豊後大野市議会 2022-06-21 06月21日-04号
次に、③施設のサービス水準確保のための対策として、モニタリングの実施や管理運営状況の自己評価について。 そして、最後に④指定管理者評価委員会の設置についてであります。 以上4点について、回答方よろしくお願い申し上げます。 ○議長(衞藤竜哉君) 1、指定管理者制度については、総務企画統括理事より答弁があります。 玉ノ井総務企画統括理事。
次に、③施設のサービス水準確保のための対策として、モニタリングの実施や管理運営状況の自己評価について。 そして、最後に④指定管理者評価委員会の設置についてであります。 以上4点について、回答方よろしくお願い申し上げます。 ○議長(衞藤竜哉君) 1、指定管理者制度については、総務企画統括理事より答弁があります。 玉ノ井総務企画統括理事。
自身の意識に定着しているかどうかを人事評価制度の自己評価の過程で振り返り、上司とともに検証することとしております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 工藤議員。 ◆4番(工藤壮一郎君) 聞いてみるのはやめておきますが、「自分の力で地域を笑顔に!」「信頼される職員に!」「「かっせようか」で最高のパフォーマンスを!」誰が考えたか分かりませんが、すばらしいスローガンだと思います。
資料の後段、自己評価のうち実績評価についてですが、児童福祉法には市町村の責務として、障がい児通所支援給付費の支給に係る業務を適切に行わなければならないことが規定されており、在宅の障害児に対して専門的な支援を提供するため、本事業の着実な推進を図る必要があるとしています。
自己評価といたしましては、平成14年度に自主防災組織活動事業費等補助金制度を設立し、自主防災組織の結成を促進してきた結果、結成率はほぼ100%となっております。 また、補助金を活用した自主防災組織においては、防災訓練の実施や備蓄資機材の充実、防災情報伝達設備の整備により、住民の防災意識の高揚や地域防災力の向上につながっていると考えております。
自己評価の今後の方向性等につきましては、農村の活性化を図るには、地域資源を活用した新たな農業体験ができる場を増やしていくことが必要ですが、農業体験を実施する団体等は、受入れするための準備等に経費や労力を要することが課題となっています。 今後もこれらの取組が定着するよう支援を継続するとともに、若い人を呼び込むなど、地域活性化につながる施策の検討が必要であると考えております。
○甲斐委員 頂いた資料の自己評価の最後の方向性のところに、今、話になっている民間の方との連携を図る等々がありましたが、先ほどの人件費というか、交通費のことも絡みますけど、どういう連携を想定しているのか、お聞かせください。 ○野田学校教育課長 今、委員がおっしゃった連携ということについてですけれども、1人の子供を日本の学校で円滑に適応できるように指導していかなければなりません。
自己評価としての実績評価は、ここ数年、自治会からの要望件数が増加しており、要望内容に100%応えていくことが難しく、自治会要望ごとに道路舗装修繕の年次計画を立て、実施することで安全で円滑な道路交通を確保していますが、自治会の要望に応え切れているわけではないと考えております。また、路面性状診断調査等に基づき計画的に行っていく舗装修繕工事も小規模化せざるを得ない状況でございます。
まだほかにもやり残したことがあるのではないかと思いますが、4年間の実績も含めて、①どのような自己評価をされているのか。また、②1期4年間の総括と残された課題を伺います。 そして、既に次の任期についても引き続き市政を担われる決意を表明されておりますが、恐らく市長選はないと思います。そのような中、③令和3年度の予算が編成され、先般提案されました。
基本的には事業の内容につきましては、そういった事前評価とか自己評価を繰り返しながら、その中で必要なものを上げていく、それを年次計画をつくって、その年次計画をつくったものを総合計画の実施計画に乗せていくといった計画でございます。 ○議長(渡辺雄爾君) 加来議員。
また、策定から5年目の平成30年度には中間評価を行いまして、計画記載の方針、事業項目等について、経緯・成果の自己評価、さらに外部評価も実施して、こちらも国に報告しているところでございます。この内容につきましては、市のホームページにも掲載して公開させていただいております。
次に、下段の自己評価欄を御覧ください。 実績評価につきましては、令和元年度9月に教育用コンピューター等の更新を行い、授業担当者に1人1台、児童生徒3クラスごとに20台のタブレット端末、プロジェクター等を整備するなど、以下の表に記載のとおりICT環境の整備を行うことにより、ICTを活用した授業の促進につなげることができたと考えております。
次に、自己評価に移りますが、実績評価では、まちづくり協議会を設立することで、自治会をはじめとした様々な団体同士の連携が密になり、地域が1つの目標に向かって活動することができることから、地域の活性化が図られております。 また、既存の協議会に対しアンケート調査を実施しましたところ、地域づくり交付金を有効に活用し、まちづくりの取組が促進されていると考える協議会が全体の9割以上を占めております。
自己評価の今後の方向性につきましては、令和元年度にJAがピーマン就農施設を設置したことで、当該施設での研修希望者が多いことから、施設の拡大が必要であると考えております。また、ピーマン以外の品目においても研修受入れ農家の高齢化が進み、研修生受入れの負担が大きくなっていることから、JAなど関係機関と連携し、研修施設の整備を図るなど、就農に直結する支援体制づくりを進めてまいりたいと考えております。
最後に自己評価でございますが、実績評価といたしましては、児童の適切な養育環境を整えるため、本事業を行うことにより、養育上の諸問題の解決につながっており、児童福祉法の定める市町村の責務である、児童の身近な場所における児童の福祉に関する支援を適切に行うことにつながっているものと考えております。
次に、自己評価についてです。 まず、実績評価についてですが、整備が完了したJR日豊本線東側は、地域住民に散歩や休憩で利用され、市民の憩いの場となっており、南蛮BVNGO交流館との連携も図られているところであります。
次に、下段の自己評価欄を御覧ください。 実績評価につきましては、令和元年度9月に教育用コンピューター等の更新を行い、授業担当者に1人1台、児童生徒3クラスごとに20台のタブレット端末、プロジェクター等を整備するなど、以下の表に記載のとおりICT環境の整備を行うことにより、ICTを活用した授業の促進につなげることができたと考えております。
次に、自己評価についてです。 まず、実績評価についてですが、整備が完了したJR日豊本線東側は、地域住民に散歩や休憩で利用され、市民の憩いの場となっており、南蛮BVNGO交流館との連携も図られているところであります。
自己評価の今後の方向性につきましては、令和元年度にJAがピーマン就農施設を設置したことで、当該施設での研修希望者が多いことから、施設の拡大が必要であると考えております。また、ピーマン以外の品目においても研修受入れ農家の高齢化が進み、研修生受入れの負担が大きくなっていることから、JAなど関係機関と連携し、研修施設の整備を図るなど、就農に直結する支援体制づくりを進めてまいりたいと考えております。
次に、自己評価に移りますが、実績評価では、まちづくり協議会を設立することで、自治会をはじめとした様々な団体同士の連携が密になり、地域が1つの目標に向かって活動することができることから、地域の活性化が図られております。 また、既存の協議会に対しアンケート調査を実施しましたところ、地域づくり交付金を有効に活用し、まちづくりの取組が促進されていると考える協議会が全体の9割以上を占めております。
最後に自己評価でございますが、実績評価といたしましては、児童の適切な養育環境を整えるため、本事業を行うことにより、養育上の諸問題の解決につながっており、児童福祉法の定める市町村の責務である、児童の身近な場所における児童の福祉に関する支援を適切に行うことにつながっているものと考えております。