竹田市議会 2019-06-07 06月07日-02号
除却を行った建物は、岡城駐車場西側便所、都野交番横の公衆トイレ、旧下竹田小学校倉庫、旧竹田中学校便所、久住下町住宅、ふれあい駐車場料金所等で、譲与を含め15の建物を処分いたしました。また公共サービスを行う財産としての役割がなくなったと思われる土地についても、計画策定以降、10件の処分を行っております。
除却を行った建物は、岡城駐車場西側便所、都野交番横の公衆トイレ、旧下竹田小学校倉庫、旧竹田中学校便所、久住下町住宅、ふれあい駐車場料金所等で、譲与を含め15の建物を処分いたしました。また公共サービスを行う財産としての役割がなくなったと思われる土地についても、計画策定以降、10件の処分を行っております。
6番、山村英治議員 ◆6番(山村英治君) 岡城の西側に設置されている野外活動施設「そうぞうの丘」ですね、これには文化スポーツレジャー施設・バンガロー、今はあまり利用されていないんでしょう、ローラースケート・野外ステージ・トリム広場、こういうものについて指定管理に出すという、こういう状況であります。
これにつきましては、下原門の西側の櫓につきましては、現在、解体修理工事を行っておりまして、本年度中には完成する予定になっております。あと、残っております本丸と下原門の東櫓につきましては、来年度、解体・修理を行う予定となっております。修理工事の実施におきましては、史跡の観覧者や、あるいは各種イベントにも影響がないように配慮して、計画をし、事業を実施したいというふうに考えております。
リビングの方の西側の窓側、もう既に2階部分が建ち上がっていますので、さらに今度は3階部分が建ち上がっていきますから、非常に明るさの問題、窓を開ければ非常にプライベート部分、洗濯などを干すのには非常に困難を要するというか、生活しにくいと、生活環境の悪化になるということが十分考えられます。そういうことを現地にお邪魔してみて、私もそう感じました。
国指定岡城跡の指定面積は現在50万635.55平方メートル、稲葉川から白滝川に挟まれた西側の総役所までの範囲が約100万平方メートルほどありますので、ほぼ50%が国の指定地となっております。指定地内の竹田市が有する土地の面積が約16万平方メートル、民有地が24万平方メートルでございますので、指定地の中の約半分が民有地ということになります。
あの周囲には全部、市有地、市の土地があるわけでありますので、もう少し西側の駐車場に移動するとか、何らかの対策をして、その要望に応えることはできないか、お聞きしたいんですが。 ○議長(坂梨宏之進君) 荻支所長 ◎荻支所長(佐藤洋介君) お答えいたします。今、誠心誠意、相手方と話し合いを持っておりますので、もう少し成り行きを見ていただきたいと思います。
更に、南海トラフ地震や中央構造線等の断層地震、それらの津波により、大分県も甚大な被害が生じた場合、伊方原発事故による伊方町の原発西側の住民約5千人は受け入れ先がなく、避難できない事態もあり得ます。
受け入れの対象になる住民、愛媛県側の住民の方々は、愛媛県の広域避難計画、その中で伊方原子力発電所以西、西側の住民、約5,000人が対象とされております。大分県では伊方発電所以西の住民のうちの、放射性物質の漏えい等により、陸路避難ができなくなった住民の受け入れを行うというふうにしているところでございます。
ところが30年も経ちましたが、以前、西側が明るかったんです。ところが、以前植えられた杉が、もう20年を超えるような大木になってまいりまして、西側の陽射しというのは、ほとんど入らない、軒先まで近づくというような状況になっておるんです。こういったことを考えて、質問ですが、西側の杉が大きくなり、陽が入らなくなっている。地権者と話し合って、立木補償のうえ伐採し、明るくしてはという質問をいたします。
他に訓練棟主棟、鉄骨造り5階建て、同じく訓練棟副棟、鉄筋コンクリート造り2階建てを庁舎西側に建設をしております。庁舎の進捗状況でありますが、工事は平成25年、平成26年の2カ年をかけて行います。25年度は事務棟及び訓練棟の建設、その後現庁舎の解体を行い、26年度に車庫棟の建設を予定しております。
これは不動産業を営んでおる方の業界の資料でございますけども、本町の価格は商業施設、本町バス停付近、県道8号線沿い西側5メートル道路沿いが、平方メートル当たり3万8,000円ということで記載してございますが、若干それよりも低く答弁をいただきました。先ほど井議員の質問の中でお答えをいただきましたが、あのコミュニティセンターの所が坪当たり17万円辺りに計算するとなりますね。
幸い、本年3月に川崎重工業から西側の用地約40ヘクタールが無償で竹田市に譲渡されたところでございます。併せて地域振興のためにということで、3,000万円の寄付もいただいたところであります。今後、この利活用について大きな目途が立つものだというふうに認識をいたしております。
双城中学校の道路はですね、西側から西深迫線で市道が1本入ってます。そして東側の方から上深迫双中線という市道がちょうど旧中学校のところで接続してるという形になっています。従前ですね、西深迫線の方が校舎の裏側を通ってたということで、もう幅員が全くなくてですね、一般交通の用に供する条件を具備していないということから、未供用路線という区間を設けておりました。
岡城の城域でございますが、西側は総役所跡、南北に伸ばした範囲から天然の堀である稲葉川、それと白滝川を含んだ大地であり、この範囲を国指定史跡とすることが最終の目的でございます。この範囲は約80万平方メートルですから、現在約その6割が指定地となっております。そのうちに公有化をしている面積は約16万平方メートルで約3割となっております。
同会は丘陵大地、当該丘陵大地の西側部分の約7ヘクタールに、しだれ桜を植え付け、この高台を西日本一のしだれ桜の里にしたいとの構想のもと、2年前からこの事業に着手、昨年200本、今年は500本の苗木の植え付けを既に終えております。来年も約500本の植え付けの予定をしているとのことであります。私事で恐縮でありますが、今年の3月には同会からの要請もあり、植え付け作業に参加をさせていただきました。
過程でですね、現在は西側ルートと言っておりますが、西側ルート、それから現在の国道を拡幅する中央ルート、そして東の田町川というのがありまして、その川沿いに国道をつくるという東側ルートという、3つの中から地元の住民が議論する中で、現在の西側ルートに至ったという経過があります。
その結果、国道442号のバイパス案については、久住中心部の東側部分を通過する案と、役場庁舎より中央最短ルートの案、また山寄りの西側のルートの3案が出されまして、竹田土木事務所と協議の結果、東側ルートは道路構造令に係る懸案や河川改修などで費用がかさむこと、また中央ルートは家屋等の移転費用が莫大になり事業費がかさむなどの理由から、現在の山よりの西側ルートに決定されたというようになっております。