大分市議会 2012-05-07 平成24年地域活性化対策特別委員会( 5月 7日)
車道は片側2車線で、両側4車線を西側に片寄せしまして、広場の部分を一体的に活用できるよう計画をしております。 シンボルロードの左側に黄色で着色をしておりますのが、現在整備中のホルトホール大分で、来年7月には完成する予定であります。シンボルロードの北側が南口の駅前広場で、3月17日の駅の高架完成に合わせまして車道部、ロータリー部は、既に供用開始されております。
車道は片側2車線で、両側4車線を西側に片寄せしまして、広場の部分を一体的に活用できるよう計画をしております。 シンボルロードの左側に黄色で着色をしておりますのが、現在整備中のホルトホール大分で、来年7月には完成する予定であります。シンボルロードの北側が南口の駅前広場で、3月17日の駅の高架完成に合わせまして車道部、ロータリー部は、既に供用開始されております。
車道は片側2車線で、両側4車線を西側に片寄せしまして、広場の部分を一体的に活用できるよう計画をしております。 シンボルロードの左側に黄色で着色をしておりますのが、現在整備中のホルトホール大分で、来年7月には完成する予定であります。シンボルロードの北側が南口の駅前広場で、3月17日の駅の高架完成に合わせまして車道部、ロータリー部は、既に供用開始されております。
移転建設場所については、地域の実情を踏まえた広域的な観点に立ち、西部地域災害発生状況や火災出動の体制等を勘案し、野津原市民センター西側に隣接する市有地が最も適切な場所と考え、その場所へ建てかえを行うものです。 建物の規模は、現有の人員や車両を収納できるスペース、また建設予定地の一角にある既存の公衆トイレの建てかえも予定しています。
移転建設場所については、地域の実情を踏まえた広域的な観点に立ち、西部地域災害発生状況や火災出動の体制等を勘案し、野津原市民センター西側に隣接する市有地が最も適切な場所と考え、その場所へ建てかえを行うものです。 建物の規模は、現有の人員や車両を収納できるスペース、また建設予定地の一角にある既存の公衆トイレの建てかえも予定しています。
最後に、議第17号平成24年度別府市地方卸売市場事業特別会計予算関係部分については、水産棟西側に設置されている井戸水の揚水ポンプ及び貯水槽の改修工事関連経費を計上しようとするもの等の当局の説明に対し、委員から、施設の老朽化に伴い多額の改修費用が必要となるため、早急に民営化を含めた今後の卸売市場のあり方を検討する必要がある等の意見がなされましたが、最終的に採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと
今後、史跡全体の公園の用地を確保するに当たっては、この大友氏館跡歴史公園の北側の部分や西側の部分に、附帯設備として駐車場やトイレなどの設備を設けるような計画にしております。ですので、本格的にこの整備が終わりましたら、その部分の駐車場は確保できます。 以上でございます。 ○藤田委員 将来的に計画しているという理解でいいわけですね。
今後、史跡全体の公園の用地を確保するに当たっては、この大友氏館跡歴史公園の北側の部分や西側の部分に、附帯設備として駐車場やトイレなどの設備を設けるような計画にしております。ですので、本格的にこの整備が終わりましたら、その部分の駐車場は確保できます。 以上でございます。 ○藤田委員 将来的に計画しているという理解でいいわけですね。
それから市道朝見北石垣線、いわゆる鶴高通りでございますが、これは九州マツダから境川小学校までの延長1,800メートルの両側、それから市道別府駅前原線、いわゆる青山通りでございますが、これは別府駅から山の手中学校交差点の990メートルの両側、それから市道都市計画街路旧坊主別府線、これはいわゆる吉弘踏切の西側、縦通りでございますが、この800メートルの両側となっております。
◎建設部長(渡辺賢一) まず1点目の土地利用計画でございますが、ダイハツ九州の西側を通る臨港道路中津港線の沿道は現在、農業振興地域であり、その中でも農業の盛んな地域で、一部は土地改良事業も行われておりまして、優良農地として保全する地域、そういうふうに考えています。そのため、現時点では臨港道路中津港線の沿道に新たに都市計画の用途地域を指定することは考えていません。
双城中学校の道路はですね、西側から西深迫線で市道が1本入ってます。そして東側の方から上深迫双中線という市道がちょうど旧中学校のところで接続してるという形になっています。従前ですね、西深迫線の方が校舎の裏側を通ってたということで、もう幅員が全くなくてですね、一般交通の用に供する条件を具備していないということから、未供用路線という区間を設けておりました。
私も今、天満町におりますが、西側に上野口の墓地があります。ときどき中を歩くのですが、ところによってはごみ、また野良犬、野良猫の汚れているところもあります。そういうような衛生的な、また美観の面でも管理をしっかりしていただきながら、亡くなった方が安心して安らかに墓石の下で安らげるように、(笑声)お願いいたします。 では、最後になります。
この路線につきましては、交通量それから代替路線、西側に県道久住高原野津原線があります。それらの関係で、路線の特性等がありまして、現時点では豊後大野市管内は整備計画が策定されておりません。しかし、この未改良区間につきましては、幅員が大変狭くカーブが多いということがありますので、交通に支障を来しております。
◎都市計画課長(向博信) 先ほどの私の説明が少し足りなかったのかと思いますが、実は遊戯広場を予定していますところは、全面道路ではありませんで、西側だけ面しております。南側、東側につきましては、水路あるいは住宅と面しておりますので、1面だけ道路に面しているというところでございます。
また、歩行者の主要動線と連携した広場空間を西側に確保いたしております。赤い破線で囲まれた部分でございます。 次に、下段をごらんください。北口駅前広場の機能は、まちづくりの観点から北口駅前広場、交通結節機能用地、南口駅前広場の連携を図り、中央通りも含めて交通網の再編を図ることが重要であります。
また、歩行者の主要動線と連携した広場空間を西側に確保いたしております。赤い破線で囲まれた部分でございます。 次に、下段をごらんください。北口駅前広場の機能は、まちづくりの観点から北口駅前広場、交通結節機能用地、南口駅前広場の連携を図り、中央通りも含めて交通網の再編を図ることが重要であります。
そのため、西側の末広東西線につきましては回転道路として計画されています。実施設計に関しましては、この後、詳細に説明をさせていただきたいと思います。 次に、9ページから10ページをごらんください。 中心市街地活性化に関する資料でございます。
そのため、西側の末広東西線につきましては回転道路として計画されています。実施設計に関しましては、この後、詳細に説明をさせていただきたいと思います。 次に、9ページから10ページをごらんください。 中心市街地活性化に関する資料でございます。
また、この西側には伊呂波川、東側には寄藻川が並行して流れ周防灘に注いでおり、市域内に水源から河口までを有する大変自然に恵まれた地形となっています。
平成23年8月29日午前10時40分ごろ、原川中学校の学校主事が、学校敷地内西側正門近くの部室裏において、草刈り機を使用し、除草作業を行っていたところ、草刈り機の刃で飛ばした石が、同校から市道を挟んで約8メーター離れたアパート駐車場に駐車しておりました、三井康誠氏所有の軽乗用車のリアガラスを直撃し、これを破損したものでございます。
平成23年8月29日午前10時40分ごろ、原川中学校の学校主事が、学校敷地内西側正門近くの部室裏において、草刈り機を使用し、除草作業を行っていたところ、草刈り機の刃で飛ばした石が、同校から市道を挟んで約8メーター離れたアパート駐車場に駐車しておりました、三井康誠氏所有の軽乗用車のリアガラスを直撃し、これを破損したものでございます。