大分市議会 2021-09-16 令和 3年決算審査特別委員会( 9月16日 文教分科会)
理由は、国からの補助財源は使うとして、それで足りないところは市からの積極的な財政負担があって構わないと思います。ただし、現場から、これ以上広げてほしいという声が上がっていない以上、継続でいいかと思います。 ○高松委員 私は、拡充でお願いします。
理由は、国からの補助財源は使うとして、それで足りないところは市からの積極的な財政負担があって構わないと思います。ただし、現場から、これ以上広げてほしいという声が上がっていない以上、継続でいいかと思います。 ○高松委員 私は、拡充でお願いします。
補助財源の問題もありますが、作業自体をどうするのか、事業主体をどうするのか、万が一の事故などに備えておかねばならないなどの、解決しなければならない問題も多々あると考えているところであります。また、現状では原木の供給システムの母体として考えられるのは森林組合でありますが、そこは森林組合の作業班の状況や意向を踏まえて検討していく必要があると考えます。
また、あくまでも雇用主の責任においてとのことから、補助財源等はありません。一般財源ということになります。 以上お答えします。 ○議長(馬場將郎君) 元永議員。 ◆議員(11番元永安行君) じゃ、もう財源は分かりました。単費ということであります。 今、国東市が若者定住策と言って、いろいろ事業を行っております。私は、市役所も若い人の雇用の事業所と思っております。