中津市議会 2021-09-15 09月15日-06号
令和3年9月1日現在の職員数ですけれども、医師、看護師、薬剤師等の採用により、現在372人となっています。定数より少ない人数ですが、地域で唯一の中核病院としての役割を果しています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
令和3年9月1日現在の職員数ですけれども、医師、看護師、薬剤師等の採用により、現在372人となっています。定数より少ない人数ですが、地域で唯一の中核病院としての役割を果しています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
本市の認知症施策は、臼杵市医師会の医師、大分大学医学部の専門医、歯科医師、薬剤師、介護施設及び地域包括支援センターコスモスの専門職、中部保健所長、本市副市長などで構成される臼杵市の認知症を考える会を中心に、多職種が連携した体制で、生活習慣と認知症発症の関連性を解明する認知症予防研究事業や、正しい知識の普及啓発としての認知症フォーラムの開催など、様々な取組を進めてまいりました。
また、大分県薬剤師会への委託により、水道法に基づく詳細な検査体制を整備し実施しておりますが、検査結果につきましては、常に基準内の水質を維持しております。 六点目、山本浄水場の給水地域の整備はどこまで進んだかについてですが、現在、給水区域内の整備としては、漏水工事の予防と耐震化を目的とした老朽管の更新並びに一部給水未整備区域への事業実施を行っております。
臼杵市は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる地域づくりを目指して、医師、歯科医師、薬剤師、ケアマネジャー、栄養士、行政など、様々な職種の方が連携して支える仕組みづくりの取組として、在宅医療介護連携事業臼杵市Z会議に取り組んでおります。 その活動の一環として、平成30年度に、臼杵市民の健康な暮らしを支えられるよう、口腔ケア、栄養摂取、服薬の重要性を普及させることを目的に冊子を作成しました。
また、大分市連合医師会及び大分県薬剤師会の協力の下、自宅療養者が当番医の電話診療を受け、解熱剤等の処方を受け取れる事業を実施しており、患者の症状に応じた治療が受けられる体制を整備しているところでございます。 ○議長(藤田敬治) 斉藤議員。 ○17番(斉藤由美子) 医師会の御協力、本当にありがたいことだなと思います。
平成29年5月に三重第一小学校、三重東小学校、千歳小学校の3校をモデル校として開始し、平成30年には、歯科医師会と薬剤師会の協力の下、全小学校で実施、令和2年からは中学校にも広げ、全小中学校で実施することとなりました。このフッ化物洗口の実施率は、本年度が小学校で90.4%、中学校で68.3%となっています。 3つ目の柱は、歯磨き指導です。
また、自宅療養者については、大分市連合医師会及び大分県薬剤師会の協力の下、自宅療養中の新型コロナウイルス患者が当番医の電話診療を受け、解熱剤等の処方箋を受け取る事業を展開しており、患者の症状に応じた治療が受けられる体制を確保いたしております。
8月25日からは、歯科医の先生方、薬剤師の方々の御協力もいただき、中津商工会議所による職域接種も始まったことで、さらに接種スピードが上がっています。引き続きワクチン接種を最優先に取組んでまいります。 次に、陽性者が増えないように検査をやりたくないと考えているのかという御質問でした。
議第96号 中津市職員定数条例の一部改正につきましては、薬剤師及び理学療法士等の医療職員を増員し、中津市民病院の医療体制を強化するため、病院事業の職員定数の増加について、条例を一部改正するものであります。
次に、議第52号 令和3年度中津市病院事業会計補正予算(第1号)及び議第53号 中津市病院事業基金条例の制定について、人材確保について、中津市病院事業基金を設立した背景は、との質疑に対し、人材確保が契機になって、基金条例の制定に至ったのは事実ですが、基金の25億円のうち、薬剤師や看護師に対する奨学金の支援が占める割合は少なく、実際には医療機器の購入や施設整備に関する費用が大きいです。
この間、健康課、長寿福祉課、障害福祉課の保健師、衛生課の獣医師、薬剤師、保健総務課の職員、さらに総務部、企画部の職員の応援体制など、体制の強化を図りながら、積極的疫学調査を行い、感染拡大防止に努め、何とか乗り切ることができております。 次に、3、大分市保健所に寄せられた相談についてでございます。
ただし、他の薬を内服している場合や病気療養中の場合、激しい痛みや高熱などの症状が重い場合などには、主治医や薬剤師に相談することをお勧めしています。 なお、接種後の症状について直接相談を受けたい場合は、県の新型コロナワクチン副反応等専門相談窓口を御案内しています。 ○議長(藤田敬治) 井手口議員。
それから、6条については、人材育成で、これ薬剤師から始まっているのですけれども、医師の確保というのもこの基金の中では、僕、一番大事だと思うのですけれども、そういう点は条例の中ではどうお考えなのか、お尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 市民病院経営戦略室長。
また、3月中旬から、医師、薬剤師、保健所職員が優先第1グループの接種が始まっていることと思いますが、進捗状況について、分かる範囲で結構ですので、お知らせ願います。 ○議長(藤田敬治) 斉藤福祉保健部長。 ○福祉保健部長(斉藤修造) 県内では、国が指定した3施設で医療従事者向け先行接種が行われており、1,053人に対して、1回目の接種が終了したところでございます。
また、3月中旬から、医師、薬剤師、保健所職員が優先第1グループの接種が始まっていることと思いますが、進捗状況について、分かる範囲で結構ですので、お知らせ願います。 ○議長(藤田敬治) 斉藤福祉保健部長。 ○福祉保健部長(斉藤修造) 県内では、国が指定した3施設で医療従事者向け先行接種が行われており、1,053人に対して、1回目の接種が終了したところでございます。
◎生活保健部長(今冨寛二) 患者本人同意の下に、医師、薬剤師が患者の薬剤情報や特定検診情報を閲覧できるようになるため、医療の質の向上や重複投薬の防止につながり、データヘルスの基盤としての役割が期待されているところであります。以上です。 ○副議長(千木良孝之) 草野議員。
その中でやはり一つ私が感じたのは、手落ちがあったんではなかろうかなというのは、やっぱり歯科医師とか薬剤師、この方々も医療機関で、歯科医師の先生方なんかも目の前でやるわけですよね。そういう方々にマスクがなかなか届かなかったというのが現状にあったと思います。
今現在、医師会や市内の医療機関の先生方、あと看護師の方、そして病院薬剤師の方などを含めた形で、ワクチン接種の専門委員会を立ち上げまして、協議をしているところでございます。その中でいろんな御協力をいただくっていうことで、医師や看護師の確保に努めたいと思っております。
今後の情報通信技術等を使った高齢者の見守りにつきましては、かかりつけ医、訪問看護師、薬剤師、ケアマネジャーなど多職種間での連携、情報共有をタブレット等で活用する在宅医療対策機器整備支援事業を本定例会に補正予算に計上しており、介護現場の事務の効率化や家族等に高齢者の状況をお伝えする仕組みを推進していきたいと思います。
また、大分県薬剤師会への委託により、水道法に基づく詳細な検査体制を整備し、実施しており、検査結果につきましては常に基準内の水質を維持できております。 九点目、山本浄水場の給水地区の整備はどこまで進んだかについてですが、現在、給水区域内の整備としては、漏水事故の予防と耐震化を目的とした老朽管の更新並び一部未整備区域への事業実施を行っております。