津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
ラウンドアバウトの通行方法の周知については、臼杵津久見警察署などと連携し、運転免許更新時にリーフレットを配布するなどしております。 また、今後は、中学校や高校などの学校、シルバードライバー協議会や女性ドライバーの会などに出向いて御説明などをしたいと考えております。 次に、事業費について御説明いたします。
ラウンドアバウトの通行方法の周知については、臼杵津久見警察署などと連携し、運転免許更新時にリーフレットを配布するなどしております。 また、今後は、中学校や高校などの学校、シルバードライバー協議会や女性ドライバーの会などに出向いて御説明などをしたいと考えております。 次に、事業費について御説明いたします。
12月1日には、年末年始特別警戒部隊発隊式が臼杵津久見警察署で行われ、出席いたしました。 12月4日には、「東アジア文化都市2022大分県」の一環として、一般社団法人なごり雪の会及びコンサート実行委員会による、「伊勢正三CollaborationLive~津久見の子どもたちと音楽交流~」が市民会館で開催されました。
なお、児童虐待が疑われる場合や要保護児童等に関する家庭の場合は、児童相談所や臼杵津久見警察署等から成る臼杵市要保護児童対策地域協議会で情報を共有しながら、介護する側のケア、いわゆるレスパイトを含めた支援を行います。
8月4日、海や河川でのレジャーや台風シーズンに備え、水難事故に対する救助技術の向上、各隊の連携強化及び資機材取扱いの習熟を図ることを目的に、臼杵市消防署と臼杵津久見警察署からおよそ20名が参加し、合同水難救助訓練を実施しました。
また、県道臼杵停車場線の港町交差点から祇園南交差点までの区間については、港町、臼杵津久見警察署前、祇園南の3か所の各交差点の改良と一部3車線化、それに伴う車道、歩道の幅員の見直しが計画され、渋滞の緩和に向け、昨年度より工事が着手されております。 現在、臼杵津久見警察署前のコンビニエンスストアから祇園南交差点までの区間の整備が行われており、来年度以降に警察署前交差点付近の工事が計画されております。
当日の参加機関は、臼杵津久見警察署、大分県臼杵土木事務所、津久見市市民生活課、同じく土木管理課、津久見市教育委員会です。 現地での点検終了後は、教育委員会2階会議室において、各箇所の対応について協議を行いました。改善依頼の検討はもちろん、場所によっては各学校から児童・生徒へ注意を呼びかけるように依頼するといった対応も検討いたしました。
12月1日には、年末年始特別警戒部隊発隊式が臼杵津久見警察署で行われ、出席いたしました。 12月6日には、おおいた冬の事故ゼロ運動街頭活動として、津久見幹部交番前で啓発活動を行いました。 12月9日から1月12日までの間、市内7地区で地域懇談会を開催いたしました。地域からは211人の参加があり、新庁舎建設・ゴミ処理・マイナンバーカード等について意見交換をいたしました。
本プログラムでは、通学路の交通安全対策を横断的かつ円滑に実施できるよう、国土交通省九州地方整備局佐伯河川国道事務所、大分県臼杵土木事務所、臼杵津久見警察署、本市の建設・都市計画部門、交通安全担当部署及び教育委員会担当部署で構成する臼杵市通学路交通安全推進会議を設置し、関係機関が連携して通学路における交通安全の確保に努めております。
当日の参加機関は、臼杵津久見警察署、臼杵土木事務所、津久見市市民生活課、同じく土木管理課、津久見市教育委員会です。 現地での点検終了後は、教育委員会2階会議室において、各箇所の対応について協議を行いました。改善依頼の検討はもちろん、場所によっては各学校から児童・生徒へ注意を呼びかけるように依頼するといった対応も検討いたしました。現在その結果を県教委の学校安全・安心支援課に提出しております。
しかしながら、依然としてこの交差点付近は、夜間に歩行者等の確認がしづらく、危険性があるということであれば、今後、地元や臼杵津久見警察署と協議をし、照明灯の設置等についても検討していきたいと考えております。 次に、(2)平岩松崎バイパスの2期工事について、お答えいたします。
本市の聖火リレーは、2日目、東中学校吹奏楽部の演奏により臼杵津久見警察署前からスタートし、多くの観覧者の声援の下、八町大路を通過、最終区間では県指定無形文化財である山内流泳法により聖火が臼杵川を渡りました。
ラウンドアバウトの交通、通行の仕方の周知なんですが、少し先ほど言いましたように通行開始まで日にちがありますので、臼杵津久見警察署などと連携をとりながら、例えば免許更新時の講習にラウンドアバウトの説明を入れていただくだとか、または、中学校や高校などの学校、シルバードライバー協議会や女性ドライバーの会など、そういう会があるたびに、そういう機会を見つけて、いろいろなところに出向いて説明をさせていただきたいというふうに
12月2日には、年末年始特別警戒部隊発隊式が臼杵津久見警察署で行われ、出席をいたしました。 12月9日には、おおいた冬の事故ゼロ運動街頭活動として、津久見幹部交番前で啓発活動を行いました。 12月11日には、荒波臼杵津久見警察署長が来庁し、管内における1年間の交通事故や犯罪発生などの報告を受け、情報を共有いたしました。 12月12日には、津久見市人権フォーラムを市民会館で開催いたしました。
交通量の変化に対する取組としては、特に開通当初は、大分県、臼杵津久見警察署と協議の上、地区、学校、事業者等と連携した交通安全の啓発活動を推進する必要があると思いますし、開通後の交通量や運行ルートの変化に注視する必要もあると思います。 次に、(2)通学路としての安全性について、お答えいたします。 平成30年第2回定例会において、井戸川議員から関連する御質問をいただいています。
本協議会は、大分県臼杵津久見警察署、大分県臼杵土木事務所、大分県中部振興局、大分県産業資源循環協会県南支部などで構成され、各関係機関と連携した監視パトロールや、廃棄物の不適正処理、不法投棄に関する情報交換、適正処理のための諸施策の協議などを実施しております。
臼杵津久見警察署によりますと、臼杵津久見署管内の過去5年間の犯罪件数は、平成27年が146件で、そのうち津久見市内では39件、平成28年は126件、津久見市内では45件、平成29年は118件、津久見市内では38件、平成30年は97件、津久見市内では35件、令和元年は117件、津久見市内では39件発生しております。 また、過去5年間の津久見市内で一番多い犯罪は自転車盗難となっております。
この協議会は、区長、民生委員・児童委員、不登校の親の会などの地域の方をはじめ、医師会、高齢者・障がい者・児童の福祉に関連する方々や大分県のこころとからだの相談支援センター、青少年自立支援センター、中央児童相談所、臼杵津久見警察署など多方面から多くの機関の方々に参加いただき構成されています。
建物配置計画では、高さ、外観デザイン等の景観及び日影規制、騒音、周辺施設との関連等の環境面、社会福祉法人津久見市社会福祉協議会、臼杵津久見警察署津久見幹部交番等の近接している施設との動線、津波避難ビル機能等を考慮した上で、さらに集客交流拠点整備の方向性等を鑑み、計画地における新庁舎、駐車場等の配置計画について比較対象となるよう複数案整理します。
11月29日には、臼杵津久見警察署で行われた「年末年始特別警戒部隊発会式」に出席いたしました。 また同日、地域共生社会講演会を津久見市民会館で開催いたしました。大分大学福祉健康科学部講師の川村岳人氏の「地域共生社会の実現に向けた連携と協働」と題しての基調講演の後、つくみTTプロジェクトなどの取り組み発表を行いました。
臼杵津久見警察署によりますと、過去5年間の臼杵津久見警察署管内の特殊詐欺件数につきましては、平成26年が9件、平成27年が11件、平成28年が6件、平成29年が8件、平成30年が7件となっております。 次に、イ、最近の特殊詐欺の傾向についてお答えいたします。 最近の特殊詐欺の傾向につきましては、オレオレ詐欺が最も多くなっております。