大分市議会 2021-12-06 令和 3年第4回定例会(第2号12月 6日)
自衛隊の大規模訓練について質問をいたします。 令和3年度陸上自衛隊演習は、9月15日から11月中旬まで実施をされました。作戦の準備段階における各種部隊の動きを確認するため、全国規模での演習で、全国約160か所、車両2万台、航空機120機、陸上自衛隊14万人中10万人が参加する大規模移動訓練であります。
自衛隊の大規模訓練について質問をいたします。 令和3年度陸上自衛隊演習は、9月15日から11月中旬まで実施をされました。作戦の準備段階における各種部隊の動きを確認するため、全国規模での演習で、全国約160か所、車両2万台、航空機120機、陸上自衛隊14万人中10万人が参加する大規模移動訓練であります。
○今山委員 最近は新型コロナウイルス感染症の影響でなくなっていると思うんですけど、以前テレビで、自衛隊の人とか農家の人とか、どこかの市で開催して、そこに人が集まって家を訪ねてとかいう番組がありました。そういうものに参加したりするとか、そういう考えはないですか。
次に、実際に発災した場合、これは熱海市の状況が報道されていますとおり、このような大規模災害となると、消防、警察、海上保安庁、自衛隊等が1つとなり、人命救助、捜索をしていただくことになるわけでございます。本市も消防局、消防団という消防組織を持っており、その管理者として佐藤市長が管理を行っていただいているところでございます。
政府も最近になってやっと、野戦病院的な入院施設の設置の検討を始めましたが、その一方で、別府市にある50床の自衛隊病院を、この11月で業務を終了させ、年度末までに廃止してしまいます。国のやることの整合性のなさが露呈していると言わざるを得ませんし、それをみすみす指をくわえて看過している県の姿勢にも、大いに疑問を感じるところです。
国や県、警察や消防、自衛隊等の関係者で現地を確認し、対策を協議しております。 今後の課題につきましては、危険箇所対策はもちろんのことですが、市民皆様の一人一人が、特に危険な箇所に住んでいる方、どのような場所に自分が住んでいるか、いざ災害が起こったとき、自分や家族の命を守るためにどのように行動すればいいかということをふだんから認識していただくことが大切であると考えております。
◯七番(和気伸哉君)防災道の駅は、災害時に自衛隊や消防、警察などによる救助や復旧活動の拠点となることが想定されています。
また同日、井村自衛隊大分地方協力本部本部長ほか2名の立会いの下、自衛官募集相談員委嘱状交付式を行い、新たに4名の方に就任していただきました。 7月6日には、個人住民税等の徴収に係る大分県職員派遣協定に基づき、7名の大分県税事務所職員について、併任辞令の交付を行いました。
なお、現在、東京と大阪で、自衛隊による大規模な接種センターによる接種が開始されております。64歳未満の方も、接種券があれば可能ということでありまして、大分市におきましても、昨日、市長のメッセージにおいて、希望される方は届出をコールセンターにしていただければ、接種券を出すというふうになっており、本日は8件発行している状況でございます。 ○議長(藤田敬治) 福間議員。
そして、周辺市町村、浸水避難しなくていい市町村の協力を仰いで、国、県、自衛隊にも派遣を、そういう連携強化を図って、千年想定される、これぐらいエリア広げてあるのだったら、それぐらい考えて市民の安全守るのが筋ではないですか。どうなのですかね。 ○議長(中西伸之) 総務部長。 ◎総務部長(榎本厚) そのようなことを考えて、市民の安全を守るように努めていきたいというふうに思います。
自衛隊を海外で武力行使ができる軍隊へと変貌させようとしていることは極めて重大です。日本が世界に誇る平和の宝である憲法9条を守る基本的立場から反対いたします。 また、同じ立場で歳入の国有提供施設等所在市町村助成交付金にも賛同できません。 以上、歳入歳出の反対事項に係る繰上げ充用、繰越明許、債務負担行為についても同様に反対いたします。
自衛隊を海外で武力行使ができる軍隊へと変貌させようとしていることは極めて重大です。日本が世界に誇る平和の宝である憲法9条を守る基本的立場から反対いたします。 また、同じ立場で歳入の国有提供施設等所在市町村助成交付金にも賛同できません。 以上、歳入歳出の反対事項に係る繰上げ充用、繰越明許、債務負担行為についても同様に反対いたします。
平成27年9月に関東、東北地域を襲った豪雨では、国管理の5つの河川と都道府県管理の80もの多くの河川で堤防の決壊、越水や溢水、堤防、のり面の欠損、崩落などが発生し、特に茨城県を流れる鬼怒川が決壊して甚大な浸水被害が発生し、自衛隊のヘリコプターでのホバリングによる救助活動が幾度となくテレビで放映され、今でも目に焼きついています。
平成27年9月に関東、東北地域を襲った豪雨では、国管理の5つの河川と都道府県管理の80もの多くの河川で堤防の決壊、越水や溢水、堤防、のり面の欠損、崩落などが発生し、特に茨城県を流れる鬼怒川が決壊して甚大な浸水被害が発生し、自衛隊のヘリコプターでのホバリングによる救助活動が幾度となくテレビで放映され、今でも目に焼きついています。
豊後高田市につきましては、やはり大胆なですね、移住定住施策が、玖珠町につきましては自衛隊の再編が、これについては一過性のものではないかなというふうに考えております。日出町につきましては、やはり大分市、別府市などの通勤圏となり得る地理的な条件がですね、そういう居住地として選ばれているというのではないかなというふうに考えております。
9月18日には、津久見市自衛隊家族協力会役員会が市役所大会議室で開催され、出席いたしました。 9月25日には、新型コロナウイルス感染症の検査拡大に関する津久見市・津久見商工会議所・津久見市医師会との三者会議を開催しました。大分県並びに大分県医師会に対する要望として、PCR検査ができる病院や診療所、方法等の拡大について意見交換いたしました。
大規模災害時には、場合によっては国や地方公共団体、自衛隊や警察などの公共の力を借りるだけでなく、市民や民間企業、各種団体、ボランティアとの協働が不可欠です。このため市では、自治体、各種団体や企業等と、災害時における応援協定を36件締結しております。民間事業者の機動力や調達力を活用し、防災力の強化を図っております。
元自衛隊の立派な方で、その方が早期退職で入られて、前の晩から必死に防災無線で呼びかけてと、そういった努力もあっての数字です。でも、人吉よりも多く亡くなりましたし。 で、不幸だったのがやはり起きた時間ですね。未明だったので、やはり前の晩、まだ水が足元に来てない時点で大丈夫だということで、避難をせずに家でそのまま一夜を明かした方がやはり家とともに流されたりしているわけですね。
◆10番(相良卓紀) 記憶に新しいところでは、山国町の木屋川で、自衛隊のヘリを要請したりとかいう山火事もありました。 今、消防長言われたように、自然発火、落雷等の火災は防ぐことができませんけれど、人間の不注意による火災は防ぐことができます。 私が、このたばこの投げ捨ての現場を見た翌日の大分合同新聞に、4月の中旬に、くじゅう連山で起こった山火事のことが載っていました。
○管谷土木管理課参事補 国の見通しというのは伺ってはいませんけれども、ただいま国道10号の高江拡幅、自衛隊の弾薬庫の辺りは工事を実施しておりまして、あの辺の4車線化が終わるとある程度の渋滞解消は見込めるのではないかと思っております。 ○藤田委員長 ほかにはよろしいでしょうか。
○総務課長(石堂克己君) 自衛隊OBの派遣に関しましては、自衛隊大分地方協力本部大分地域援護センターによりますと、市町村が採用希望を出した場合には近隣駐屯地で該当者がいないかを探し、いなければ九州内を探す、必ず派遣できるものではなく、募集内容と退職自衛官の希望が合致しなければならない、また時間がかかるケースもあれば、採用に至らないケースもあるというふうに聞いております。