大分市議会 2022-08-18 令和 4年建設常任委員会( 8月18日)
○野尻委員 お部屋ラボ祝祭の広場の費用対効果に関する説明はありませんでしたが、これまでに多額の投資を行ってきて、そして皆さんが利用していく中、また店舗等も行政側が設置しているのでしょうから、その店舗の設置、使用料等で今まで収入がどれくらいあったのかを出してください。 ○武安まちなみ企画課長 これまでの収入は、お部屋ラボ広場の使用料と、広場のネーミングライツが主な収入となっております。
○野尻委員 お部屋ラボ祝祭の広場の費用対効果に関する説明はありませんでしたが、これまでに多額の投資を行ってきて、そして皆さんが利用していく中、また店舗等も行政側が設置しているのでしょうから、その店舗の設置、使用料等で今まで収入がどれくらいあったのかを出してください。 ○武安まちなみ企画課長 これまでの収入は、お部屋ラボ広場の使用料と、広場のネーミングライツが主な収入となっております。
感染の急拡大に対応するため、本市では7月23日から稙田市民行政センターに抗原検査センターの新たな検査所を開設したところであり、さらに、大分駅前の抗原検査センターや鶴崎、明野の各検査所では、開設時間をそれぞれ延長したところであります。 また、検査件数が増えている市内の医療機関を支援するため、大分市連合医師会に対して抗原検査キット1万セットを提供いたしました。
○井手口委員 少年自然の家は指定管理ではなく直営で、この事業は行政が直接実施している事業ということですね。 ○足立社会教育課長 はい、そのとおりです。 ○井手口委員 なぜそれを聞いたかというと、我々は今、事務事業評価のための準備をしていますが、事務事業評価の1つの視点に、行政がやるべきものか、行政が手を引いても大丈夫な事業なのかという視点があるわけです。
行政改革による公立保育施設の統廃合、認定こども園への再編には反対いたします。 次に、議第55号、業務委託契約の締結について、おおいた消防指令センターシステム整備業務、共同整備及び議第56号、業務委託契約の締結について、おおいた消防指令センターシステム整備業務、大分市消防局についてです。
〔「なし」の声〕 ○二宮委員長 次に、同じく企画部企画課から、新・大分市行政改革推進プランの策定についてお願いします。 ○山口企画課参事兼行政改革推進室長 お手元にお配りしております、右上に企画課2と記載されたA3横の資料を御覧ください。 本市では、現在、大分市行政改革推進プラン2018に沿って行政改革の取組を推進しております。
○姫野都市計画部長 田島委員長、安東副委員長をはじめ、委員の皆様方におかれましては、平素より都市計画行政に対しまして御支援と御協力をいただいておりますことに厚くお礼を申し上げる次第でございます。 はじめに、このたび全国市議会議長会から在職25年表彰を受けられました安東房吉副委員長、また、議長在職4年表彰を受けられました野尻哲雄委員に対しまして、都市計画部を代表してお喜びを申し上げます。
泥谷委員長、仲家副委員長をはじめ委員の皆様方には、平素から環境行政の推進に格別の御指導、御高配を賜っておりますことに、厚くお礼を申し上げます。 また、このたび、全国市議会議長会から在職25年表彰を受けられました仲道俊寿委員に対しまして、心からお喜びを申し上げます。これまでの長年にわたる御功績に対しまして、深く敬意を表しますとともに、今後の御健勝とますますの御活躍を御祈念申し上げます。
こうしたことから、今後、ますます本市の子育て関連施策に対する市民からの期待や行政へのニーズが増えることが想定されますことから、子どもすこやか部といたしましても、新たな業務にも滞りなく対応できるよう、引き続き庁内関係各課との連携を図りながら対応してまいりたいと考えております。 本日、委員の皆様に御審議いただく事項は、予算議案1件、一般議案2件並びに報告議案2件、そして報告事項2件でございます。
高橋委員長、橋本副委員長をはじめ委員の皆様方におかれましては、平素より交通行政に関しまして御支援と御協力をいただいておりますことに厚くお礼を申し上げます。 4月1日付の人事異動により都市計画部の説明員に変更がございましたが、新型コロナウイルス感染症対策のため、自己紹介ができず、大変失礼をしております。誠に申し訳ございませんが、お手元の配席図にて御確認をお願いいたします。
平素より、商工労働観光行政に御理解と御協力を賜り、この場をお借りして御礼を申し上げます。 審議前の貴重なお時間をいただきまして、一言御挨拶をさせていただきます。 まず、このたび、全国市議会議長会から在籍25年表彰を受けられました仲道俊寿委員に対しまして、心からお喜びを申し上げます。これまで市政発展のために賜りました御尽力と、その御功績に対しまして、心から敬意を表します。
そして、以上の計画を確実かつ効果的に推進するため、右の図にありますように、行政や地域組織、事業者、大学・NPOなどの団体が連携して空き家等の所有者を支援してまいります。 ○田島委員長 ただいま執行部から報告がありましたが、委員の皆さんから質問等はありませんか。
宮邉委員長、エイジ副委員長をはじめ、文教常任委員の皆様には、平素より教育・文化行政の推進に当たり御指導を賜っておりますことに心から感謝を申し上げます。誠にありがとうございます。 さて、このたび、井手口委員が全国市議会議長会の永年在職議員25年表彰を受けられましたことに対し、教育委員会を代表して、一言お祝いを申し上げたいと思います。
今回の改正は、国等の行政手続などにおけるデジタル化に向けた書面・署名・対面等の見直しの動きに沿ったものでございます。 現行では、本市に新たに採用された職員は、任命権者の面前において、宣誓書に署名することとなっておりますが、今後は面前における宣誓及び紙への署名を廃止し、任命権者への宣誓書の提出をもって、服務の宣誓の要件を満たすよう改正するものでございます。
足立委員長、川邉副委員長をはじめ委員の皆様には、平素から福祉保健行政の推進につきまして格別の御協力と御指導を賜り、厚くお礼申し上げます。 本日、委員の皆様に御審議いただく事項は、予算議案1件、報告議案2件と、報告事項が4件でございます。
今後とも、行政ニーズが多様化、高度化する中で、新たな行政需要への対応を求められている業務もありますことから、引き続き、業務の特殊性をその都度精査しながら、個別に判断してまいりたいと考えております。 ○議長(藤田敬治) 穴見議員。 ○4番(穴見憲昭) はい。
地元の皆様は、龍馬街道の整備、そして行政として高島キャンプ場の豊かな自然環境を生かしたアクティビティーやサービスを新たに開発し、利用者の拡大を図るようです。 ぜひ一体的な佐賀関観光振興を進めていただきたいと考えますが、見解を伺います。 ○副議長(佐藤和彦) 三好商工労働観光部長。
しかしながら、高校生をはじめとした若者に関心の深い具体的な事業について議論を深め、興味を持っていただくことは、行政参加意識啓発を行う上で有用であると認識しておりますことから、様々な場面で、若者の行政参画の機会の創出に努めてまいります。 ○議長(藤田敬治) 井手口議員。 ○34番(井手口良一) その面での前進を期待しております。 次に、行政決済手続のダブルチェックについてお聞きします。
行政主導で整備すべきです。 2款総務費に豊予海峡ルート推進事業として1,000万円、また愛媛・大分自治体間交流促進事業に1,100万円が計上されています。国が計画していない豊予海峡ルートの促進事業は、今早急に行わなければならない事業ではありません。コロナ禍において、また少子高齢化や生活への負担が増大する中で、優先すべき事業は数多くあります。中止すべきです。
令和4年度、5年度は機器製作、システム開発、同報系防災行政無線の親局の移設工事を実施し、それぞれ限度額2億1,000万円と6,000万円の債務負担を計上しており、令和4年第3回定例会に、機器製作等の契約議案の提出を予定しております。供用開始は令和6年度を予定しております。 ○二宮委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。