緩めることにつながるという危惧を私はいたします。 よって、この行政視察にもう1名の市職員を連れていくための旅費42万円の計上については反対するものであります。 以上、各議員のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、私の反対討論といたします。ありがとうございました。 ○議長(大嶋薫君) 川辺議員。 [2番 川辺 隆君登壇] ◆2番(川辺隆君) 議席番号2番の川辺 隆です。
この中で、現在、中学校のブロックごとに、学習規律の統一による学力向上への取り組みや家庭学習の手引を作成して全家庭へ配布するなど、家庭学習の習慣化に取り組んでおります。今後は学力調査結果等についても、小中一体教育の中学校ブロックごとに客観的数値をもとに分析した上で、課題及びその対策について小学校と中学校の教員全員で共有しながら、改善に向けた取り組みを進めていくこととしております。
さらに、中学校区ごとに目的に応じた部会を組織し、問題、課題を同じ中学校区内の教師がお互いに共有することで、学習規律や生活のルールなどを小学校、中学校とが統一して取り組むことも行われております。 小学校と中学校の教職員が合同で授業や研修を行いながら、義務教育9年間を見通して子供たちのために何ができるかを小学校、中学校で系統的に考えることができていることも大きな成果だと考えています。
また、子供の授業規律を定着させるために、学習の決まりを作成し、各学級に掲示するとともに、全教職員で共通理解し、全ての授業においてその徹底を図りました。 本年度から、全中学校ブロックで小中一体教育に取り組んでおり、今後は、この北中ブロックの取り組み事例を他ブロックにも紹介して広げていきたいと考えています。
あわせて、東日本大震災時で多くの消防団員が殉職したことに伴い、災害時の団員自身の安全を確保するため、消防団員の服務規律並びに費用弁償について条例の一部を改正するものであります。 審査の結果、異議なく全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。
この小中一体教育により、授業規律や教科指導の工夫・改善、学習上のつまずきへの対応、家庭学習の習慣の定着など、9年間を見通した人材育成を図ることができると考えています。 次に、学ぶ力、誠実さを身につけるために、うすき読書のまちづくりを進めておりますけれども、この取り組みは県内の他市と比べても誇れる取り組みであると自負しております。
臼杵市教育委員会では、これまで安心・安全な学校づくりがあらゆる教育活動の根底であると考え、いじめ、体罰等のない学校づくりのため、教職員に対して服務規律保持の徹底を図ってまいりました。今後も、学校、家庭、地域が連携して子供の安心・安全な学校生活を守るとともに、学校評議員会などの協力を依頼し、必要に応じて学校関係者以外の第三者による客観的な判断をいただくようにしていきたいというふうに考えております。
特にまた、大人の場合はどちらかというと健康というようなことにかかわってきますと、やっぱりバランスのある食事とか、規律正しい食生活というようなことがあると思います。そちらの面から言いますと、今ご案内のように、臼杵市は昔から生涯現役のまちづくりというようなことをやっておりますし、そのことは別の言葉で言うと、私は、健康寿命をいかに延ばしていくかということだろうと思っています。
これら重点施策に基づく各種事業に積極的に取り組むとともに、その事業効果についても行政経営システムにおいて評価、検討を行うことで、継続的な事業改善を図りながら市民サービスの向上と財政規律の維持に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(武生博明君) 加茂議員。 [18番 加茂千恵子君質問席登壇] ◆18番(加茂千恵子君) ご丁寧なご答弁をありがとうございました。
市議会のご提言を真摯に受けとめ、職員の服務規律と公務員倫理を徹底し、契約事務に関するガイドラインの充実などにより、公正かつ適正な業務遂行を図り、人事配置などのあり方について検討を進めることで、再発防止に生かしてまいります。 最後になりましたが、このような不祥事を生じさせたことに管理監督者として、市議会の皆様、市民の皆様に改めて深くおわびを申し上げ、報告といたします。
そういうことですので、今後PTAと連携を十分とりながら、家庭教育のあり方、生活規律、学習規律を含めまして一生懸命取り組んでいきたい、そのように思っております。 以上です。 ○副議長(内藤純孝君) 加茂議員。 [18番 加茂千恵子君質問席登壇] ◆18番(加茂千恵子君) ありがとうございました。 読書を親からというPTAのそういう指針が出たようですよ。これが本当、非常に大事だと思います。
先ほども答弁いたしましたように、公共下水を中心にした環境整備、それに農業の事業、そして各家庭でのそういう生活排水に対する倫理的な問題を含めた日常生活での規律というものを一体として取り組んでいくということで解決していきたいというふうに思っております。 ○議長(武生博明君) 林議員。 [13番 林 壯一朗君質問席登壇] ◆13番(林壯一朗君) それでは、次の質問に入らせていただきます。
、やはり先生は、基礎学力をしっかりつけていくためにどうしてもこのレベルではこういう家庭学習をしてもらわなきゃいけないと、ホームワークをやっていただかないといけないというような、当然あると思いますが、それはやはり家庭が、親がしっかり子供たちの学力つけるということを考えたときには、そういう先生たちの意向を酌んで家庭ではしっかりやっぱり宿題はしていくのが当たり前だというような習慣、そしてまた家庭でも生活規律
マニフェストには、教育の再生の目的として、学校本来の役割達成と生活規律の回復の2項目を掲げています。また、施策内容として、学力・体力の向上、体験学習の充実と地域を挙げての生活規律活動の取り組みを示しています。そして県平均を超える学力と活発な子供見守りの向上、「早寝・早起き・朝ごはん」をできる子供をつくりたいという成果を考えておられると記載されております。
これらの内容は、現代の教育課題、例えば後を絶たない非行問題、緊急性を要するいじめ・自殺問題、それから教職員による服務規律違反・指導力不足などの不適格教員問題等の対応・対策を法的レベルで講じたものであるというふうに認識をしております。今後は地方分権化の動向をも踏まえて、慎重かつ効果的に運用すべきだというふうに考えております。