17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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竹田市議会 2017-12-06 12月06日-02号

これにつきましては、下原門西側の櫓につきましては、現在、解体修理工事を行っておりまして、本年度中には完成する予定になっております。あと、残っております本丸と下原門東櫓につきましては、来年度、解体修理を行う予定となっております。修理工事の実施におきましては、史跡観覧者や、あるいは各種イベントにも影響がないように配慮して、計画をし、事業を実施したいというふうに考えております。

竹田市議会 2017-09-15 09月15日-05号

リビングの方の西側の窓側、もう既に2階部分が建ち上がっていますので、さらに今度は3階部分が建ち上がっていきますから、非常に明るさの問題、窓を開ければ非常にプライベート部分、洗濯などを干すのには非常に困難を要するというか、生活しにくいと、生活環境の悪化になるということが十分考えられます。そういうことを現地にお邪魔してみて、私もそう感じました。

竹田市議会 2017-09-13 09月13日-03号

国指定岡城跡指定面積は現在50万635.55平方メートル、稲葉川から白滝川に挟まれた西側の総役所までの範囲が約100万平方メートルほどありますので、ほぼ50%が国の指定地となっております。指定地内の竹田市が有する土地面積が約16万平方メートル、民有地が24万平方メートルでございますので、指定地の中の約半分が民有地ということになります。

竹田市議会 2016-12-19 12月19日-06号

あの周囲には全部、市有地、市の土地があるわけでありますので、もう少し西側駐車場に移動するとか、何らかの対策をして、その要望に応えることはできないか、お聞きしたいんですが。 ○議長(坂梨宏之進君) 荻支所長荻支所長佐藤洋介君) お答えいたします。今、誠心誠意、相手方と話し合いを持っておりますので、もう少し成り行きを見ていただきたいと思います。

竹田市議会 2014-12-10 12月10日-02号

ところが30年も経ちましたが、以前、西側が明るかったんです。ところが、以前植えられた杉が、もう20年を超えるような大木になってまいりまして、西側の陽射しというのは、ほとんど入らない、軒先まで近づくというような状況になっておるんです。こういったことを考えて、質問ですが、西側の杉が大きくなり、陽が入らなくなっている。地権者と話し合って、立木補償のうえ伐採し、明るくしてはという質問をいたします。

竹田市議会 2013-03-12 03月12日-03号

これは不動産業を営んでおる方の業界の資料でございますけども、本町の価格は商業施設本町バス停付近、県道8号線沿い西側5メートル道路沿いが、平方メートル当たり3万8,000円ということで記載してございますが、若干それよりも低く答弁をいただきました。先ほど井議員質問の中でお答えをいただきましたが、あのコミュニティセンターの所が坪当たり17万円辺りに計算するとなりますね。

竹田市議会 2012-06-12 06月12日-02号

幸い、本年3月に川崎重工業から西側の用地約40ヘクタールが無償で竹田市に譲渡されたところでございます。併せて地域振興のためにということで、3,000万円の寄付もいただいたところであります。今後、この利活用について大きな目途が立つものだというふうに認識をいたしております。

竹田市議会 2012-03-12 03月12日-03号

城中学校道路はですね、西側から西深迫線市道が1本入ってます。そして東側の方から上深迫双中線という市道がちょうど旧中学校のところで接続してるという形になっています。従前ですね、西深迫線の方が校舎の裏側を通ってたということで、もう幅員が全くなくてですね、一般交通の用に供する条件を具備していないということから、未供用路線という区間を設けておりました。

竹田市議会 2011-12-12 12月12日-03号

岡城城域でございますが、西側は総役所跡、南北に伸ばした範囲から天然の堀である稲葉川、それと白滝川を含んだ大地であり、この範囲国指定史跡とすることが最終の目的でございます。この範囲は約80万平方メートルですから、現在約その6割が指定地となっております。そのうちに公有化をしている面積は約16万平方メートルで約3割となっております。

竹田市議会 2011-06-09 06月09日-02号

同会は丘陵大地当該丘陵大地西側部分の約7ヘクタールに、しだれ桜植え付け、この高台を西日本一のしだれ桜の里にしたいとの構想のもと、2年前からこの事業に着手、昨年200本、今年は500本の苗木の植え付けを既に終えております。来年も約500本の植え付け予定をしているとのことであります。私事で恐縮でありますが、今年の3月には同会からの要請もあり、植え付け作業に参加をさせていただきました。

竹田市議会 2006-12-12 12月12日-03号

その結果、国道442号のバイパス案については、久住中心部東側部分を通過する案と、役場庁舎より中央最短ルートの案、また山寄り西側ルートの3案が出されまして、竹田土木事務所と協議の結果、東側ルート道路構造令に係る懸案や河川改修などで費用がかさむこと、また中央ルート家屋等移転費用が莫大になり事業費がかさむなどの理由から、現在の山よりの西側ルートに決定されたというようになっております。

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