大分市議会 2016-06-17 平成28年第2回定例会(第2号 6月17日)
お尋ねの、高齢者の健康づくりの取り組みについてですが、各保健福祉センター、健康支援室及び地域包括支援センターの保健師、管理栄養士、歯科衛生士等が公民館といった身近な場所で、筋力アップ体操、認知症予防、口腔体操などの健康教育を行っております。 また、各自治区では、地域ふれあいサロンを開催し、高齢者の生きがいや仲間づくりを目的に、健康体操のほか、音楽療法などを通して健康づくりに努めております。
お尋ねの、高齢者の健康づくりの取り組みについてですが、各保健福祉センター、健康支援室及び地域包括支援センターの保健師、管理栄養士、歯科衛生士等が公民館といった身近な場所で、筋力アップ体操、認知症予防、口腔体操などの健康教育を行っております。 また、各自治区では、地域ふれあいサロンを開催し、高齢者の生きがいや仲間づくりを目的に、健康体操のほか、音楽療法などを通して健康づくりに努めております。
お尋ねの、高齢者の健康づくりの取り組みについてですが、各保健福祉センター、健康支援室及び地域包括支援センターの保健師、管理栄養士、歯科衛生士等が公民館といった身近な場所で、筋力アップ体操、認知症予防、口腔体操などの健康教育を行っております。 また、各自治区では、地域ふれあいサロンを開催し、高齢者の生きがいや仲間づくりを目的に、健康体操のほか、音楽療法などを通して健康づくりに努めております。
野田良輔 教育長 吉野英勝 総務課長 池永 徹 企画情報課長 佐伯 治 財政課長 後藤和重 税務課長 相馬隆英 市民課長 本郷純司 社会福祉課長 野田道人 高齢者福祉課長 後藤俊治 保険健康課長 後藤新一 環境衛生課長
このことを踏まえ、本施設は四日市駅川地区の汚水を処理する重要な施設であり、機能低下は公衆衛生の悪化を招くことから、平成二十四年度より国庫補助を導入しながら長寿命化対策事業に取り組み、施設及び設備の改修・改築に処理場の延命化を行っております。
さらに各学校では、学校衛生委員会を中心に、勤務実態改善計画を策定し、研修や会議の見直し、それから仕事の削減や効率化、休暇取得などについて、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて取り組んでいるところでございます。 次に、教職員のメンタルヘルスについてでございますが、多忙化する学校現場、子どもや保護者への対応と教職員への精神的な負担は年々増加しています。
久保田正治君 挙管理委員会 佐保正幸君 事務局長 財政課長 羽田勲誠君 税務課長 多田尚三君 まちづくり 地域創生課長 新宮幸治君 足立哲啓君 推進課長 情報推進課長 佐藤文紀君 市民生活課長 野仲郁美君 人権推進同和 環境衛生課長
県内におけるモニタリングポスト設置状況は、大分市高江西の大分県衛生環境研究センター、同じく大分市佐賀関の大分市立佐賀関小学校、国東市の国東高等学校、佐伯市の佐伯鶴岡高等学校、日田市の大分県日田総合庁舎の5カ所に設置し、放射線量率を測定しています。放射線量率の結果については、大分県や原子力規制委員会のホームページにおいて公表しています。
…… 福井 修財政課長 ……………… 徳部 吉昭 福祉課長 ……………… 厚田 信幸高齢者支援課長 ……… 小川 浩美 教育次長 ……………… 橘 義和会計管理者 …………… 末廣つゆ子 広報室長 ……………… 古田 美保契約検査課長 ………… 栗林 慎 税務課長 ……………… 友成 哲郎市民健康課長 ………… 古庄 伸一 医療保健課長 ………… 徳地 裕一環境衛生課長
野田良輔 教育長 吉野英勝 総務課長 池永 徹 企画情報課長 佐伯 治 財政課長 後藤和重 税務課長 相馬隆英 市民課長 本郷純司 社会福祉課長 野田道人 高齢者福祉課長 後藤俊治 保険健康課長 後藤新一 環境衛生課長
具体的に申しますと、各学校で、学校衛生委員会を中心に、勤務実態改善計画を策定し、研修や会議の見直し、仕事の削減や効率化、休暇取得などについて、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて、取り組んでいるところでございます。 教職員のメンタルヘルスにつきましては、多忙化する学校現場、子どもや保護者への対応と、教職員の精神的な負担は年々増加しています。
久保田正治君 挙管理委員会 佐保正幸君 事務局長 財政課長 羽田勲誠君 税務課長 多田尚三君 まちづくり 地域創生課長 新宮幸治君 足立哲啓君 推進課長 情報推進課長 佐藤文紀君 市民生活課長 野仲郁美君 人権推進同和 環境衛生課長
さらに、避難所は換気が不十分になりやすく、温度調節が難しい、また不衛生になりやすいなどという状況がございまして、健康状態を損ないやすい状況であります。特に風邪やインフルエンザ、下痢などの感染症などが発生しやすい、そして流行しやすい環境にありますので、避難されている方、それから避難所を管理運営する立場の者、みんなが協力し合って感染症の予防のための徹底をしていかないといけないと思います。
◎福祉部長(奥田吉弘) 保育所の指導監査というのは、大分県が行っているのですけれども、この指導監査につきましては、職員の配置状況ですとか、安全管理及び衛生管理の状況、栄養摂取の状況、保育過程など、各種認可基準を満たしているのか、また保育の内容などを監査するものでございますので、賃金の内容につきましては監査の対象とはなっていません。以上です。 ○議長(古江信一) 千木良議員。
初期は、トイレの掃除、衛生面とかをすごく一生懸命頑張っていただいたと。市長も、いろんな総会の場で、一生懸命職員が阿蘇まで出向いていってトイレ掃除やいろんな作業をしているんですよ、ということをおっしゃっていた言葉は私にも記憶があるんですけれども。私は、この災害が起きたときに、市の職員の方がトイレ掃除をしていることが、本当にいいことなのかなっていうことを一番最初に感じました。
○議長(小野順一君) 2、再生可能エネルギーの促進をの①については環境衛生課長、②については地域創生課長より答弁があります。 初めに、波津久環境衛生課長。 〔環境衛生課長 波津久郁生君登壇〕 ◎環境衛生課長(波津久郁生君) 再生可能エネルギーの促進をのご質問にお答えいたします。 まず、市営太陽光発電の状況についてでございます。
◆3番(田原祐二君) 野良猫のあの泣き声や宅地への侵入、ふん尿で悩んでいる住民のためにも、飼い猫の去勢や避妊手術は、野良猫の減少につながることだと思うのですが、先ほど課長が話されたように、ほかの自治体のような試みで野良猫が減少すれば、環境衛生もよくなるのではないかと思いますが、当市としてはどうお考えですか。
今後も4者で連携しながら、避難所の衛生状態を保つため、トイレ問題の解消に向けた取り組みを進めていきます。 次に、4月18日、今年度から有機農業に従事していただく地域おこし協力隊を新たに任命しました。
衛生費には、1,800万円を計上いたしております。これは、胃がん発症のリスクを判定するためのピロリ菌抗体検査等に係る経費の計上であります。 災害復旧費には、1,200万円を計上いたしております。これは、地震により被害を受けた大分城址公園大手門の復旧費の計上であります。
衛生費には、1,800万円を計上いたしております。これは、胃がん発症のリスクを判定するためのピロリ菌抗体検査等に係る経費の計上であります。 災害復旧費には、1,200万円を計上いたしております。これは、地震により被害を受けた大分城址公園大手門の復旧費の計上であります。
…… 福井 修財政課長 ……………… 徳部 吉昭 福祉課長 ……………… 厚田 信幸高齢者支援課長 ……… 小川 浩美 教育次長 ……………… 橘 義和会計管理者 …………… 末廣つゆ子 広報室長 ……………… 古田 美保契約検査課長 ………… 栗林 慎 税務課長 ……………… 友成 哲郎市民健康課長 ………… 古庄 伸一 医療保健課長 ………… 徳地 裕一環境衛生課長