豊後大野市議会 2024-03-21 03月21日-06号
令和6年3月6日の第1回定例会一般質問において、11番、川野優治議員から再質問のありました1、外国人は日本人と同じように補助金等をもらえるか。2、外国人が認定新規就農者として申請した場合、市は認めるかのご質問に、答弁が不十分でしたので、調査後の内容を一括してお答えします。 日本国内において、農業の補助事業を活用できるのは、認定農業者または認定新規就農者となります。
令和6年3月6日の第1回定例会一般質問において、11番、川野優治議員から再質問のありました1、外国人は日本人と同じように補助金等をもらえるか。2、外国人が認定新規就農者として申請した場合、市は認めるかのご質問に、答弁が不十分でしたので、調査後の内容を一括してお答えします。 日本国内において、農業の補助事業を活用できるのは、認定農業者または認定新規就農者となります。
このうちの1億8,288万4,000円は、コロナ入院患者受入れのための空床確保補助の補助金が…… ○議長(田嶋栄一君) 内田豊後大野市民病院事務長。 ◎豊後大野市民病院事務長(内田健児君) はい。 ○議長(田嶋栄一君) ちょっとそこで。 7番、後藤雅克君。
そのため、市は空き家の取壊しに補助金を出している現状にあります。 答弁では、公営住宅996戸のうち、入居戸数が677戸で、空き家は319戸とのことです。用途廃止を随時行うということでありますが、先日、大野町の大野中学校に行きました。校舎の廊下から外を見ますと、市営の大久保住宅が目にかかりました。そのうちの一戸でありますが、家屋が壊れ、草は家を覆っている現状にあります。
建物耐震化の改修補助金につきましては、国、県の補助を受け、木造住宅のうち、昭和56年6月以前の建物を対象として、木造住宅耐震化促進事業により耐震診断及び改修について補助を行っています。耐震診断費用は、対象住宅の規模、建築年等により9万円から11万円の段階があり、その全額が補助されますが、診断結果の判定手数料として5,500円が自己負担となります。
ちなみに、他の市で言うならば、宇佐市では、国の支援に加え、園芸作物資材等の補助事業や収入保険加入促進事業、市独自の補助事業を行っています。臼杵市では、堆肥センターを持っている上に、戦略品目への育苗補助、堆肥購入への補助等を行っております。所得向上に効果的な対策が取られています。他市にも様々な事業があります。
歳入につきましては、介護保険事業補助金168万8,000円を追加し、事務費等繰入金611万6,000円を減額するものです。歳出につきましては、一般管理事業337万7,000円の追加及び職員給与管理事業893万6,000円の減額が主なものですとの説明がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決しました。
だから、そのときに補助金まで取って植えておるのだから、あなたたちには責任があるじゃないですか。今後どうしますかと聞いているんですよ。 ○議長(田嶋栄一君) 関屋農林整備課長。 ◎農林整備課長(関屋隆君) 先ほどの答弁と繰り返しになりますが、森林経営計画認定林に申請していただき、登録していただき、国・県の造林補助事業等を使い、下刈り、萌芽整理等活用していただいたほうがよいと考えております。
なお、財源の確保でございますが、当面は県や国の補助金を探りながら対応を探して、財源の確保に努めていきたいと考えております。 ○議長(田嶋栄一君) 佐藤昭生君。 ◆4番(佐藤昭生君) よく分かりました。 この項の最後になります。文化部についてですが、他市では学校茶道や華道をやっているところもあるようです。
そういった面で、補助等があれば、もう少し違った農業であったり、攻めの農業ができるんではないかなと思うんですけれども、今、現状でボーリングするに当たっての補助があるのかどうか。また、計画があれば教えていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(田嶋栄一君) 森下農業振興課長。
24時間いつでも受け付けており、訪問し、身体介護、家事援助、介護補助、介助代行などの介護を提供するというものでした。 また、宿泊サービスもあり、こちらは1泊2食つきで、自己負担は、送迎なしであれば2,000円、送迎つきであれば3,000円で利用できます。 令和4年度は、訪問系のサービスが1,088件、宿泊が39件とのことでした。
厚生文教常任委員会として、この障害者相談支援事業の事業結果に対する評価ですが、人件費を補助することで市内2事業所に専門職を配置し、必要な情報の提供や助言が適切に行えていることがうかがえるため、現状はCのおおむね適正であると認められます。 問題点としては、委託者と受託者の協議の場は確認できましたが、細部にわたる協議がなされているのか疑問が残ります。
年度途中の提案で新規事業ということでありますけれども、県の補助なり国の補助があって新規の事業が提案されたのかなと見てみますと、全額自主財源であります。年度途中でこの提案となった理由、もしくはそういう背景があったのか、お尋ねいたします。 ○議長(田嶋栄一君) 麻生環境衛生課長。 ◎環境衛生課長(麻生正文君) 今回の提案となった背景についてご説明いたします。
また、自治公民館の新築につきましては、一般財団法人自治総合センターが行うコミュニティ助成事業により、本年度採択された三重町下赤嶺岡区及び三重原区の新築工事について、自治公民館等補助金の新築補助の上限である300万円の交付決定の通知をそれぞれに対し行っている状況です。 次に、自治公民館の耐震性や安全性の調査についてでございます。
林業事業体の担い手不足につきましては、県等の補助事業並びに森林環境譲与税を活用し、再造林を担う造林作業員の確保や育成、林業就業者の就業環境改善、林業機械導入による伐採等の作業員の省力化に取り組んでいるところでございます。 本市としましては、今後も県の補助事業や森林環境譲与税を活用しながら、荒平の池周辺を含めた森林環境の保全及び管理並びに林業担い手支援に取り組んでまいります。
次に、②現地ナビゲート、お試し移住補助金、移住体験ツアーで訪れてもらう。そして、③移住就業支援金、はじめようITO新生活応援事業、利子補給金と現実的な施策によって移住に結びつけています。個別具体的な施策として、現地ナビゲート事業では、移住検討者の要望に応じてオーダーメードの現地案内を実施、昨年度は46件で、お客様満足度97%です。
◎商工観光課長(清水康士君) スポーツ大会等誘致関連促進事業につきましては、事業の執行に当たりまして、スポーツ大会に関係する社会教育課と協議した結果、補助金よりも委託により市特産物を贈呈するほうが、特産品のPR、それから対象団体の事務負担や、効率的な事業執行ができると判断したため、今回、予算の組替えを提案したところでございます。
○議長(田嶋栄一君) 次に、3、国の異次元の少子化対策による補助金(どのような名目で来るかは定かではないが)の使途についての質問を許します。 春野慶司君。 ◆5番(春野慶司君) これは、私、実は岸田総理の骨太の方針が出るちょっと前に通告したものですから、ちょっと具合が悪いんですが、数字が若干違うところはお許しください。
県の補助もあるということですけれども、幾ら補助があったとしても、雇用主の負担額はやっぱりかなり大きいということであります。 ちょっと県の話はさておき、豊後大野市の担当課にお尋ねいたしますが、外国人労働者を雇うときに、当然、渡航費用とかは雇用主が負担をするんですが、そこには県からも幾らかの補助があると。
◎社会教育課長(岡部司君) まず、本年3月に国の選定を受けまして、今後、国の補助事業を活用して、ハード面では案内看板であるとか説明板等、文化的景観の選定範囲であることを示すサインを整備したりしてまいります。ソフト面の事業におきましては、シンポジウムやワークショップを開催しまして、あと、先ほどの協議会や専門委員会を通して、整備活用計画の策定を進めてまいります。
歳入につきましては、15款2項1目総務費国庫補助金に感染症対応地方創生臨時交付金2億6,980万円を追加し、13款2項4目教育費負担金5,084万7,000円を減額、歳出につきましては、3款1項1目の住民税非課税世帯等に対する支援給付金事業に1億9,880万円、3款3項1目の子育て支援金事業に2,981万7,000円を追加し、10款6項3目給食共同調理場運営費の財源更正を行うものでございます。