臼杵市議会 2014-12-19 12月19日-05号
これまで、長くマイナス改定が行われ、働く者の生活が苦しくなり、さらには一昨年の東日本大震災復興財源確保のために、国家公務員の給料カットが行われましたが、臼杵市の職員団体もその給料カットについて行ってきたところであります。 そういう取り組みの中で、ようやく景気回復の兆しが見え始めてきたというのも、この取り組みが一面の起爆剤として働いたとも言えます。
これまで、長くマイナス改定が行われ、働く者の生活が苦しくなり、さらには一昨年の東日本大震災復興財源確保のために、国家公務員の給料カットが行われましたが、臼杵市の職員団体もその給料カットについて行ってきたところであります。 そういう取り組みの中で、ようやく景気回復の兆しが見え始めてきたというのも、この取り組みが一面の起爆剤として働いたとも言えます。
その中で、職員団体主催のミニ懇というのが組合活動の場ではございますけれど、高校入試の定員とか学力問題、健康問題、しつけの問題などの話題も多いと。それは、議員もおっしゃったとおりだと思います。 ただ、実質的には組合が主催しておりますので、組合活動には入らないと。
職員団体活動である、いわゆるミニ懇は実施されておりません。 六点目、組み体操の安全性をどのように捉えているかについてですが、市内の学校でも小学校高学年以上の児童生徒で、組み体操を実施している学校がありますが、単なるピラミッドの高さを争うような指導ではなく、集団の美やまとまり、充実感、満足感を味わえるような技を重視した組み体操として行っています。
本市小学校4校、教諭12名は、本年7月、自身が加入している職員団体が夏季休業期間中に保護者を対象に行う懇談会、通称ミニ懇談会の開催に当たりまして、懇談会開催の案内を、1学期末PTA後等の時間を利用しまして、勤務時間内に行ったものです。
本市小学校4校、教諭12名は、本年7月、自身が加入している職員団体が夏季休業期間中に保護者を対象に行う懇談会、通称ミニ懇談会の開催に当たりまして、懇談会開催の案内を、1学期末PTA後等の時間を利用しまして、勤務時間内に行ったものです。
大分県教職員組合が実施する海外研修につきましては、職員団体の1活動として、夏季休業中に年次有給休暇等を活用し、他国での教育環境などを視察することを目的に、組合員を対象として実施しているものであります。
大分県教職員組合が実施する海外研修につきましては、職員団体の1活動として、夏季休業中に年次有給休暇等を活用し、他国での教育環境などを視察することを目的に、組合員を対象として実施しているものであります。
本年7月、市内11の小・中学校において、職員団体である大分県教職員組合大野支部主催の学級懇談会、通称ミニ懇の案内文書を発送するに当たり、はがきに宛名を書く際、学校、学級担任が保持、管理する保護者名簿を無断で使用したもので、発送にかかわった教職員の行為は、公務で収集した情報を当事者の同意を得ることなく組合活動に利用したこととなり、豊後大野市個人情報保護条例第5条及び第9条の規定に違反するというものです
だから、職員団体が捉えるような単なる大綱的基準ではなくて、この学習指導要領というものは、全体として法的拘束力を有するもの、先ほど説明がありましたけれども、これはきっちり教育委員会の中で共有して教職員組合に対して指導してもらいたい、そういうふうに思いますが、いかがですか。 ○学校教育課長(篠田 誠君) お答えいたします。
まず、子供たちの、中学生対象ということですから、中学生の参加についてですけれども、今回の旅行は、職員団体が取り組んだ旅行であり、この応募については、いわゆる義務制の学校が関与しているものではなく、一般市民の保護者が、我が子を連れて参加したいという意思を示した保護者が、我が子を連れて参加するという意思の旅行でございますので、それに関して、子供の部分に関しては、保護者の責任下で連れて行くという部分でありますので
◆9番(山影智一) 誤解が起きないような、職員団体の活動としては私も全然否定するものではないのですが、誤解が感じますよね、ぱっと見でも中身を見ていっても。 来年、戦後70年になります。先生方も私たち保護者も子どもも戦後生まれです。それがうんぬんではないのですが、やはりプロ集団の教師集団である組合です。
こうした経過につきましては、職員団体等とも協議の結果でございますので、理解をいただけているものというふうに判断しております。 以上です。
実は、先日もいろいろな人とお話をするという中に、直接職員団体の方とお話を本当に忌憚なくお話をしました。教育委員会としましては、さまざまなこういう場だけではなくて、素顔の状態でお話ができるような機会はつくっていきたい。そして惜しみなく耳を傾け、その実態を十分認識しながら、よりよい方向、よりよい環境をつくっていきたいというふうに考えております。 ○議長(小手川初生君) 森脇千恵美君。
委員会付託省略~討論~採決 (質問者及び質疑の要旨) 3番 川内 八千代 議第125号 中津市職員の給料月額の臨時特例措置に関する条例の制定について (提案に至る経過説明、第2条第1号、第2号の影響額と平均給与額とカット 額、第3号の影響額と高卒の初任給とカット額と大卒の初任給とカット額と平 均の給与カット額、市民税への影響、職員団体
それだけに、この度の減額については思い悩んだところもございましたが、職員団体と誠意を持って話し合い、理解と協力を求め、最終的に合意に至りました。今回の減額は大きな痛みを伴うものと考えておりますが、職員には住民サービス向上に向け、熱心に取り組んでもらっていますので、そのことについては、是非ご理解を賜りたいと思います。
四月以降の我々事務方との事務折衝、あるいは職員団体との団体交渉、そうした中で、当然職員の生活に与える影響、特にまた若年層への影響、この間、行革の中でかなりいろんな職員への御協力を求めてきているという経過もある中での今回のことでございますので、当然そうした部分についての指摘はあったところでございます。
地方公務員の給与について、国家公務員の給与削減措置を踏まえ、国に準じて必要な措置を講ずるよう平成25年1月24日閣議決定され、地方財政計画において地方公務員給与費を削減し、防災・減災事業、地域の活性化等の緊急課題へ対応するため、給与削減額に見合った事業費を歳出に特別枠を設定、給与減額支給措置を前提とした地方交付税削減を実施していることから、その財源不足を基金等の取り崩しで対応するわけにはいかないと考え、職員団体
これを受けまして職員団体との協議を進めまして、既に総務省から指摘をされていない自治体の状況等を参考にしまして、平成25年3月31日付で、「国東市職員の初任給、昇格、昇給等に関する規則」の中の級別標準職務表の改定を行いました。6級から主管、係長等削除、5級から係長、副主管を削除して、4級に格付ける改正をし、改正後の職務表に基づきまして給料表の格付けを行ったところでございます。
職員団体、相手というのは当然職員団体でございます。職員団体と今後の現業職場のあり方、これについて十分議論をさせていただきながら、職員数が当然おりますものですから、業務としてどういう形を残して、またどういう形を委託すべきか、いろんな議論を昨年度から今年度にかけてさせていただきました。
その中で現下の厳しい状況を職員団体の方々にも御理解をいただきまして、今回提案している条例案で妥結いたしました。 それと、非労組の管理職の方々になるのですけれども、部長会等を通じまして給料カットの必要性を説明することにより合意形成に努めてまいりました。以上でございます。 ○議長(清水勝彦) 三上議員。