宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文
実は、コロナ禍になると、やっぱり自宅待機、自宅で過ごす方がかなり増えてきていて、食生活、これ結構重要で、研究者が発表しているんですけど、やはり食生活が変わって、ハンバーガーやドーナツなど高カロリー・高脂肪の食べ過ぎが影響しているということで分析をしております。 肥満や生活習慣病を発症しやすくなるだけではなく、メンタルヘルスの面では鬱病が増え、悪影響が大きいということが明らかになっております。
実は、コロナ禍になると、やっぱり自宅待機、自宅で過ごす方がかなり増えてきていて、食生活、これ結構重要で、研究者が発表しているんですけど、やはり食生活が変わって、ハンバーガーやドーナツなど高カロリー・高脂肪の食べ過ぎが影響しているということで分析をしております。 肥満や生活習慣病を発症しやすくなるだけではなく、メンタルヘルスの面では鬱病が増え、悪影響が大きいということが明らかになっております。
一週間自宅待機、翌日から全く平熱だったんですよ、何の症状もなくて。コロナが発生する前の年にたしか私、インフルエンザになったんですが、そのときのほうがきつかったんですよね。一週間、無症状、平熱で過ごしていたんですけれども、もうすることなくてですね、本を読んだり、DVDで映画を見たり、おかげさんで命の洗濯はさせていただきました。
具体的には、保健所から自宅待機を求められるなど、外出できなくなった市民で、親族等の支援が得られず生活等で困り事のある方は、「福祉まるごと相談」担当課まで連絡していただき、市の職員が個人情報保護の観点から少数で対応をしています。 主な支援内容としては、食料・日用品の買物支援や持病がある場合の薬の受け渡しなど、社会福祉協議会と連携して対応を行っています。
このように感染の再拡大が強く懸念され、感染者や濃厚接触者等が増えることによって、医療機関への負担や自宅待機者が増加し、医療や福祉、企業、学校などの社会経済の基盤となる様々な領域に影響が出ることが心配されたことから、7月29日より、ケーブルテレビや市のホームページ等を通じて、市民の皆様に改めて基本的な感染対策の徹底、ワクチン接種、移動前の検査、家庭での備えの4点の感染症対策について、ご協力をお願いする
新型コロナウイルス感染疑似症患者の受診が増加する一方で職員同居家族からの感染や濃厚接触時の自宅待機等が頻発しており、診療を行う上での必要な人材確保が困難な状況に陥る一歩手前まで来ております。 現在、流行中のオミクロン株は感染力が非常に強いことから十分な感染防止対策を講じる必要がございます。医療的な見地から申しますと感染リスクを伴うイベント等は控えていただければと考えます。 以上です。
このように感染の再拡大が強く懸念され、感染者や濃厚接触者等が増えることによって、医療機関への負担や自宅待機者が増加し、医療や福祉、企業、学校などの社会・経済の基盤となる様々な領域に影響が出ることが心配されたことから、4月10日よりケーブルテレビや市のホームページなどを通じて、市民の皆様に改めて「基本的な感染対策の徹底」「会食における密の回避」「ワクチンの3回目の接種」の3点の感染症対策についてご協力
②濃厚接触者とされた保育士の自宅待機期間の短縮については、保育士については、無症状であり、抗原検査キットによりまして陰性が確認されている場合には、待機期間の7日を待たず、待機を解除することができるようになっておりまして、具体的には、感染者と最後に接触した日の翌日から起算して、4日目及び5日目の抗原検査キットで陰性が確認された場合、5日目に待機を解除することとしております。
②濃厚接触者とされた保育士の自宅待機期間の短縮については、保育士については、無症状であり、抗原検査キットにより陰性が確認されている場合に、待機期間の7日を待たずに待機を解除することができるようになりまして、具体的には、感染者と最後に接触した日の翌日から起算して、4日目及び5日目の抗原検査キットで陰性が確認された場合につきましては、5日目に待機を解除することとしております。
また、各学校の実情に応じて、端末を活用して、学校からオンラインで授業配信をするだけでなく、学級閉鎖により自宅待機となった学級担任が、自宅から授業配信を行った学校もあり、特に中学3年生に対しては、志望動機の答え方など、受験に向けた面接指導をオンラインで行ったところもございました。
コロナ禍や通常の遠隔授業、濃厚接触者で自宅待機になった生徒と通常の授業をつなぐハイブリッド授業などの活用で、多様な教育を推進することは喫緊の課題であると思いますが、お考えをお聞かせください。 以上をもちまして、自由民主党会派を代表しての質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長(藤田敬治) 佐藤市長。
事業所内で濃厚接触者が出た場合の事業者における対応は、事業所内の濃厚接触者を特定し、7日間の自宅待機を要請することになります。そうなると、自宅待機中に従業員の給料やその期間の事業所の活動等、非常に不安でお困りになられるのではないかと心配しているところです。 国では、こういった状況に対応するため、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金、雇用調整助成金等の支援制度がございます。
また、新型コロナウイルス第6波感染拡大において、闘病中の方々や自宅待機となられている方々に心よりお見舞い申し上げます。感染者治療にかかわるエッセンシャルワーカーの皆様には心から感謝申し上げます。 さて、市民の方々からはコロナ疲れの声をよくお聞きします。市民の皆様に寄り添いながら、健康維持と笑顔が取り戻せる中津市政を目指して市とともに取組んでいけるよう頑張りたいと思います。
また、自宅待機等で長期間、例えば1週間から2週間程度の出席停止の児童、生徒に対しましては、オンライン授業を活用した学校が23校、プリント等による学習を行った学校が7校でありました。 長期の出席停止の児童、生徒に対しては、オンラインとプリント等の学習の併用を行っている学校が多く、タブレットによるオンライン授業は機能していると、このように考えています。 ○議長(中西伸之) 恒賀議員。
県も県内でかなりの感染者が出ている中で宇佐市も当然、数多くの方が出ているんですけど、その中で県とのサポートを行うためのそういった、例えば陽性者が出た、自宅待機しているとかいう形になると、いろんな面で非常に市民の方はいろんな不安が蓄積をされていると思っているんですが、その辺の例えば食事とかそういうのって一人が感染するともう家族感染という形が多分大半だと思うんですけど、市としてはそういうことに対してのサポート
私は去年の九月議会で、やむを得ず自宅療養、自宅待機する場合の医療機関との連携や買物支援など、安心して療養できる体制がつくられているのか問いました。
効果といたしましては、教室で行っている対面の授業をズームで配信したり、他のアプリを使用して学校と家庭で同時に学習したりする授業を行うことで、自宅待機中や登校に不安のある児童、生徒にとって1つ友達や生徒とつながっている安心感、2つ、一定の学習機会の保障、3つ、学びに向かう意欲や規則正しい生活習慣の維持、こういったものについて、有効な手立てとなりました。
いずれにしましても、保健所のヒアリングを受けた上で濃厚接触者ということで2週間の自宅待機に入りました。 それで9月3日の議会初日、この日は自宅待機の最終日ということで、やむなく欠席させていただきました。大変御迷惑をおかけしました。
一般質問などでも出ましたが、大分市の陽性者については、自宅待機やホテル待機とか県との関係で調整をしているとのことですが、大分市においては、自宅待機の方については、子供の関係者とか、いわゆる養護を必要とする方限定で、ほかの地域では、入院先がないとか、そういうことによって自宅待機を余儀なくされているという状況があるのですが、本市においてはそういうケースはないのか教えてください。
感染症による自宅待機中の子供たちや、不登校によって学校に来られていない子供にも手配をしてきたところでありますけれども、日頃学校に来られていない不登校の子供も、このオンラインの学習支援には学級の子供たちと同時に加わることができているという報告が幾つかの学校からもあります。これは私たちが期待していた一つの1人1台端末の効果であると思っております。
│ ┃ ┃ │ 幼い子どもを持つ両親が陽性となった │ ┃ ┃ │ 場合自宅待機や入院が想定されるが、 │ ┃ ┃ │ 幼い子どもへの対応は。 │ ┃ ┃ │ (7)抗原検査センターの利用(市内外 │ ┃ ┃ │ 者)・検査状況は。