国東市議会 2021-06-18 06月18日-03号
◎総務課長(森浩昭君) 先ほどの要綱申しましたとおり、市の主催の訓練中での被災であれば適用できると思いますし、要綱中には地域が主催した分でもオーケーということになっています。 ○議長(野田忠治君) 森正二君。 ◆議員(森正二君) 今の答弁で市が主催、あるいは地域の主催の訓練のときは、防災士も傷害保険に適用されるということで確認をいたしました。
◎総務課長(森浩昭君) 先ほどの要綱申しましたとおり、市の主催の訓練中での被災であれば適用できると思いますし、要綱中には地域が主催した分でもオーケーということになっています。 ○議長(野田忠治君) 森正二君。 ◆議員(森正二君) 今の答弁で市が主催、あるいは地域の主催の訓練のときは、防災士も傷害保険に適用されるということで確認をいたしました。
まず、本事業の目的を申しますと中津市安心おでかけタクシー事業実施要綱によりまして、要介護認定を受けている方、または精神、もしくは身体に重度の障がいにある方に対しまして、タクシー料金の一部を助成することにより、経済的負担の軽減及び日常生活の利便の拡大を図り、もって福祉の向上に資することを主たる目的としているところでございます。
センター設置要綱の第2条に、センターの設置、変更及び廃止並びに法人への委託またはセンターの業務を委託された法人の変更に関することを所掌するとの規定がございますので、今回の公募による選定の結果に基づいて、10月末のセンター運営協議会におきまして、ご協議の上、ご決定いただく予定でございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 3番、吉藤里美君。 ◆3番(吉藤里美君) 分かりました。
一般質問の実施要綱に基づき、時間厳守の上、要望発言等は行わないよう注意願います。なお、発言の際には議長と発した後、許可を受けてから発言をしてください。 昨日に引き続き、通告により順次発言を許します。 松葉民雄議員。 ◆7番(松葉民雄) 皆さん、おはようございます。 公明党の松葉でございます。通告に従いまして、5点について質問をさせていただきます。
一般質問の実施要綱に基づき、時間厳守の上、要望発言等は行わないよう注意を願います。 なお、発言の際には、「議長」と発した後、許可を受けてから発言をしてください。 昨日に引き続き、通告により、順次発言を許します。 小住利子議員。 ◆1番(小住利子) おはようございます。公明党の小住利子です。
一般質問の実施要綱に基づき、時間厳守の上、要望発言等は行わないよう注意願います。 なお、発言の際には、議長と発した後、許可を受けてから発言してください。 通告により、順次発言を許します。 川内八千代議員。 ◆5番(川内八千代) おはようございます。日本共産党の川内八千代です。通告に従いまして、一般質問を行います。 長引くコロナ禍のもとで市民生活にもいろいろな影響が及んできています。
また、現行のリフト付タクシー券を、リフト付タクシーとユニバーサルデザインタクシーの選択利用を可能とする重度身体障害者リフト付タクシー料金に対する、助成に関する要綱の改正も計画しております。障がい者の柔軟な移動手段の確保に努めてまいりたいと考えております。
◎総務部長(榎本厚) 地区集会所の維持管理費に関し、中津市地区集会所施設整備補助金交付要綱により、小規模改修事業として30万円を上限に補助金を交付する制度があります。なお、補助金の交付を受けた日の属する年度から5年度を経過しない地区集会所は、当該期間中は再度の補助事業の対象とはなっていません。以上です。 ○議長(山影智一) 角議員。 ◆15番(角祥臣) 分かりました。
平成30年の12月の定例教育委員会ですね、ここであり方検討委員会を設置するという要綱を決めております。この議論の中で小学校の給食室の在り方についても検討するのだということを、あり方検討委員会に提起するというふうに決めていますね。ですから、私はそのときだというふうに思うのですよ。
対象となる職員の範囲でございますが、国の要綱によりますと、介護サービス事業所及び介護施設等に勤務して利用者と接する職員であって、要綱に規定する始期──始まりの期ですが──大分県において、県内患者1例目が発生した3月3日から本年6月30日までの間におきまして10日間以上勤務した職員となっています。
竹の種類やタケノコの種類に制限があるかというご質問でありますが、事業の要綱等には、竹の種類等は指定されておりません。しかし、竹材やタケノコ生産を行うということになりますので、一般的には、真竹や孟宗竹、ハチクなどが対象になろうかと思います。 また、販売等の見通しでありますが、今のところ、自家消費群と、先ほど、議員おっしゃいましたように、道の駅等への直売所への出荷というのを検討しているようです。
また、1,000点満点の点数に対しまして695点であり、募集要綱では6割を超えることを条件としておりましたので、点数についても選定に値すると評価をされたところでございます。 ○13番(荒金卓雄君) これまで竹細工は別府の伝統産業ということで、市としても、何といいますか発展、また維持していこうという姿勢でした。
それと、臼杵市の土地利用指導要綱によれば、開発等が行われた場合の協定の内容について書いてあります。公害及び災害防止のための措置を定めるとしているわけですけれども、災害が起こったときに、協定の中に、事業者の責任による復旧あるいは修復、損害賠償責任などは明記できるんでしょうか。まず、その2点についてお伺いします。 ○議長(匹田郁君) 高野建設課長。
県が創設しました中小企業・小規模事業者応援給付事業につきましては、新型コロナウイルス関連の制度資金等に融資を受けたことを条件にするなど、補助対象や要件も異なり、調整もできないことから、それぞれの交付要綱にのっとって申請をしていただきたいと考えています。
◎商工観光課長(安藤久美子君) 今、国会で議論されています国の家賃支援給付金の制度を、詳しい要綱等を見ながら、市としても支援できるものがないかは、今後引き続き協議はしていきたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 9番、神志那文寛君。 ◆9番(神志那文寛君) 今日からの審議でようやく家賃支援ということも入ってきて、事業者の皆さん、もう2月、3月から苦労されているわけであります。
このほか、国東市コミュニティ助成事業等補助金交付要綱に基づく、下治郎丸区、浜崎区へのコミュニティ活動補助金350万円、田深区への防災資機材等購入補助金200万円、Uターン支援事業250万円を初めとする定住促進事業について増額をしています。 3款民生費は、2億3,026万4,000円の増額です。
次に、第13号議案 臼杵市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についてですが、災害弔慰金の支給等に関する法律等の一部改正に伴い、災害弔慰金等の支給に係る臼杵市災害弔慰金等支給審査委員会を設置し、そのほか必要な事項を定めるもので、審査の過程で委員より、臼杵市災害弔慰金等支給審査委員会の内容についての質疑があり、設置要綱は別に定めるが、委員は医師、弁護士など5名以内で構成し、必要に応じて開催するとの
要綱等ができましたら人数を確定させたいと思っています。 それから、今回提言を頂いた6名の委員につきましては、私どもといたしましては可能な限り基本計画策定委員会に入っていただきたいと考えております。 ○仲道委員 今後、基本計画が策定をされますが、児童相談所の設置と開所は違うと理解しています。検討委員会の中でも、設置をして、一定期間を置いて開所をすべきだという提案もあっております。
委員より削除された条文について質疑がありましたが、担当課長より別に定める委託契約書、要綱等に謳っているとの答弁があり、その他特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。 次に、議案第23号杵築市ケーブルテレビネットワーク施設条例の一部改正についてでありますが、議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。
そして、総合型地域スポーツクラブについては、既に独立した法人ですから、法人の内部にお金は渡っているわけですから、それは元職員が公人と評価されようが、私人としてしようが、まずはお金を渡したから、市の補助金交付要綱に基づいて、しっかりと法人に返還命令を求めて、その返還をするというのが最低限のやるべきことだと思うのですよ。