津久見市議会 2022-09-05 令和 4年第 3回定例会(第1号 9月 5日)
また同日には、市内のかんきつ生産者の育成と技術力・経営力を高めるための「シトラススクール」を開校いたしました。 6月23日には、戸髙ベースボールクラブが来庁し、6月11日から13日にかけて大分県で開催された第44回西日本軟式野球大会2部での優勝報告を受けました。 6月25日には、海上自衛隊佐世保音楽隊による「平和への願いコンサートin津久見」を市民会館大ホールで開催いたしました。
また同日には、市内のかんきつ生産者の育成と技術力・経営力を高めるための「シトラススクール」を開校いたしました。 6月23日には、戸髙ベースボールクラブが来庁し、6月11日から13日にかけて大分県で開催された第44回西日本軟式野球大会2部での優勝報告を受けました。 6月25日には、海上自衛隊佐世保音楽隊による「平和への願いコンサートin津久見」を市民会館大ホールで開催いたしました。
そして第9区ちゅうのがあるわけでございますが、この9区というのは、要するに農業実践大学校、あるいは農業高校、この将来の担い手を育成するために出してる。それが第9区でございます。大分県は久住農業高校かな、久住のほうですね、久住農業高校が出品をされます。牛の名前はイチカというであります。こういったのも大分県としては期待がこの6区と、この久住農業高校が出す、これが期待をされる。
放課後児童クラブは、児童福祉法における放課後児童健全育成事業の通称です。保護者が就労等で昼間に家庭にいない小学生を預かり、その遊びと生活を支援し、健全育成を行っています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
5、これまでの調査結果についてですが、利用者は高齢者が多く、外出促進や地域コミュニティーの育成に効果が見られ、フリー乗降やパターンダイヤによる利便性向上、道の駅や関あじ関さば館などへの観光利用も見られております。 6、今後の取組についてですが、グリーンスローモビリティが運行地域に根づいたモビリティーとなるよう、引き続き調査を進めてまいります。 次に、資料4ページを御覧ください。
こうした各地域で行われる特色ある祭りは、地域の活性化や絆づくり、高齢者のフレイル予防などの健康づくり、児童の健全育成などにつながる重要なものであります。これまで祭りに関わる皆様が育んできた伝統を大切にする心が次の世代へ引き継がれていくことを願っております。 それでは、提出をいたしました議案4件について御説明を申し上げます。
そこで保護者が安心して子育てや家庭教育を行うことができるよう、多くの保護者が集まる機会を活用した学習機会の提供、地区公民館を中心とした家庭教育支援の拠点づくり、子育て支援者の育成と活用を家庭教育支援事業の重点として取り組んでおります。 事業内容の一番左が、多くの保護者が集まる機会を活用した学習機会の提供を目的とした事業でございます。
伝統文化を大事にするという中津市であれば、お祭り自体の開催もそうですけれど、後継者の育成に目は向けていただいているのですけれど、より多くの経費の支援等をしていただけるような行政になってほしいなというような思いもしているところです。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。 ◎20番(大塚正俊) 参加させていただきたいと思います。
まず、議第二十六号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第二号)ですが、本委員会に係る今回の歳出補正は、地方創生関連として、新規就農者育成総合対策事業や、総合運動場内多目的競技場の照明器具の改修に係る費用などを計上したもので、主なものは、従来の経営開始資金の補助に加え、機械、施設等の導入に係る経費を補助する内容を追加する新規就農者育成総合対策事業に四千九十万円の増額。
5.上下水道について 経済環境常任委員会 1.農林水産業について 2.商工業及び観光について 3.公設地方卸売市場について 4.環境対策について 5.清掃について 議会運営委員会 1.議会の運営に関する事項について 2.議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について 3.議長の諮問に関する事項について 子ども育成
本日は、常任委員会終了後、子ども育成・行政改革推進特別委員会が開催予定ですので、関係する委員につきましては御出席願います。 それでは、日程に従い、執行部の報告を受けます。 なお、本日は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスク着用を認めておりますので、発言の際は、大きな声ではっきりと発言するようにお願いいたします。
令和 4年子ども育成・行政改革推進特別委員会( 6月24日) 子ども育成・行政改革推進特別委員会記録 1.開催日時 令和4年6月24日(金) 午後0時58分開議~午後1時45分散会 2.場所 第1委員会室 3.出席委員 委員長 穴見 憲昭 副委員長 大石 祥一 委 員 進 義和 委 員 永松 弘基 委 員 板倉 永紀
○江隈学校教育課長 委員がおっしゃるとおり、私どもとしては学校で業務内容が平準化するように指導は当然続けているところではございますけれども、現在若年層の採用が増えてミドルリーダーが少なくなっている中で、ベテランの教員が若手を育成しなければいけないという負担が大きくなっているところがあり、そういったことからも超過勤務時間が増えているのではないかと認識はしているところです。
去る5月16日月曜日、当該男性教諭が大分県警察において、青少年の健全な育成に関する条例違反の容疑により逮捕をされました。大分県警察の発表によりますと、当該男性教諭は、本年3月15日火曜日、大分県内において10代女性に淫らな行為を行ったものであります。当該男性教諭は、5月27日金曜日付で、大分県教育委員会から免職の懲戒処分を受けております。
活用内容としまして、令和3年度は、地域に貢献できる人材育成支援事業の中のグローバル人材育成支援については、台湾への教育旅行を中止しましたので0円、進学力ステップアップ支援については35万円、就職力ステップアップ支援については22万円、小中高連携支援事業については4万3,574円、生徒募集に係る情報発信支援事業については32万円、硬式野球部強化事業については177万1,600円、事務費として5万12円
介護職員の人材育成、人材確保についてお尋ねします。 ① 人材育成のための臼杵市主催の「初任者研修」を実施してはいかがでしょうか。 ② 有資格者に対してフォローアップ研修の実施や就労応援金制度の導入など再就職の促進を図ってはいかがでしょうか。
拠点施設として成功するためには、やはり先ほども答弁があったと思いますが、津久見ならではのやっぱり特産品の充実はもう外すことはできないと思いますが、さらに新しい野菜とか果物の育成、産業開発、二次製品の産品を作る必要があるのではないかと思いますし、それには3年から5年、私はかかるんではないかというふうに思います。 先ほど答弁ありましたシトラススクールがその一端を担う役割をすると考えていいですか。
そうした状況下で、本市もそういった福祉職に携わる方々をしっかりと育成し、今後の大分市の福祉施策を充実させていくことが求められると考えます。 その育成という意味で、そういった福祉職の方々に対し、定期的に研修会などを行っていく必要もあろうかと考えます。 しかし、本市行政の福祉職たちも多岐にわたっておりまして、福祉保健部や子どもすこやか部に多くいらっしゃろうかと思います。
大分アジア彫刻展は、本市出身の彫塑家、朝倉文夫先生を顕彰し、アジアの新進彫刻家の発掘と育成を目的として、県と共同で平成4年度から隔年で開催している国際公募展でございます。 本年度開催予定の第16回大分アジア彫刻展につきましては、昨年度、作品募集から第2次審査までを行い、本年度に最終審査と展覧会を開催いたします。
そこで、Society5.0において、適応や活躍できる人材育成が大変重要になってきます。岸田総理が提唱する成長と分配の好循環の実現も、Society5.0に差しかかった現代社会では、日本の将来を担う子供たちに対する投資、すなわち教育なくして成長も分配もないと私は考えます。教育こそ、未来への最も有効な投資であります。
休日早朝には、小中学生を対象としたジュニアテニス教室が昭和57年から開始され、今年で40年目を迎えており、今年度は約150人が通うなど、青少年の健全育成の場としても大変重要な施設であると考えられます。