大分市議会 2022-06-24 令和 4年総務常任委員会( 6月24日)
①についてですが、工事車両は庁舎利用者などの動線とできるだけ交差しないよう、西側の県道から進入させ、同様に西側の県道に退出させる計画としております。 次に、②についてですが、令和4年7月の工事着手当初は、南西側の工事ゲートを使用します。そして、民間施設の工事に着手する、令和5年6月頃からは南東側の工事ゲートを使用する計画でございます。
①についてですが、工事車両は庁舎利用者などの動線とできるだけ交差しないよう、西側の県道から進入させ、同様に西側の県道に退出させる計画としております。 次に、②についてですが、令和4年7月の工事着手当初は、南西側の工事ゲートを使用します。そして、民間施設の工事に着手する、令和5年6月頃からは南東側の工事ゲートを使用する計画でございます。
当初、新環境センター予定地から西側3キロメートルほどの地点を走る大分県企業局線に接続するため、最短距離を結ぶ自営線を鉄塔にて整備する方針としていましたが、接続先である大分県企業局線につきまして、以下の課題が生じております。黄色の四角囲みを御覧ください。
また、JR日豊本線西側鉄道残存敷では、令和6年度の完成を目指し、整備を進めておりますが、田室町の一部区間におきまして、土地所有者のJR九州と協議を行い、鉄道残存敷と高架下を一体として本市が整備することとしております。 高架下につきましては、グラウンドとしての機能はございませんが、多目的な利活用が可能なスペースとなっております。 ○議長(藤田敬治) エイジ議員。
次に、地球温暖化を含めた鉄道の優位性について質問しますが、今、ロシアのウクライナ侵略、それによって西側の経済制裁、それからクリーンエネルギーと言われる天然ガスの供給の停止等があって、ドイツをはじめとするヨーロッパがこれからどういうふうに対応していくのかというような非常に難しい問題が含まれておりますけれども、今回、そのことは脇に置きながら議論をさせていただきたいというふうに思います。
次に、(2)の工場周辺地下水調査結果についてでございますが、5月と9月の地下水調査の結果から、PFOAの地下水汚染は、令和2年度と同様、工場東側に偏在していること、西側に広がっていないことが確認できました。 最後に、(3)今後の対応についてを御覧ください。
南北をつなぐ中央の通路を中心に、東側に芝生広場を設け、西側には健康福祉器具や子供用のスイング遊具が設置される予定です。 ○田島委員長 ただいま執行部から報告がありましたが、委員の皆さんから質問等はありませんか。 ○松本委員 当該敷地は大分県が所有している土地ですが、敷地内の埋蔵文化財調査は既に大分県が実施しているのか教えてください。
そのため、常設のベンチについては、景観を損なわないよう、北側の端に3基、西側の端に2基設置しております。 今後、大友宗麟が生誕500年を迎える令和12年に向けて、庭園以外の門や内部の建物の復元整備並びに休憩施設の設置等を含め、検討を行っていく予定であり、当面の間については、可動式のベンチや和をイメージした唐傘の貸出しなど、来訪する方がゆっくりと鑑賞できるよう工夫してまいります。
○姫野都市計画部次長兼まちなみ整備課長 委員御指摘の地域は、JR大分駅の西側の鉄道残存敷であろうかと思います。この部分の工事期間につきましては、令和3年から令和6年度とし、令和7年3月の完成を目指して工事に入ろうとしているところでございます。なお、本年度につきましては、JR大分駅西側の国道210号から工事に入ると聞いております。 ○田島委員長 ほかに質疑、意見はありませんか。
議員御指摘の中心部から大分西部公民館方面への移動手段は、現在、大分交通株式会社が、大分西部公民館西側に西部公民館入り口バス停を配置し、路線バスを平日25便、土曜、日曜、祝日は18便が運行しており、公共交通の便は一定程度確保されていることもあり、大分きゃんバスを循環させることは困難な状況と考えているところでございます。 ○副議長(佐藤和彦) 橋本議員。
このうち、第8款土木費につきましては、大分駅西側の鉄道残存敷の利活用や、末広町1丁目地区市街地再開発事業のほか、グリーンスローモビリティの実験運行や廃止バス路線における代替交通の運行、鉄道駅のバリアフリー化の整備費用等の計上、第9款消防費につきましては、市内一円の水門に関わる各地区消防分団への管理委託経費等の計上であります。
このうち、第8款土木費につきましては、大分駅西側の鉄道残存敷の利活用や、末広町1丁目地区市街地再開発事業のほか、グリーンスローモビリティの実験運行や廃止バス路線における代替交通の運行、鉄道駅のバリアフリー化の整備費用等の計上、第9款消防費につきましては、市内一円の水門に関わる各地区消防分団への管理委託経費等の計上であります。
西側の第1エリアにつきましては、令和2年2月に基本協定と設計業務委託料を、令和3年9月には工事の契約を締結し、事業に着手をいたしております。第1エリアにつきましては、事業費は8億5,000万円、事業期間は5年間でございます。
西側の第1エリアにつきましては、令和2年2月に基本協定と設計業務委託料を、令和3年9月には工事の契約を締結し、事業に着手をいたしております。第1エリアにつきましては、事業費は8億5,000万円、事業期間は5年間でございます。
事業の施行区域についてですが、大分駅府内中央口広場の西側に面した約0.5ヘクタールの区域となっております。 次に、右側の事業概要案を御覧ください。 まず、A街区、駅側に近い街区についてですが、地下1階、地上28階の鉄筋コンクリート造となっており、1階から3階部分が商業、業務フロア、4階は電気、設備フロア、5階から28階までが分譲住宅となっております。
事業の施行区域についてですが、大分駅府内中央口広場の西側に面した約0.5ヘクタールの区域となっております。 次に、右側の事業概要案を御覧ください。 まず、A街区、駅側に近い街区についてですが、地下1階、地上28階の鉄筋コンクリート造となっており、1階から3階部分が商業、業務フロア、4階は電気、設備フロア、5階から28階までが分譲住宅となっております。
中心市街地の魅力の進展として、大分駅西側の鉄道残存敷の利活用には8,092万6,000円を計上いたしており、地元説明会での意見等を踏まえ、整備を進めてまいります。 また、末広町一丁目地区市街地再開発事業には7,934万円を計上いたしており、組合施行による事業の推進を支援してまいります。
中心市街地の魅力の進展として、大分駅西側の鉄道残存敷の利活用には8,092万6,000円を計上いたしており、地元説明会での意見等を踏まえ、整備を進めてまいります。 また、末広町一丁目地区市街地再開発事業には7,934万円を計上いたしており、組合施行による事業の推進を支援してまいります。
大分いこいの道広場では高橋尚子さんによる陸上教室と開会式が、広場西側の市道ではノーマライズ駅伝が行われました。 また、JR大分駅上野の森口広場ではパラスポーツ体験や、画家の鎌谷徹太郎さんが支援学校に通う児童・生徒たちと一緒に、絵画作品の制作に取り組みました。この作品は本日大分市に寄贈していただくことになっております。来場者は両会場で約5,000人でございました。
大分いこいの道広場では高橋尚子さんによる陸上教室と開会式が、広場西側の市道ではノーマライズ駅伝が行われました。 また、JR大分駅上野の森口広場ではパラスポーツ体験や、画家の鎌谷徹太郎さんが支援学校に通う児童・生徒たちと一緒に、絵画作品の制作に取り組みました。この作品は本日大分市に寄贈していただくことになっております。来場者は両会場で約5,000人でございました。
事業概要につきましては、賀来小中学校の両敷地の状況を示しておりますとおり、賀来小中学校は、県道大分挟間線を挟んで東側に小学校敷地、西側に中学校敷地という配置になっておりますが、施設整備に当たり、賀来小中学校敷地全体におきまして賀来中学校遺跡といわれる文化財が埋まっておりますので、図のちょうど校舎の下のオレンジの斜線の範囲、これ以外は、文化財調査が必要となってまいります。