中津市議会 2022-06-13 06月13日-02号
小中学校においては家庭の経済的な条件にかかわらず、放課後を使っての補充学習や英検塾、教員やNPOの講師による短期講座などの学びの支援が行われています。今後につきましては、他市の先進的な事例等を研究調査しながら、ひとり親の方々のお声も聞いて状況を見ていきたいと思っています。 ○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) 次に、⑤離婚前後親支援についてです。
小中学校においては家庭の経済的な条件にかかわらず、放課後を使っての補充学習や英検塾、教員やNPOの講師による短期講座などの学びの支援が行われています。今後につきましては、他市の先進的な事例等を研究調査しながら、ひとり親の方々のお声も聞いて状況を見ていきたいと思っています。 ○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) 次に、⑤離婚前後親支援についてです。
要因といたしましては、本市作成の大分市授業力向上ハンドブックの効果的な活用や、中学校における教科指導マイスター等の派遣による授業改善、学力の定着に向けた補充学習や家庭学習等に取り組んできた成果であると考えております。 3点目は、大分市立中学校における制服の在り方についてであります。
学力保障につきましては、各学校が実情に応じて、少人数指導のほか、朝学習の時間や放課後の時間等において、個別の補充学習も行ってきたところでございます。また、子供たちのペースに合わせた家庭学習プリントを作成するなど、個に応じた指導に努めてまいりました。
本市におきましては、今後とも、効果的な1人1台端末の活用を図るとともに、学級閉鎖の終了後には、補充学習や個別指導を行うなど、引き続き児童生徒の学力保障に努めてまいりたいと考えております。 3点目の個人情報の取扱いについてでございます。
これらの結果につきましては、各学校がこれまでの学力調査の結果を分析、考察し、授業づくりの考え方や、授業に必要な指導のポイントを示した、本市作成の授業力向上ハンドブック、さらには中学校に派遣しております教科指導マイスター等、こういったことを活用した授業改善をはじめ、指導主事参加による研究授業、学校が行った学力の定着に向けた放課後等を利用した補充学習、そして家庭学習への指導、こういったことが成果であると
要因といたしましては、本市作成の大分市授業力向上ハンドブックの効果的な活用、中学校における教科指導マイスター等の派遣による授業改善、さらに学力の定着に向けた補充学習や家庭学習等に取り組んできたことが、大きな成果であると考えております。
具体的には学校からのお便り等のルビ振りや、先ほど言った日本語教室「あい・ことば」、こういったところのコミュニティの紹介、児童、生徒の補充学習、福祉部局へのつなぎなどであります。 また、実際に生活をしていく上での新たな困りへの対応のために、学級担任に加えて、日本語指導員が保護者と連絡を密に取っているところです。以上です。 ○副議長(木ノ下素信) 吉村議員。
また、若手教員の授業力向上のための研修機会の増加、学校で学んだことを定着させるために、授業と家庭学習と補充学習のサイクルの確立を、家庭と連携しながら進めてまいります。以上です。 ○議長(中西伸之) 山影議員。 ◆8番(山影智一) ちょっと現状を確認したいので、とんとんと聞いてまいりますが、次に、働き方改革、多忙の要因、課題と、その対策の取組みについて伺います。
国東市では、多くの保護者や地域の方々に、登下校の見守りや読み聞かせ、水曜日の放課後や土曜日に補充学習を行う小学校の学びの教室、中学校の学び塾、さらには、授業におけるゲストティーチャーなど、多様な協力をいただいているところであります。
先生がそこが気になる子どもがいたら補充学習をしたり、個人的に指導したりということで対応していっているところです。以上です。 ○議長(山影智一) 恒賀議員。 ◆2番(恒賀愼太郎) 個人個人がこれからオンラインの中で十分到達度が発揮できるようなシステムを、ぜひ学校と家庭をつなげる形で、この1年間しっかり準備していただければなと思っています。
これは、各学校が放課後等を利用した補充学習の充実により、つまずきのある子供たちの解消や家庭学習の習慣化、授業における振り返りの時間による学力の定着など、また、中学校におきましては、教科指導マイスターによる授業づくりあるいは課題、さらには定期テストのつくり方、こういったところまでの指導により、授業改善が図られた結果であると考えております。
これは、各学校が放課後等を利用した補充学習の充実により、つまずきのある子供たちの解消や家庭学習の習慣化、授業における振り返りの時間による学力の定着など、また、中学校におきましては、教科指導マイスターによる授業づくりあるいは課題、さらには定期テストのつくり方、こういったところまでの指導により、授業改善が図られた結果であると考えております。
大分県の学力テストでは基礎的・基本的な知識を問う問題が多く、これまで補充学習や習熟度別指導で積み上げてきた成果があらわれていると分析しております。一方、全国学力テストは知識と活用を一体的に扱う問題が多く、今後は、基礎的・基本的な知識を生かして、考えの過程や結果を報告したり、他者と比較して自分の考えを表現したりする活動や経験を重ねる必要があると捉えております。
これらの結果につきましては、各学校がこれまでの学力調査結果を分析、考察し、本市が作成しております大分市学力向上ハンドブック、さらには、中学校における教科指導マイスター等を活用した授業改善を初め、指導主事参加による研究授業、学力の定着に向けた補充学習や家庭学習の習慣化に取り組んできた成果であると考えております。
これらの結果につきましては、各学校がこれまでの学力調査結果を分析、考察し、本市が作成しております大分市学力向上ハンドブック、さらには、中学校における教科指導マイスター等を活用した授業改善を初め、指導主事参加による研究授業、学力の定着に向けた補充学習や家庭学習の習慣化に取り組んできた成果であると考えております。
児童生徒の抱える問題が複雑化、多様化していく中、教員免許のある学習支援教員だからこそできる少人数指導や個別の教科指導、補充学習の指導など、きめ細かな指導を実施するために欠かせない存在になっているところです。 来年度も30人以上の大人数の学級を中心にして、適切な配置を検討していきたいと考えています。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 吉田眞津子君。
その中で、校長が年度当初に1年間でこのように学校を進めていきますという経営について、例えば、学力については、こういった手だてで補充学習を重点的に行いますといったような具体的なものを示して、御意見をいただいているということです。
その中で、校長が年度当初に1年間でこのように学校を進めていきますという経営について、例えば、学力については、こういった手だてで補充学習を重点的に行いますといったような具体的なものを示して、御意見をいただいているということです。
次に、小規模校のメリットについては、①一人ひとりの学習状況や学習内容を的確に把握できる、②個別指導や補充学習などきめ細かい指導が行いやすい、③一人ひとりがリーダーを務める機会や活動の場が多くなる、④運動場や体育館、特別教室などが余裕をもって使えるなどです。
また、学習内容の定着に向けては、全校で子どもの活用力を中心とした補充学習を集中的に実施することで、学力向上を図る「学びのススメ短期集中講座」や「放課後補充学習」、「授業外に毎日10分程度の帯時間を設け、計算や漢字の基礎基本の定着を図ること」など、それぞれの学校で工夫を凝らし取り組んでいます。