中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号
面会については先ほども申しましたとおり、各施設で基準を設けて実施しているところであり、行政により一律に制限をしているものではありません。施設によってはオンラインでの面会や、ガラスやアクリル板越しで対面での面会をしているところもあると聞いています。
面会については先ほども申しましたとおり、各施設で基準を設けて実施しているところであり、行政により一律に制限をしているものではありません。施設によってはオンラインでの面会や、ガラスやアクリル板越しで対面での面会をしているところもあると聞いています。
私の提言理由はですね、行政のアカウンタビリティ、説明責任ですね、それからディスクロージャー、情報公開、レスポンスの速さ、応答の早さ、この三つを具現化してもらう意味合いがあって、私は、行政ふれあい説明会事業を導入してほしいと言った経緯があります。 それとね、提言した理由のもう一つは、職員に他流試合をさせて、職員の資質や行政能力を高めていただくことも目的だったんですね。
令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日) 令和4年第4回(12月)津久見市議会定例会会議録(第1号) 令和4年12月5日(月曜日) ────────────────── 〇議事日程(第1号) 令和4年12月5日(月曜日)午前10時開議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会期の決定 第 3 諸般の報告 (市長の行政報告) 第 4 報告第9号及び議案第66号
だから、行政が投資主体となって農業に投資する、このことが私は必要ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長(大下洋志) 一次産業への投資ということでお答えをしたいと思います。
令和 4年 12月 定例会(第4回) 令和4年第4回豊後大野市議会定例会会議録議事日程(第1号) 令和4年11月30日(水曜日)午前10時開会日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 諸般の報告日程第4 行政報告日程第5 行政視察報告日程第6 第65号議案 豊後大野市職員の定年等に関する条例等の一部改正等について日程第7 第66号議案
(大阪府) 十一月 一日 議会活性化特別委員会を開催 一日 宇佐市戦没者追悼式に出席(ウサノピア) 三日 令和四年度宇佐市合同表彰式に出席(ウサノピア) 七日 決算特別委員会を開催(八日迄) 八日 韓国慶州市友好都市締結三十周年記念事業に出席 (市内) 九日 議会運営委員会(臨時会)を開催 九日 千葉県野田市議会委員会行政視察
総務部総務課長 門脇隆二財政課長 那須幸人 総合政策課長 高尾良香出席した議会事務局職員(3名)局長 神礼次郎 次長 榎本常志議事係主幹(総括) 徳永憲二議事日程 本会議 第1.会議録署名議員の指名 (1番 小住 利子、13番 三重野玉江) 第2.会期の決定(議事日程) 第3.諸報告 ア.議長報告 イ.市長行政報告
消防費では、土砂災害警戒区域、特別警戒区域の指定を受けた6つの行政区のハザードマップを作成・配布する経費99万6,000円を計上しました。 教育費では、幼稚園の遊具安全点検結果を踏まえた補修工事を行う経費173万4,000円、伝統的建造物群保存地区内の家屋の修理に対する補助金132万8,000円、市営野球場の維持管理に使用する乗用芝刈り機を購入する経費127万6,000円を計上しました。
1、3年先の時点で再度計画を考え直すと言っていただきました、行政の方が。その時点での方向性に市民の皆さんが本当に理解できるのか。3年先にはどのような選択肢があるのでしょうか。 指定管理者として予定されている株式会社ホーホゥに対して具体的に何を期待されますか。その期待値に対して、その成果はどのように検証されるのか。
また、今後どれくらいの基金を積み立てていく考えなのかとの質疑に対し、今後の積み立ての額ということで申し上げますと、今年度新たに5か年計画を策定いたしました中津市行政サービス高度化プランに、公共施設整備基金の残高を7億円以上確保するということを基本目標として設定していますので、まずはその金額を目標に積み立てを行っていきたいと考えていますとの答弁がありました。
よって、国会及び政府におかれては、地方教育行政の実情を十分に認識され、地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるように、義務教育費国庫負担制度の拡充を要請します。 政府、関係機関に対し、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものですが、具体的な要望事項については、お手元に配付している意見書案に記載しております。どうか議員皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。
先ほどからあったように、確かに市民、行政だけというだけでなくて、もちろん生産者に関わる部分も当然あるだろうと思うのですね。
マイナンバー制度は、行政を効率化し公平公正な社会を実現する社会基盤として、全国で導入を促進しております。マイナンバー制度をデジタル社会における社会基盤として利用することにより、行政の効率化、市民の利便性の向上、公平公正な社会を実現するものです。 本市においても、行政手続をオンライン化する等の効率化を図ることで、利用者にとって、より便利な生活になるものと考えます。
特定団体である部落解放同盟の発行物を公費で購入し、同和事業を続けることは当該団体を特別扱いし、部落差別の延命に行政が加担していると言わざるを得ません。 またコロナ感染による衆楽観の休業補償については、補償金135万8,000円に対し補償額の調査費用として107万8,000円が支出されています。
しのぶ生活保健部長 勝見明洋 商工農林水産部長 大下洋志建設部長 松垣勇 上下水道部長 小川泰且市民病院事務部長 秋吉勝治 教育委員会教育次長 黒永俊弘総務部総務課長 門脇隆二 財政課長 那須幸人総合政策課長 高尾良香 行政経営改革
これに向け、本市の恵まれた自然や先人たちが大切に培ってきた文化を守り、生かし、行政はもちろん市民や事業者の方々それぞれが理想とするまちづくりに向け、何ができるかを考え、参加、そして参画し、自ら行動を起こしていくことが肝要です。 3月に開催したシンポジウムでは、「食で考えよう!臼杵の未来!」と題し、世界の創造都市に関する基調講演やパネルディスカッションを行いました。
正しく民主的に市民の意見に基づく政治や行政が判断され処理されることが大切だというふうに思います。 その方法の一つとして、選挙で一票を投じる権利を行使することが重要と考えます。 そこでお伺いします。 大項目1、支援を必要とする人への選挙支援について、(1)代理投票について、(2)代理投票補助者の育成について、(3)支援を必要とする人への合理的配慮についてお伺いします。
また、議論を深めるために協議会に行政部会、事業者部会、利用者部会を設置をいたしまして、行政部会では移動支援施策について、事業者部会では市内交通事業者と公共交通の問題点について、利用者部会では自治会、社会福祉協議会、観光協会などと住民や観光における需要について協議をしてまいりました。
そしてこの事業は、利便性が高く良好な生活環境、子育て支援や市民交流の促進、観光交流とビジネス機会の創造、関係人口の創出など、将来の市民生活の基盤を構築するため、行政が主体となり実施する最も重要な事業とも言えます。 そのような中、令和6年度事業として、まちづくり活動推進事業を予定しています。
二点目、マイナンバーカード利用者の利便性向上のコストを非利用者にも負わせているという批判にはどう答えるのかについてですが、マイナンバー制度は行政を効率化し、公平公正な社会を実現する社会基盤です。マイナンバーは、社会保障、税、災害対策の分野で効率的に情報を管理し、複数の機関が保有する個人の情報が同一の情報であることを確認するために活用されます。