津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)
本件は、鉱山開発により10月末で八戸地区における住民の居住がなくなったことに伴い、津久見市が八戸地区に設置及び管理していた、「八戸地区飲用水供給施設」及び「防災行政無線屋外拡声子局」について、それぞれ名称等を条例から削除するため、所要の改正を行うもので、委員から、八戸地区がなくなることについて、市として何か考えはあるかとの質疑があり、現時点では、行事等を行うなどは考えていないとの答弁がありました。
本件は、鉱山開発により10月末で八戸地区における住民の居住がなくなったことに伴い、津久見市が八戸地区に設置及び管理していた、「八戸地区飲用水供給施設」及び「防災行政無線屋外拡声子局」について、それぞれ名称等を条例から削除するため、所要の改正を行うもので、委員から、八戸地区がなくなることについて、市として何か考えはあるかとの質疑があり、現時点では、行事等を行うなどは考えていないとの答弁がありました。
教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動がで きるための環境づくりを求める意見書 小中学校では、子供の教育効果をあげるために、学校が保護者や地 域とつながり連携しながら、日頃の学習や学校行事をすすめていくこ とが重要であり、教職員が保護者や地域を知り、理解を得ながらすす めていくことが大切であることは言うまでもない。
紹介議員から、小中学校において子供の教育効果を上げることについて、学校が保護者や地域とつながり連携しながら日頃の学習や学校行事を進めていくことの重要性が非常に増してきておりますとの説明がありました。
特に、混雑する時間帯や行事のある場合は、職員が見守りを行い、事故防止の安全対策を実施しています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) 市のほうもしっかり通知して、指導していただいておるということでございます。
このたび、今困っていることを聞いたところ、コロナにより学校行事が減っていて、やりたいことがやれない。給食中に友達と楽しくお話がしたいなど、まさしくコロナ禍ならではの答えが返ってきました。 これからの時代をつくっていく子どもたちのために、今、これから何ができるのか。宇佐市が、我々大人が子どもたちに何をしてやれるのか、どんな未来を子どもたちに引き渡すのか、真剣に考えていかなければなりません。
また、博物館3階の民具収蔵庫の見学を受け入れたり、実際に農具を使って仕組みを学ぶ取り仕組みや学校に貸し出す取組み、地域の文化行事での活用などを行っているところです。 当面は、現行の形態でいきたいと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 林議員。 ◆14番(林秀明) 形態を変えませんか。
また、新型コロナウイルス感染症等による長期欠席者に対し、タブレット端末を活用した授業や行事等の配信、教師、児童生徒間での課題のやり取り等を進めているところです。 以上で答弁を終わります。
大会の主な行事は、天皇皇后両陛下御臨席の下、式典行事や会場歓迎、放流行事があり、そのほかフェスタのような水産にかかわるステージイベントや企画展示、水産品、その他物産販売などの関連行事も企画されているようでございます。
また、閉幕行事の創作舞台「ムジカと生きる」では、津久見樫の実少年少女合唱団も参加いたしました。 11月8日には、九州地方国道整備促進総決起集会が東京のキャピトルホテル東急で開催され、出席するとともに、大分県選出国会議員を中心に要望活動を行いました。 11月10日には、大分県レッカー協会と「災害時におけるレッカー移動等の協力に関する協定調印式」を行いました。
また、地場産物の活用や、郷土料理や行事食を提供することにより、地域の文化や伝統に対する理解と関心を深めるなど、高い教育効果が期待できるということで考えています。 ○議長(中西伸之) 三上議員。 ◆6番(三上英範) いや、今は教育効果ということで言われましたよね。やはり教育自体はもう教科書と同じに考えていいのではないかと思います。
今回は、本年8月31日の令和4年第3回市議会定例会開会以降の行事等につきまして、主要な項目のみご報告申し上げます。 まず初めに、10月8日の第12回全国和牛能力共進会につきましては、肉牛の部第8区で大分県代表の座を獲得された大野町の後藤泉さんの飼育牛が出品されました。肉牛の部での出品は、本市として初めての快挙であり、結果は優等賞7席への入賞となりました。
そのような中で、学校は校外学習や学校行事など、地域の学校として保護者や地域との連携しながらともに歩んできた歴史があります。 また、地域の拠点としての役割も果たしてきました。現在、統廃合により地域から学校がなくなるばかりではなく、新型コロナウイルス感染症の対応の中で、保護者や地域とのつながり、理解を得ながら、連携した取組みが期待されるところであります。
運営には選手のみならず事務局や審判団、警察や各地の交通安全協会、女性団体を中心に、各地でのおもてなしや、保育園児からの、また高齢者まで、温かい声援によって続けてこられた県下最大のスポーツ行事でした。それゆえに、一旦大会が途絶えてしまえば、再開は困難になってしまいます。 ぜひ、大分県が主体となり、同規模の駅伝大会創設をしていただきますようお願いします。
そうした中ではありますが、私どもも耶馬溪出身でありまして、ぜひ地元を盛り上げて、いろいろな行事等々盛り上げながら地域を元気にという気持ちの中で生活をさせていただいています。ぜひこの議員の皆さん方とともに、今後いろいろなことに対しまして御協力を頂きながら、地域が盛り上がれるようにいろいろな御意見を頂ければなと思います。
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
全国的にも珍しい、5日間で県内を一周する県下最大級のスポーツ行事で、選手や大会関係者の誇りでもありました。大会運営は選手のみならず、事務局・審判団・県警察やその他多くの関係者の方々に支えられており、一旦大会が途絶えてしまえば再開が困難になってしまいます。 今後も継続して「県内一周大分合同駅伝競走大会」が開催できるよう大分県の支援を求めます。 記。
岸田内閣は、何ら法的根拠のないまま、憲法違反の可能性を秘めた国葬を、内閣府設置法に基づく国の行事として閣議決定を行ったのです。
スクールバスの運行日は、原則学校の授業日と学校行事の日となっていますが、例外として中学校の部活動に対し、土日を除く長期休暇中の部活動の日も運行しています。また、運行回数については、小学校においては登校時に1回、下校時に低学年及び高学年について各1回、中学校においては登下校時に1回としています。 次に、スクールバス事業の運営費用についてお答えいたします。
さらに地域での人間関係が薄くなり、外出機会も少なくなり、あまり行事にも参加しない現状をどのように問題視しますか。各地域での実態把握はしているのか、お聞きをいたします。 (3)として、具体的な対策及び実施内容について聞きます。 以上御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(髙野幹也議員) 戸田環境保全課長。
さて、一昨年、昨年のコロナ禍で、あらゆる活動の制限、学校の休校、行事の中止は、成長期で最も多感な時期である児童・生徒にとって、計り知れないほどの失望感や落胆があったものと思います。 午前中、平川議員から中学3年間の部活は貴重な体験であるというお話もありました。