竹田市議会 2010-06-25 06月25日-05号
の堅持に関する意見書の提出を求める請願 請願第4号 非核三原則の早期法制化を求める請願 (陳情) 陳情第1号 口蹄疫発生に伴う畜産農家支援に関する陳情 (継続審査中の陳情) 平成21年陳情第3号 国民宿舎直入荘の存続についての陳情 (意見書) 意見書案第3号 非核三原則の早期法制化を求める意見書の提出について 意見書案第4号 義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書の提出について----------
の堅持に関する意見書の提出を求める請願 請願第4号 非核三原則の早期法制化を求める請願 (陳情) 陳情第1号 口蹄疫発生に伴う畜産農家支援に関する陳情 (継続審査中の陳情) 平成21年陳情第3号 国民宿舎直入荘の存続についての陳情 (意見書) 意見書案第3号 非核三原則の早期法制化を求める意見書の提出について 意見書案第4号 義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書の提出について----------
意見書第4号 義務教育費国庫負担制度堅持及び教育予算拡充を求める意見書につきましては、現在及び未来の子どもたちへ、最善の教育環境の実現に向け、最大限努力することを要望するため、意見書第5号 肉用子牛生産者補給金制度・肉用牛繁殖経営支援事業及び肉用牛肥育経営安定特別対策事業の見直しと、口蹄疫に対する防疫、経営支援事業の独自対策に係る支援経費の特別交付税措置での対応に関する意見書につきましては、国において
◎19番(真砂矩男君) 議員提出議案第6号義務教育費国庫負担制度の堅持と次期教職員定数改善計画の実施を求める意見書、上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出いたします。平成22年6月25日、提出者、真砂矩男。賛同者、小春稔、田辺節士、中山田昭徳、上野辰治、吉田正信、岩尾育郎各議員。
最後に、請願受理番号13号 義務教育費国庫負担制度堅持・教育予算拡充を求める請願であります。 義務教育費国庫負担制度の堅持、また教育予算の拡充を求めるものです。 慎重審査を行い、採決の結果、原案のとおり採択するものとして決定をいたしました。 以上で、厚生文教常任委員会に付託された案件の審査経過と結果の報告を終わります。
━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━┷━━━━┷━━━┛ ○意見書案 ┏━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━┯━━━━┯━━━┓ ┃ 番 号 │ 件 名 │付 託│議決月日│結 果┃ ┃ │ │委員会│ │ ┃ ┠─────┼────────────────┼───┼────┼───┨ ┃意見書案 │義務教育費国庫負担制度堅持
大隈尚人議員ほか五名から、意見書案第五号 義務教育費国庫負担制度堅持・教育予算拡充を求める意見書についてと、新開洋一議員ほか六名から、意見書案第六号 肉用子牛生産者補給金制度・肉用牛繁殖経営支援事業及び肉用牛肥育経営安定特別対策事業の見直しと、口蹄疫に対する防疫、経営支援事業の独自対策に係る支援経費の特別交付税措置での対応に関する意見書についてが提出されました。
日程第四 追加議案上程(議第六十三号) 日程第五 追加議案上程(議第六十四号) 日程第六 意見書案第五号上程 日程第七 意見書案第六号上程 日程第八 農業委員の推薦 ○本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ▽議第六十三号 宇佐市人権擁護委員の推薦につき意見を求める ことについて ▽議第六十四号 宇佐市固定資産評価員の選任について ▽意見書案第五号 義務教育費国庫負担制度堅持
―――――――――――――――――――――― 意見書案第4号 義務教育費国庫負担制度堅持を求める意見書の提出について 上記意見書を、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣あて提出いたしたく、会議規則第14条の規定により提出します。
―――――――――――――――――――――― 意見書案第4号 義務教育費国庫負担制度堅持を求める意見書の提出について 上記意見書を、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣あて提出いたしたく、会議規則第14条の規定により提出します。
────────────────── 意見第6号 義務教育費国庫負担制度堅持を求める意見書(案) ────────────────── ○議長(中津留麒一郎君) 提案理由の説明を求めます。 2番森脇千恵美君。 〔2番森脇千恵美君登壇〕 ○2番(森脇千恵美君) 意見第6号、読んで説明にかえさせていただきます。
議案に対する質疑 第2 請願・陳情の上程 第3 特別委員会の設置 ・予算特別委員会 (委員長 9番 坂梨宏之進議員、副委員長 8番 井英昭議員) 第4 議案・請願・陳情の委員会付託 閉議---------------------------------------●本日の会議に付した事件 議事日程に同じ (請願) 請願第2号 市道木原線拡幅についての請願 請願第3号 義務教育費国庫負担制度
本日11日は、午前10時より本会議で、諸般の報告、行政報告の後、報告事項10件、議案15件、諮問4件、計29件の上程と提案理由の説明を行い、ほかに請願受理番号13号 義務教育費国庫負担制度堅持・教育予算拡充を求める請願を厚生文教常任委員会に、請願受理番号14号 口蹄疫発生に伴う畜産農家への経営支援を求める請願を産業建設常任委員会に付託することといたしました。
道路管理上の瑕疵による事故 に係る和解及び損害賠償の額の決定) 報告第十三号 専決処分の報告について(交通事故に係る損害賠償の額 の決定) 報告第十四号 専決処分の報告について(交通事故に係る損害賠償の額 の決定) 報告第十五号 専決処分の報告について(交通事故に係る損害賠償の額 の決定) (意見書案) 意見書案第五号 義務教育費国庫負担制度堅持
また、実際に今、この学校支援センターがこれから運営されていくわけですけれども、学校事務職員の先生方は、義務教育費国庫負担制度のやっぱり対象職員ですから、市町村学校で勤務というふうにこれはなると思いますけれども、いわゆる義教費の堅持とともに、この学校事務職員というのは学校にやっぱり必要なわけでありますから、教育の機会均等のためにもこの設置というのは、やっぱり大きな疑問があるというふうに私は考えています
106号議案から第118号議案 一括上程、説明、質疑 第4 委員会付託 第5 決算委員長報告 質疑、討論、採決 第6 議員派遣の件について 第7 閉会中、教育民生委員会からの継続審査(調査)について ----------------------------------- 1.本日の会議に付した事件 日程第1 委員長報告(付託諸議案)質疑、討論、採決 日程第2 意見書案第2号 義務教育費国庫負担制度堅持
3点目ですが、義務教育費国庫負担制度の問題について伺います。 今年5月に教職員組合が実施した全県キャラバンで、市長に国の義務教育費国庫負担制度についての堅持をするという要請があったと思いますが、その処理はどのようにされたのでしょうか、伺います。 ○議長(三嶋輝男君) 中野市長。
――――――――――――――――――――― 諸 般 の 報 告 意見書提出の件 ┌───────┬───────────┬───────────┐ │ 発 送 日 │ 内 容 │ 提 出 先 │ ├───────┼───────────┼───────────┤ │平成二十一年 │義務教育費国庫負担制 │内閣総理大臣 │ │六月三十日 │度堅持を求める意見書 │
最後に、請願受理番号7号 義務教育費国庫負担制度堅持・教育予算拡充を求める請願であります。 奨学金制度を貸与から給付方式に改善することとあるが、財政が厳しい折なので、借りたものは随時返還していく貸与方式のままでいいのではないか、また教職員の超勤縮減対策を行うこととあるが、教職員の待遇改善の色合いが濃いのではないかといった反対意見がありました。
受理番号7、受理年月日、平成21年6月18日、件名、義務教育費国庫負担制度堅持・教育予算拡充を求める請願。 請願の趣旨。
津久見市簡易水道事業給水条例の一部改正について 原 案 可 決 議案第七〇号 津久見市立学校条例の一部改正について 原 案 可 決 議案第七一号 津久見市火入れに関する条例の一部改正について 原 案 可 決 議案第七三号 平成二十一年度公共下水道事業特別会計予算の補正について 原 案 可 決 意見第 四号 義務教育費国庫負担制度堅持