大分市議会 2022-06-22 令和 4年建設常任委員会( 6月22日)
同様に、22ページには、大分市道橋梁耐震補強計画に関する取組状況、23ページには、大分市法面修繕計画に関する取組状況、24ページから25ページには、住環境整備事業に関する取組状況を掲載しております。 次に、26ページを御覧ください。 ここからは、基本方針Ⅱ未来へ発展する道づくりについて掲載しております。26ページからは、Ⅱ-①渋滞の解消について、27ページまで掲載しております。
同様に、22ページには、大分市道橋梁耐震補強計画に関する取組状況、23ページには、大分市法面修繕計画に関する取組状況、24ページから25ページには、住環境整備事業に関する取組状況を掲載しております。 次に、26ページを御覧ください。 ここからは、基本方針Ⅱ未来へ発展する道づくりについて掲載しております。26ページからは、Ⅱ-①渋滞の解消について、27ページまで掲載しております。
○野尻委員 個人住宅について、耐震補強や省エネ住宅への改良に係る補助金は、来年度予算計上していますか。 ○清水土木建築部次長兼住宅課長 住宅の耐震関係の補助金につきましては、毎年、都市計画部の所管として予算計上しております。 ○田島委員長 ほかに委員の皆さんから何かありませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 以上で土木建築部の案件が全て終了いたしました。
今回のことを教訓として、今回は被害を免れた現存する貴重な文化財に対しても耐震診断を実施をして、きちんとした耐震補強を行うべきと考えます。見解をお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 末松教育部長。
○加藤農林水産部長 昨年、耐震補強をする予定で予算を組んでいましたが、不落札になりまして、市場は将来的に建て替えが決まっていますので、当面はプレハブの代替施設で事業をしてもらおうと考えているところです。 ○倉掛委員 一から説明していただきたいのですが。
○加藤農林水産部長 昨年、耐震補強をする予定で予算を組んでいましたが、不落札になりまして、市場は将来的に建て替えが決まっていますので、当面はプレハブの代替施設で事業をしてもらおうと考えているところです。 ○倉掛委員 一から説明していただきたいのですが。
この個別施設計画では、市場内の施設ごとに、可能な限り長期間使用するために必要な定期点検や計画的な改修を行うこと、また、建築基準法施行令に定められた耐震基準を満たしていない施設については、優先順位を定めて、順次、耐震補強工事等を実施することとしております。
この個別施設計画では、市場内の施設ごとに、可能な限り長期間使用するために必要な定期点検や計画的な改修を行うこと、また、建築基準法施行令に定められた耐震基準を満たしていない施設については、優先順位を定めて、順次、耐震補強工事等を実施することとしております。
民間地権者等の聞き取りでは、1工区のタウンセンターゾーン及び健康ふれあいゾーンは、株式会社トキハインダストリーが2025年までの20年間、定期借地権により、地権者である大分県住宅供給公社、日本製鉄株式会社より借りて、建物の所有及び維持管理をしており、建物は耐震補強済みでありますことから、当面10年から40年間は建てかえの予定等がないとのことでございました。
民間地権者等の聞き取りでは、1工区のタウンセンターゾーン及び健康ふれあいゾーンは、株式会社トキハインダストリーが2025年までの20年間、定期借地権により、地権者である大分県住宅供給公社、日本製鉄株式会社より借りて、建物の所有及び維持管理をしており、建物は耐震補強済みでありますことから、当面10年から40年間は建てかえの予定等がないとのことでございました。
そういった意味で、早急な解消がやっぱり必要なんだろうというふうに思いますが、先ほど部長もおっしゃられたように、同意が非常に難しかったり、費用負担がかかったりということで、なかなか耐震補強を行うマンションというのが多くないというのも現状でありますので、そこをやはり行政として少しでもサポートできるような体制というのをしていかないと、老朽化していけば、住んでる方も高齢化になりますので、ますます費用負担かけることが
そういった意味で、早急な解消がやっぱり必要なんだろうというふうに思いますが、先ほど部長もおっしゃられたように、同意が非常に難しかったり、費用負担がかかったりということで、なかなか耐震補強を行うマンションというのが多くないというのも現状でありますので、そこをやはり行政として少しでもサポートできるような体制というのをしていかないと、老朽化していけば、住んでる方も高齢化になりますので、ますます費用負担かけることが
また、現在市のホームページには、平成27年度に策定しました大分市橋梁・トンネル等長寿命化修繕計画に基づき、修繕が必要な健全度Ⅲの橋梁とあわせて、県、市の地域防災計画に緊急輸送道路として位置づけられた市道上にあり、早期に耐震補強が必要な健全度Ⅱの2橋を掲載しております。なお、この2橋については、主要構造部である橋脚等の耐震補強工事にあわせて、ひび割れ注入などの修繕を行うこととしております。
また、現在市のホームページには、平成27年度に策定しました大分市橋梁・トンネル等長寿命化修繕計画に基づき、修繕が必要な健全度Ⅲの橋梁とあわせて、県、市の地域防災計画に緊急輸送道路として位置づけられた市道上にあり、早期に耐震補強が必要な健全度Ⅱの2橋を掲載しております。なお、この2橋については、主要構造部である橋脚等の耐震補強工事にあわせて、ひび割れ注入などの修繕を行うこととしております。
ただ、今回耐震補強をする部分の市の考え方としては、実際に中に入って地震が起きたときに見学者の人の命や、けがをしない状況になるとか、その辺のところがまず第一だと思っています。その辺を含めて今度耐震工事をしますので、建築基準法の改正とは関係なく、その部分では公開ができるようにしていきたいと考えております。
ただ、今回耐震補強をする部分の市の考え方としては、実際に中に入って地震が起きたときに見学者の人の命や、けがをしない状況になるとか、その辺のところがまず第一だと思っています。その辺を含めて今度耐震工事をしますので、建築基準法の改正とは関係なく、その部分では公開ができるようにしていきたいと考えております。
○20番(井手口良一) 単なる公園の修景のための構造物であっても、老朽化に伴う自然倒壊や地震災害の発生が考えられる以上、アセットマネジメントの考え方からしても、今後、計画的に耐震補強などを施して保存していくか、基礎部分の文化財である石垣の保存を優先して、早期に除去してしまうのか判断しなくてはならないと思います。当局のお考えをお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 清水都市計画部長。
○20番(井手口良一) 単なる公園の修景のための構造物であっても、老朽化に伴う自然倒壊や地震災害の発生が考えられる以上、アセットマネジメントの考え方からしても、今後、計画的に耐震補強などを施して保存していくか、基礎部分の文化財である石垣の保存を優先して、早期に除去してしまうのか判断しなくてはならないと思います。当局のお考えをお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 清水都市計画部長。
次の(3)新たな防災知識として周知すべき情報の掲載につきましては、避難判断目安となる川の水位と氾濫に関する情報をイラストで掲載し、災害に備え作成する避難カードの活用方法や、ペット同行避難の意義や注意点、家具の固定や住宅の耐震診断、耐震補強や大分市同報系防災行政無線で放送する内容や、放送した内容を電話で確認できる自動電話応答サービス、災害時の外国人に関する対策として、大分市災害時多言語通訳サービスの案内
次の(3)新たな防災知識として周知すべき情報の掲載につきましては、避難判断目安となる川の水位と氾濫に関する情報をイラストで掲載し、災害に備え作成する避難カードの活用方法や、ペット同行避難の意義や注意点、家具の固定や住宅の耐震診断、耐震補強や大分市同報系防災行政無線で放送する内容や、放送した内容を電話で確認できる自動電話応答サービス、災害時の外国人に関する対策として、大分市災害時多言語通訳サービスの案内
その結果、耐震補強や住宅版リフォームなど、施策の拡充が行われたことは評価できるものです。 市長はこれまで、中小業者は市内事業所の9割以上を占め、従業者数も全体の7割以上を占めている、中小企業はいわば地域経済の主役であり、地域コミュニティーの維持形成にも大きな役割を担っていると答弁されています。