大分市議会 2011-09-22 平成23年決算審査特別委員会( 9月22日 厚生分科会)
64ページの2目、社会福祉センター管理費の中の委託料なんですが、社会福祉センターの耐震補強設計業務委託料、315万円というのが、詳しくどういうことを委託したかを教えていただきたいんですが。 ○野末福祉保健課長 耐震補強の設計に係る委託料でございます。 ○三浦委員 設計ということは、耐震補強をして残すことを前提にということでしょうか。
64ページの2目、社会福祉センター管理費の中の委託料なんですが、社会福祉センターの耐震補強設計業務委託料、315万円というのが、詳しくどういうことを委託したかを教えていただきたいんですが。 ○野末福祉保健課長 耐震補強の設計に係る委託料でございます。 ○三浦委員 設計ということは、耐震補強をして残すことを前提にということでしょうか。
64ページの2目、社会福祉センター管理費の中の委託料なんですが、社会福祉センターの耐震補強設計業務委託料、315万円というのが、詳しくどういうことを委託したかを教えていただきたいんですが。 ○野末福祉保健課長 耐震補強の設計に係る委託料でございます。 ○三浦委員 設計ということは、耐震補強をして残すことを前提にということでしょうか。
これに対し当局から、来年、耐震調査を行う予定であり、耐震の結果によっては、国の交付金事業で耐震補強工事を行うとの答弁がなされました。 委員から、今後は、耐震調査だけではなく津波対策も考慮した危機管理が必要であるとの指摘に対し、委員指摘の内容を受けとめて、今後の対策を検討したいとの当局答弁がなされました。
また、これまで行革に取り組む中、いかに厳しい財政状況にあっても、学校施設の耐震補強や改修、MCA無線整備、上水道整備など、市民の生命や安全、生活に密着した様々な課題解決を最優先で取り組むとともに、道路網整備や港湾整備など、今後の発展の基礎となる事業や、本市の観光振興の拠点となるつくみイルカ島のオープンなど、まちを活性化する事業に重点化して、取り組んでまいりました。
59号 大分市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について 〔承認〕 議第63号 大分市民いこいの家条例の廃止について 〔承認(一部反対)〕 報告事項 ・昨年の市民意見交換会の意見・質問等に対するその後の経過について ・社会福祉センター耐震補強工事
59号 大分市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について 〔承認〕 議第63号 大分市民いこいの家条例の廃止について 〔承認(一部反対)〕 報告事項 ・昨年の市民意見交換会の意見・質問等に対するその後の経過について ・社会福祉センター耐震補強工事
一方、校舎につきましては、平成11年に耐震補強工事を実施し、Is値は0.58となっておりましたことから、屋内運動場を改築することといたしたところでございます。
一方、校舎につきましては、平成11年に耐震補強工事を実施し、Is値は0.58となっておりましたことから、屋内運動場を改築することといたしたところでございます。
2件目が、南立石小学校管理教室棟耐震補強工事になります。 ○12番(猿渡久子君) 競輪の前売り発売所の改築工事と、学校の耐震化の工事ということなのですね。これ、学校の耐震化なども今までずっと指名競争入札や一般競争入札でやってきたことだと思うのですよ。特殊な、何か特別な技術が要るようなことと違うのではないかなというふうに私は思うのですね。
耐震化は、基本的に耐震補強工事で行うものとしていますが、建築年度、老朽化、敷地条件、補強後の教育環境などを考慮し、建てかえによる耐震化も検討することにしています。 次に、地域防災の拠点としての役割についてお答えします。 今回の東日本大震災においても、学校施設が多くの被災者を受け入れた避難所となっています。
はどうなった のか) ③農産物直売所「道の駅」計画 ④特定の市民の要望があって実行する事業とどんなに市民が要望しても取り上げない事業があ るのはなぜか 2.原発に頼らないエネルギー政策を中津でも取り組みを 3.市民と子どもたちの健康を守る政治を ①猛暑対策として太陽光発電パネルを併用し、普通教室にエアコン設置を ②学校施設の改善を早急に(耐震補強工事
小・中学校の改築及び耐震補強事業につきましては、豊後大野市学校施設耐震化計画に基づき整備事業を行っています。 改築工事につきましては、鉄筋コンクリートづくりとなりますので、限られた使用量の中でできる限り地元材を活用したいと考えています。また、備品等につきましては、現在使用しているものを活用するようにしています。
このおおいた住まい守り隊につきましては、良心的な耐震補強業務を行うとの宣誓書を県に提出し、補助事業の各種手続き等に精通しているということで、大分県建築物総合防災推進協議会に登録されている業者というふうになっております。 ○19番(山本一成君) わかりました。では、市民の皆さんから指導課の方に要請があり、要望があったときは、そういった登録業者がこうありますよという紹介をするということですね。
清川中学校移転改築事業につきましては、当初、豊後大野市学校施設耐震化計画では、校舎、体育館を大規模改修で対応することになっておりましたが、大分県耐震診断判定委員会で校舎の耐震補強しても基礎部分において耐震化が困難であるとの判定により、平成21年3月31日の教育委員会臨時会において、校舎及び体育館の耐震に対応するため、改築することを決定いたしました。
市役所の建物も、耐震補強工事を施したとわかる外側の壁がありますけれども、そのすぐ上の壁に亀裂が入り、市役所の建物も少し傾いている。海岸に近い地域が、この街の中心部ですけれども、そこも津波でビルは土台からえぐられ、傾き、ほとんどその復旧も手付かずです。商店街もありましたけれども、営業を再開できているところはほとんどないという状態でした。
主な歳出補正の内容につきましては、市民生活の安心、安全対策として、地震・津波等被害防止対策緊急事業が千六百八十六万三千円、南院内小学校校舎耐震補強外壁改修事業が千六百五十万円、消防団ホース購入事業が百六十二万八千円、おおいた安心住まい改修支援事業が九百六十万円、高齢者緊急医療情報キット配備事業が四百九十八万三千円、小学校・幼稚園施設環境整備事業が九百三十万円などの増額となっております。
次に、立石小学校、山浦小学校の校舎は来年度以降計画しております耐震補強工事において、漏水補修工事もあわせて行う計画をしております。上小学校の屋内運動場、朝田小学校の校舎は今年度中に対応を考えております。宗近中学校の武道場は、現在漏水がとまっている状況ですが、老朽化と耐震化も含め改修計画を考えているところであります。 最後に、杵築中学校の屋内運動場につきましては、今年度補修工事を実施いたします。
それから如水小学校と和田小学校の屋内運動場の耐震化事業でございますが、まず耐震補強といたしまして如水小学校につきましては鉄骨ブレースが4カ所と、いわゆる老朽化ということで鋼製建具及び屋上防水、外壁、照明器具それからアリーナフロアなどの老朽部分の改修も同時に行いました。耐震Is値につきましては、0.44であったものが0.78に改善いたしました。
鶴居小学校、大幡小学校、下郷小学校校舎の耐震補強実施設計委託料などの増額でございます。 災害復旧費でございます。これは、6月の梅雨前線豪雨によりまして被害を受けました農地それから農業用施設、林業用施設などの災害復旧事業の増額でございます。 次に、3ページをお開きください。今回の補正の主な事業でございます。
主なものは、小中学校の耐震補強工事の実施に係る経費、地域子ども教育支援事業による「あいさつOITA+1」運動の推進事業費として、各小学校への配付用横断幕や校区内の団体向けに啓発グッズを購入する経費、及び大友氏館跡史跡用地として大分県土地開発公社が先行取得した土地を買い戻すための経費などの計上であります。