大分市議会 2018-12-12 平成30年文教常任委員会(12月12日)
ただ、今回耐震補強をする部分の市の考え方としては、実際に中に入って地震が起きたときに見学者の人の命や、けがをしない状況になるとか、その辺のところがまず第一だと思っています。その辺を含めて今度耐震工事をしますので、建築基準法の改正とは関係なく、その部分では公開ができるようにしていきたいと考えております。
ただ、今回耐震補強をする部分の市の考え方としては、実際に中に入って地震が起きたときに見学者の人の命や、けがをしない状況になるとか、その辺のところがまず第一だと思っています。その辺を含めて今度耐震工事をしますので、建築基準法の改正とは関係なく、その部分では公開ができるようにしていきたいと考えております。
ただ、今回耐震補強をする部分の市の考え方としては、実際に中に入って地震が起きたときに見学者の人の命や、けがをしない状況になるとか、その辺のところがまず第一だと思っています。その辺を含めて今度耐震工事をしますので、建築基準法の改正とは関係なく、その部分では公開ができるようにしていきたいと考えております。
それはやはり用地代、建物、それから場合によっては耐震補強もしないといけないかなというふうに思っていますし、それから次にアイデアとして、そこに何をするにしても維持管理の経費が当然つきますので、持続可能性の高い事業、そういったものがあるといいなと、まずはそこがたたき台になると思います。 ○議長(中山田昭徳君) 岩尾議員。
水道局は耐震補強をやっているみたいですけれども、やっぱりこれはいつ災害が起こるかわからない。この水の施設がみんなやられたら、もう別府市民、観光客は大変ですね、水がなくなったら。中には水がなくなったら、別府は温泉があるから温泉を飲んだらいいよという人がおるのですけれども、温泉もやられてしまうでしょうね。だから、恐らくそういう対策、事前対策を早目にとって対応してほしい。
市役所の公共インフラ部門を移転するとしています旧臼杵商業高校の校舎ですが、3つの校舎全てがⅡ類を目標にした耐震補強工事が行われています。
ただし、耐震対策はしていないので、今後、改修となれば、耐震診断の結果いかんでは耐震補強工事が必要になりますし、また、機械・電気設備は耐用年数を超えているものが多いので、早急な更新が必要だと考えております。 以上です。 ○議長(中山田昭徳君) 有田議員。 ◆17番(有田昭二君) はい、わかりました。ちょっとお願い、しっかり聞いとってください。
喫緊の課題でありました地震対策は、耐震補強し、完了しましたが、津波被害は、単に被災時に庁舎が守られるだけでなく、被災後直ちに市民の支援や復旧、復興に取りかかれる体制が必要であります。津波被害に特化して考えれば、高台移転がわかりやすい結論ではありますが、まちづくりや財政の観点をあわせて選択が必要であると考えてきました。 最後に、今後に極力影響を与えない財政運営についてです。
28年度ですか、耐震補強を済まれて、一応喫緊の課題ということは解決したということで考えられたと思うんですけれども、今回の方針の中で抜本的対策と考えた理由をもう少し細かくご説明していただければなと思います。 また、市民会議に参加して、時間を惜しまずに昼夜検討され作成したプランを練った方々--市民会議のメンバーですね--や市民に対しての合意形成は、今後どのように行っていく予定でしょうか。
耐震補強工事等を定期的に修繕工事を実施することで長寿命化を図り、将来にわたり有効活用いたします。竹田市総合文化ホール「グランツたけた」に隣接する竹田市体育センターは、9月中の完成を目指し、現在、耐震補強工事と外壁等の塗装を行っておりますが、この工事により、今後、長期にわたる多目的な使用が可能となるところであります。3点目に、民間の活用と不要施設の売却・譲渡であります。
○20番(井手口良一) 単なる公園の修景のための構造物であっても、老朽化に伴う自然倒壊や地震災害の発生が考えられる以上、アセットマネジメントの考え方からしても、今後、計画的に耐震補強などを施して保存していくか、基礎部分の文化財である石垣の保存を優先して、早期に除去してしまうのか判断しなくてはならないと思います。当局のお考えをお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 清水都市計画部長。
○20番(井手口良一) 単なる公園の修景のための構造物であっても、老朽化に伴う自然倒壊や地震災害の発生が考えられる以上、アセットマネジメントの考え方からしても、今後、計画的に耐震補強などを施して保存していくか、基礎部分の文化財である石垣の保存を優先して、早期に除去してしまうのか判断しなくてはならないと思います。当局のお考えをお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 清水都市計画部長。
喫緊の課題でありました耐震補強は、既に平成29年3月に完了しましたが、抜本対策については、昨年1月、私は市長選挙にあたって防災拠点である臼杵庁舎と野津庁舎の整備を掲げ、就任後の3月市議会において、これに取り組むことを表明させていただきました。
次の(3)新たな防災知識として周知すべき情報の掲載につきましては、避難判断目安となる川の水位と氾濫に関する情報をイラストで掲載し、災害に備え作成する避難カードの活用方法や、ペット同行避難の意義や注意点、家具の固定や住宅の耐震診断、耐震補強や大分市同報系防災行政無線で放送する内容や、放送した内容を電話で確認できる自動電話応答サービス、災害時の外国人に関する対策として、大分市災害時多言語通訳サービスの案内
次の(3)新たな防災知識として周知すべき情報の掲載につきましては、避難判断目安となる川の水位と氾濫に関する情報をイラストで掲載し、災害に備え作成する避難カードの活用方法や、ペット同行避難の意義や注意点、家具の固定や住宅の耐震診断、耐震補強や大分市同報系防災行政無線で放送する内容や、放送した内容を電話で確認できる自動電話応答サービス、災害時の外国人に関する対策として、大分市災害時多言語通訳サービスの案内
その結果、耐震補強や住宅版リフォームなど、施策の拡充が行われたことは評価できるものです。 市長はこれまで、中小業者は市内事業所の9割以上を占め、従業者数も全体の7割以上を占めている、中小企業はいわば地域経済の主役であり、地域コミュニティーの維持形成にも大きな役割を担っていると答弁されています。
その結果、耐震補強や住宅版リフォームなど、施策の拡充が行われたことは評価できるものです。 市長はこれまで、中小業者は市内事業所の9割以上を占め、従業者数も全体の7割以上を占めている、中小企業はいわば地域経済の主役であり、地域コミュニティーの維持形成にも大きな役割を担っていると答弁されています。
耐震補強工事を実施した平成19年度以降の資本的支出予算での主な改修工事につきましては、平成22年度手術室空調改修工事ほか2,220万8,000円、平成23年度病院本館トイレ改修工事ほか2,606万円、平成24年度旧健康管理センター改修工事ほか7,756万2,000円、平成25年度から平成26年度にかけての病院本館の空調改修工事ほか8,738万5,000円、平成27年度院内保育施設改修工事672万2,000
歳出は、野津庁舎整備に伴う新築、改修、耐震補強の実施設計委託料、ため池等整備事業県工事負担金、有害鳥獣捕獲事業補助金等です。 次に、教育委員会事務局所管の主な歳入は、野津中央公民館の大規模改修に係る電源立地地域対策交付金基金繰入金、文化財保存整備事業費補助金の減額です。
建物の安全性及び耐震性、ここは耐震基準の旧の耐震基準ですし、耐震診断もされていない、耐震補強ももちろんされていないということで、私も先日、ちょっと場所だけ、場所というか周囲を、もう閉めていましたから、周囲を見たのですけれども、ちょうど野口のお墓沿いの体育館の側面のコンクリートの土台が土壌と剥離するというか、すき間が出て、この間の地震のときなのか、少しあそこ、土壌が余り好条件ではないということも聞いておりますけれども