大分市議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第4号12月 8日)
また、昨年度末に開催されました13地区の自治委員連絡協議会の意見集約会議におきましても、年間を通した配布、回覧物の総量の抑制や、一時期に多くの配布、回覧の依頼が偏らないよう均等化を求める声をいただいております。
また、昨年度末に開催されました13地区の自治委員連絡協議会の意見集約会議におきましても、年間を通した配布、回覧物の総量の抑制や、一時期に多くの配布、回覧の依頼が偏らないよう均等化を求める声をいただいております。
また、昨年度末に開催されました13地区の自治委員連絡協議会の意見集約会議におきましても、年間を通した配布、回覧物の総量の抑制や、一時期に多くの配布、回覧の依頼が偏らないよう均等化を求める声をいただいております。
まず、本年度より制度を拡充いたしました、ふれあい交通運行事業についてでございますが、対象自治会へのお知らせ文書の発送や、自治委員連絡協議会等での制度の説明、新規ルート開設のための検討会の開催など、地元との協議に取り組んでいるところでございます。 これまで、地元協議が調いました野津原地域においては、既に新規ルートを開設しております。
まず、本年度より制度を拡充いたしました、ふれあい交通運行事業についてでございますが、対象自治会へのお知らせ文書の発送や、自治委員連絡協議会等での制度の説明、新規ルート開設のための検討会の開催など、地元との協議に取り組んでいるところでございます。 これまで、地元協議が調いました野津原地域においては、既に新規ルートを開設しております。
検討の手法につきましては、本年5月に設置いたしました大分市自治委員制度庁内検討委員会において、庁内横断的な検討を行い、自治委員連絡協議会との協議を重ねながら、今後は有識者を含む外部委員会を設置する中で検討を深めてまいりたいと考えております。
2点目は確認なのですが、大分市自治委員連絡協議会が、検討委員会の委員に入っているのですけれども、民生委員・児童委員については検討が行われたのかどうか、その2点をお聞きしたいと思います。 ○平松子ども企画課長 過去の経過、それから委員長からご指摘のあった文教常任委員会での議論につきましても、今回関係してくると思っております。
2点目は確認なのですが、大分市自治委員連絡協議会が、検討委員会の委員に入っているのですけれども、民生委員・児童委員については検討が行われたのかどうか、その2点をお聞きしたいと思います。 ○平松子ども企画課長 過去の経過、それから委員長からご指摘のあった文教常任委員会での議論につきましても、今回関係してくると思っております。
検討の手法につきましては、本年5月に設置いたしました大分市自治委員制度庁内検討委員会において、庁内横断的な検討を行い、自治委員連絡協議会との協議を重ねながら、今後は有識者を含む外部委員会を設置する中で検討を深めてまいりたいと考えております。
今後は、部長級職員で構成いたします庁内検討委員会での検討や自治委員連絡協議会との協議を行う中で対応策をまとめていきたいと考えているところでございます。 なお、今後の検討内容や協議結果につきましては、随時御報告をさせていただきます。 ○田島委員長 ただいまの報告に対しまして、質問はございませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 それでは、執行部からその他として何かございませんか。
今後は、部長級職員で構成いたします庁内検討委員会での検討や自治委員連絡協議会との協議を行う中で対応策をまとめていきたいと考えているところでございます。 なお、今後の検討内容や協議結果につきましては、随時御報告をさせていただきます。 ○田島委員長 ただいまの報告に対しまして、質問はございませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 それでは、執行部からその他として何かございませんか。
家庭ごみ有料化制度につきましては、本年度から市民意識調査や自治委員連絡協議会の52の校区単位での御意見拝聴会を実施しております。この中で、市民の皆様から広範な御意見等をいただき、要望が多くございました指定有料ごみ袋の厚さの改善につきましては、新年度から対応をさせていただきたいと思っております。
家庭ごみ有料化制度につきましては、本年度から市民意識調査や自治委員連絡協議会の52の校区単位での御意見拝聴会を実施しております。この中で、市民の皆様から広範な御意見等をいただき、要望が多くございました指定有料ごみ袋の厚さの改善につきましては、新年度から対応をさせていただきたいと思っております。
という御質問でございますが、「地域のまちづくりの進展等に伴い、自治委員の負担が増えているとの声を多くいただいておりますことから、今年度、自治委員に依頼している事務や配布物の依頼件数、他都市の状況などについて調査を行い、現在自治委員制度のあり方について検討しており、自治委員連絡協議会とも協議を重ね方向性を見出していきたいと考えております」。
という御質問でございますが、「地域のまちづくりの進展等に伴い、自治委員の負担が増えているとの声を多くいただいておりますことから、今年度、自治委員に依頼している事務や配布物の依頼件数、他都市の状況などについて調査を行い、現在自治委員制度のあり方について検討しており、自治委員連絡協議会とも協議を重ね方向性を見出していきたいと考えております」。
松岡校区が目指そうとするまちづくり協議会は、従前の松岡校区自治委員連絡協議会、つまり行政からの情報伝達と自治会間の連絡調整のための会議の延長線ではなくて、校区の最高決定機関の役割を持つことを念頭に置いたものです。 まちづくり協議会設立後は、校区の重要課題にスピーディーな意思決定を行い、問題解決を目指そうというものでございます。
松岡校区が目指そうとするまちづくり協議会は、従前の松岡校区自治委員連絡協議会、つまり行政からの情報伝達と自治会間の連絡調整のための会議の延長線ではなくて、校区の最高決定機関の役割を持つことを念頭に置いたものです。 まちづくり協議会設立後は、校区の重要課題にスピーディーな意思決定を行い、問題解決を目指そうというものでございます。
また、本年度は制度検証の一環として、家庭ごみ有料化についてのご意見拝聴会を自治委員連絡協議会の52校区単位で開催しており、11月末時点で48校区延べ1,389人の御参加をいただいてるところであります。 拝聴会では、さまざまな御要望、御意見を伺っており、そのうち指定ごみ袋の厚さの改善など早速対応させていただいたところでもあります。
また、本年度は制度検証の一環として、家庭ごみ有料化についてのご意見拝聴会を自治委員連絡協議会の52校区単位で開催しており、11月末時点で48校区延べ1,389人の御参加をいただいてるところであります。 拝聴会では、さまざまな御要望、御意見を伺っており、そのうち指定ごみ袋の厚さの改善など早速対応させていただいたところでもあります。
今年度は制度の検証のため、「ごみ減量・リサイクル推進」及び「家庭ごみ有料化制度」に関する市民意識調査を実施するとともに、自治委員連絡協議会の52校区単位で、家庭ごみ有料化制度についてのご意見拝聴会を開催しているところでございます。
今年度は制度の検証のため、「ごみ減量・リサイクル推進」及び「家庭ごみ有料化制度」に関する市民意識調査を実施するとともに、自治委員連絡協議会の52校区単位で、家庭ごみ有料化制度についてのご意見拝聴会を開催しているところでございます。