宇佐市議会 2012-12-20 2012年12月20日 平成24年第6回定例会〔資料〕
事業特別会計補正予算(第二号) │福 祉│ │ ┃ ┠─────┼──────────────────┼───┼────┼───┨ ┃議第 │宇佐市支所及び出張所設置条例の一 │総 務│ 〃 │ 〃 ┃ ┃ 百十二号│部改正について │ │ │ ┃ ┠─────┼──────────────────┼───┼────┼───┨ ┃議第 │宇佐市職員
事業特別会計補正予算(第二号) │福 祉│ │ ┃ ┠─────┼──────────────────┼───┼────┼───┨ ┃議第 │宇佐市支所及び出張所設置条例の一 │総 務│ 〃 │ 〃 ┃ ┃ 百十二号│部改正について │ │ │ ┃ ┠─────┼──────────────────┼───┼────┼───┨ ┃議第 │宇佐市職員
まず、議第百四号 平成二十四年度宇佐市一般会計補正予算(第六号)についてでありますが、本委員会の所管に係る歳出予算の主なものは、職員給与や退職手当などの人件費に係る調整で、六千二百七十一万七千円の増額のほか、法人決算に伴う法人市民税の還付金二百七十九万一千円、ホームページリニューアルに伴うシステム保守委託九十七万七千円の増額及び大分県海区漁業調整委員選挙が無投票となったことによる選挙費百十二万四千円
犬飼支所長 足立完治君 病院事業 豊後大野市民 管理者兼 坪山明寛君 田北厚生君 市民病院長 病院事務長 監査事務局長 後藤文夫君 会計管理者 久保田真義君 農業委員会 江藤喜啓君 消防長 麻生純二君 事務局長---------------------------------------事務局職員出席者
まず、職員課関係部分ですが、議第92号から議第96号までの一般会計及び各特別会計の人件費関係部分について、いずれも定期人事異動等の確定により、各事業別の人件費に変更が生じたため補正を行うものとの説明を受け、これを了といたしました。
16番 松本 剛弘17番 馬場 將郎 18番 伊牟田洋史19番 堀田 一則 20番 後藤耕一郎21番 野田 忠治 22番 清國 仁士──────────────────────────────欠席議員(なし)──────────────────────────────欠 員(なし)──────────────────────────────事務局出席職員職氏名局長
16番 奥 山 裕 子17番 吉 村 尚 久 18番 大 塚 正 俊 19番 千木良 孝 之 20番 今 井 義 人21番 中 村 詔 治 22番 小 倉 喜八郎 23番 武 下 英 二 24番 草 野 修 一25番 村 本 幸 次 26番 藤 野 英 司 27番 古 江 信 一 28番 小 川 平欠席議員 (なし)地方自治法第121条による出席者(なし)出席した議会事務局職員
当委員会は、去る12日の午前10時より、市長以下関係職員のもと、付託されました予算議案1件、条例議案5件、一般議案1件について慎重に審議し、審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。
まず、関係部局の職員の皆さんの代表として、入田福祉保健部長に子ども育成の施策等に関する提言書をお渡しいたしたいと思います。 〔入田福祉保健部長、委員長席の前に移動〕 ○藤田委員長 それでは、そういうことで提言書をまとめましたので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○入田福祉保健部長 ありがとうございます。
徳 丸 修 39番 河 内 正 直 40番 高 橋 弘 巳 41番 藤 沢 達 夫 42番 国 宗 浩 43番 泥 谷 郁 44番 佐 藤 和 彦 45番 今 山 裕 之 46番 渡 部 義 美 ―――――――――――――――――――――― 欠席議員 な し ―――――――――――――――――――――― 出席した事務局職員
徳 丸 修 39番 河 内 正 直 40番 高 橋 弘 巳 41番 藤 沢 達 夫 42番 国 宗 浩 43番 泥 谷 郁 44番 佐 藤 和 彦 45番 今 山 裕 之 46番 渡 部 義 美 ―――――――――――――――――――――― 欠席議員 な し ―――――――――――――――――――――― 出席した事務局職員
まず、関係部局の職員の皆さんの代表として、入田福祉保健部長に子ども育成の施策等に関する提言書をお渡しいたしたいと思います。 〔入田福祉保健部長、委員長席の前に移動〕 ○藤田委員長 それでは、そういうことで提言書をまとめましたので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○入田福祉保健部長 ありがとうございます。
忠 13番 中村憲史 15番 和田幸生 16番 後藤憲幸 17番 足達寛康 18番 大塚哲之 19番 阿部重幸 20番 加藤正義-----------------------------------●欠席議員(1人) 14番 伊藤孝信-----------------------------------●職務のため議場に出席した事務局職員
職員一同、心からお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。今後は、お立場は変わられましても、私どもに対しましてこれまで同様に御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。長い間お疲れさまでございました。
職員一同、心からお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。今後は、お立場は変わられましても、私どもに対しましてこれまで同様に御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。長い間お疲れさまでございました。
今回の災害については、きちんと検証を行って記録を残し、情報の共有をすることで、対応を直接経験した職員だけではなく、より多くの職員が対応できるように取り組みたいと思います。また、これまで以上に防災に関する研修等への参加の機会を増やしていき、活動できる人材を確保していきたいと考えております。
秀 隆 観光まちづ 学校教育 くり課長 東 原 亮 一 課 長 渡 邉 正 知 生活環境 林業水産 課 長 勝 見 与志一 課 長 小 原 信 之 土木課長 山 崎 哲 義 健康課長 佐 藤 信 一 介護保険 課 長 安 部 久 雄 水道課長 斉 藤 義 徳 建築住宅 課 長 矢 野 浩 二 ○職務のため議場に出席した事務局職員
今回の補正予算につきましては、院内所管内の水道施設修繕料と、水源管理道復旧のための工事請負費の増額及び消費税の中間納付額の申告による公課費と給料、職員手当等、共済費の増額を計上しているところであります。 以上であります。
21番 西水忠夫 22番 吉岡 勲 ----------------------------------- 欠席議員(2名) 16番 三浦正行 20番 首藤新一 ----------------------------------- 欠員(1名) -----------------------------------事務局職員出席者
まず職員数の削減から総人件費は職員給料、パート賃金、嘱託賃金が平成19年度では21億4,626万8,755円でしたが、23年度には19億2,095万4,693円とこの差2億2,531万4,062円減少しております。また、市債は特別会計も含め19年度当初の167億8,537万5,635円が、23年度では147億5,570万279円に減少し、その減少額は20億2,966万7,356円になっています。
また、地域での防災訓練の開催を所属長を通じて職員に周知し、地域活動への参加促進にも努めたところでございます。平成24年度以降も、それらの取り組みの継続した実施に加え、地域まちづくり活性化事業の地域おこしのイベントを全部局長がそろう庁議の場で資料提供し、全職員に紹介する試みを始めるなど、新たな取り組みも開始しております。