大分市議会 2017-06-16 平成29年第2回定例会(第2号 6月16日)
このような中、この緩衝緑地は、昭和56年の完成から36年が経過し、当初植えた苗木も10メートルを超える樹木へと成長し、大きな緑の樹林帯となったことから、今後とも背後地の生活環境の保全に大きな役割を果たすものと考えております。
このような中、この緩衝緑地は、昭和56年の完成から36年が経過し、当初植えた苗木も10メートルを超える樹木へと成長し、大きな緑の樹林帯となったことから、今後とも背後地の生活環境の保全に大きな役割を果たすものと考えております。
例えば、この自治体協議会では、原爆パネル展とか、被爆アオギリ・クスノキの苗木植樹とか、平和事業への講師派遣などがございます。また、ヒバクシャ国際署名を窓口において取り組む、これも大きな力になると考えますが、具体的に。
このような中で、これまで上野ヶ丘墓地公園の桜の再生に取り組む公園愛護会に対して、緑の募金を活用してソメイヨシノの苗木を提供し、桜の補植を行っていただいており、大分城址公園では平成27年度からサクラ再生事業も行っております。 今後も、平和市民公園など桜の名所として市民から親しまれている公園において計画を策定して、桜の更新を行ってまいりたいというふうに考えております。
このような中で、これまで上野ヶ丘墓地公園の桜の再生に取り組む公園愛護会に対して、緑の募金を活用してソメイヨシノの苗木を提供し、桜の補植を行っていただいており、大分城址公園では平成27年度からサクラ再生事業も行っております。 今後も、平和市民公園など桜の名所として市民から親しまれている公園において計画を策定して、桜の更新を行ってまいりたいというふうに考えております。
また、東北地方を中心に行われています、先ほど議員様から御紹介がありました市民主導で沿岸部に常緑広葉樹の苗木を植え、災害から命を守る森づくり運動、鎮守の森プロジェクトについても、来月、大分県内でも開催される予定でありまして、県下の自治体や別府市も後援として参画いたします。
平成27年3月から新たな取り組みとして、別府市のザボン加工販売会社と認定農業者11人が提携し、ザボンの苗木1,300本を無償支給され、契約栽培を始めております。成長し、収穫された実は全量買い取り、価格も定額となっており、安定した収入が見込まれるため、成長が待たれています。 加工品では、農業法人が温州や八朔、甘夏のジュースやジャムを製造し、販売しております。
「飲食、グルメ」が最も多く、「植木造園展・花・庭・苗木」が、次に多くなっています。5番目には、「子どもと遊ぶため」が入っております。 次の設問8で、各会場の評価とその理由を調査しております。各会場とも、「とてもよかった」、「よかった」の合計が約半数程度を占めており、「ふつう」と答えた方が3割程度、「よくなかった」、「あまりよくなかった」の合計が約1割程度となっております。
「飲食、グルメ」が最も多く、「植木造園展・花・庭・苗木」が、次に多くなっています。5番目には、「子どもと遊ぶため」が入っております。 次の設問8で、各会場の評価とその理由を調査しております。各会場とも、「とてもよかった」、「よかった」の合計が約半数程度を占めており、「ふつう」と答えた方が3割程度、「よくなかった」、「あまりよくなかった」の合計が約1割程度となっております。
初めに、10月7日から16日の間、おおいた食と暮らしの祭典の一環イベントとして大分城址公園内で開催いたしました植木造園展についてでございますが、開催期間中は庭園の展示や草花、樹木の展示販売を初め、苗木や花の種子の無料配布などを行い、10日間で約5万5,000人の来場者に訪れていただき、本市の緑化推進、市民の緑化意識の高揚を図ることができたところでございます。
初めに、10月7日から16日の間、おおいた食と暮らしの祭典の一環イベントとして大分城址公園内で開催いたしました植木造園展についてでございますが、開催期間中は庭園の展示や草花、樹木の展示販売を初め、苗木や花の種子の無料配布などを行い、10日間で約5万5,000人の来場者に訪れていただき、本市の緑化推進、市民の緑化意識の高揚を図ることができたところでございます。
しかし1メーターも2メーターも掘削するわけじゃない、苗木をぽんと植える程度の、花をちょっと植えてでも掘るわけですから、これがかなりの掘削といえるのかなという感じがいたしますけども。 これは市有地について、確かに制限がかかってるとこもあります。私もそこの今度杵築藩士のお屋敷跡、あの一体、確かにこれは指定を受けておりますから、どこでもここでも植えられません。今は草だらけです。
現在は、産業祭や緑化推進イベントで無料配布する苗木に豊後梅を選定し、普及と活用に努めております。 市花市木とも、各課で配布する資料や市ホームページに市のシンボルとして写真などを掲載し、利用しているところでございます。 以上であります。 ○議長(河野正治君) 藤本議員。
市におきましては、毎年4月に区長回覧により、市民の皆様に対し緑の募金事業に対するご理解、ご協力をいただき、羽根1本当たり200円程度を目安に募金協力をいただくとともに、個人による直接納入及び各町であるふるさと祭りにおける苗木の無料配布において募金箱を設置し、趣旨に賛同される方からの募金協力をいただいております。
結果、その各種団体の活動が盛んになって、中ではその会員がみんな参加して登録して、日頃からその取り組みをして、その結果、もうずっと続けられてるそうなんですけども、河川敷に桜の苗木を植えて、今もうそれがたくさんになって、観光の一つの名所になってきた、こういった話もありましたし、いろんなところがいろんな事業をしています。
このほか、オリーブの苗木購入に対する助成、国東高校で栽培している海のトマトの施設整備費の助成、乾しシイタケ生産者に対する低温菌と中温菌の種駒購入費助成、くにさきオイスターの生産量の拡大支援、企業や農業生産法人が農業参入する場合の支援、七島イの生産拡大支援などに取組み、起業創業支援や農業生産法人の誘致、支援など産業の振興に引き続き力を入れてまいります。
私らは地元の、先日も浜脇で柳に桜の木を100本植えた、苗木を。そうしたら、その苗木を鹿が全部食べてしまって一本も育たない。大変なのですね。 天間で、市民集会に行ったとき、天間の人が言っていました。天間から塚原に行くまで鹿が出て数えるというのですよ。1、2、3頭、4頭、100頭まで数えて、それから先は数えませんと言っていました。それぐらいやっぱりいるのですね。
市長が連携を重要視されております大分県では、新規採用職員全員に、県の花でございます豊後梅の苗木を配付しているようでもございますけれども、本市ではサザンカの苗木を配付したとはお聞きしたことはございません。
ただいま議長が言いましたように、農林水産業費の農業費、果樹園芸費について225万でございますけれども、この中でオリーブ苗木購入促進補助金225万、これは個人向けなのか、それとも農業法人が参入して、その団体に補助するものなのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(木田憲治君) 農政課長。 ◎農政課長(真城孝之君) 6番、明石議員の質問にお答えをいたします。
市長が連携を重要視されております大分県では、新規採用職員全員に、県の花でございます豊後梅の苗木を配付しているようでもございますけれども、本市ではサザンカの苗木を配付したとはお聞きしたことはございません。
農林水産業費は、くにさき産オリーブの作付面積の拡大を図るため、苗木の購入費に対して、市が単独で4分の3を補助する事業、国東市農業公社が建設するリース用の小ネギハウスに対して、県の補助金を受けて市が補助する事業、就農研修の充実を図るため、基礎的な知識を持った指導員の設置や受入農家に対して補助する事業などを計上いたしております。