竹田市議会 2008-03-13 03月13日-02号
○議長(古井久和君) 9番、渡辺龍太郎議員 ◆9番(渡辺龍太郎君) 国も縦割り行政から横のつながり、定住促進ということでは横のつながりもできてきております。定住促進ということで市当局も縦割り行政ではなく横のつながりをもって推進していただけますようにお願いをして、私の代表質問を終わります。ありがとうございました。
○議長(古井久和君) 9番、渡辺龍太郎議員 ◆9番(渡辺龍太郎君) 国も縦割り行政から横のつながり、定住促進ということでは横のつながりもできてきております。定住促進ということで市当局も縦割り行政ではなく横のつながりをもって推進していただけますようにお願いをして、私の代表質問を終わります。ありがとうございました。
市民の立場からすれば、協働・共創のまちづくり、自己決定・自己責任のとらえの中で活動する際に、施策や事業展開のあり方について、また縦割り行政機構の弊害に基づいた甘い分析と言わせていただきますが、またこの点につきましては、県当局においても同様のことが言えます。
それについてですね、何か縦割り行政だけじゃなく、やっぱり保健予防の立場、学校の立場、いろんな立場から子供たちの歯を守るということでですね、ぜひ実施に向けて。大分県の場合は何が邪魔をしているのか知りませんけど、ほかの県ではやっているのに、大分県ではゼロでございます。
縦割り行政じゃなく、横断的な連携したプロジェクトをつくって、しっかりした実態調査をまずやっていただけないか、お伺いいたします。 ○議長(小春稔君) 泥谷企画財政課長。 ◎企画財政課長(泥谷修君) ただいま中山田議員がおっしゃられたことは、非常によくわかります。そういう課も複数にわたりまして、全庁的な対応が、これを実施する場合には必要だろうというふうに思います。
縦割り行政の弊害を排して全庁的に取り組む方針を決めたことは大変評価しておりますが、今まで何回も議会で指摘されて、やっとするようになったかという思いもあります。 そこで、お伺いいたします。 本市の家賃収納状況とその対策について見解を伺います。とりわけ法的措置の状況と今後の方針をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。
縦割り行政の弊害を排して全庁的に取り組む方針を決めたことは大変評価しておりますが、今まで何回も議会で指摘されて、やっとするようになったかという思いもあります。 そこで、お伺いいたします。 本市の家賃収納状況とその対策について見解を伺います。とりわけ法的措置の状況と今後の方針をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。
さらに、食の安心、安全を確保する場合は、異なった幾つかの部門が関連する内容も多くあることが想定されますが、そうした際に、いわゆる縦割り行政の弊害を極力生じさせないための仕組みづくりも必要だと考えますが、あわせて見解をお聞かせください。 次に、京都市で開かれた国際会議、第3回気候変動枠組み条約締約国会議、いわゆるCOP3から10年が経過をいたしました。
さらに、食の安心、安全を確保する場合は、異なった幾つかの部門が関連する内容も多くあることが想定されますが、そうした際に、いわゆる縦割り行政の弊害を極力生じさせないための仕組みづくりも必要だと考えますが、あわせて見解をお聞かせください。 次に、京都市で開かれた国際会議、第3回気候変動枠組み条約締約国会議、いわゆるCOP3から10年が経過をいたしました。
その中で非常にこれまでは観光立市であっても観光のことは「観光課」でという縦割り行政のいろんなひずみがありました。そのことを何とか全庁体制で取り組めないかという思いで、この数年間いろんな意味で頑張ってきた経緯があります。 しかしながら、今回の「部」に昇格というのは、これからが中身が勝負だよという、全くそのとおりなのです。これから、中身を変えてきた、それだからこそ「ONSENツーリズム部」だ。
最近、教育委員会の答弁の中で、教育課からの、PTAを含めたという、学校を含めたという部分で、かなり縦割り行政から横断的な行政の答弁に変わっているなと思いますし、ここに市P連の会長の永松議員もいますし、やっぱりどんどん親に発信してですね、親と協働でやっぱりやっていくという姿勢がなければ、この問題は、私は指摘しているとおりに会社で厳罰対象になるわけですから、やっぱり便利性には絶対勝てないわけですから、そういった
それが役所の中の極めて不可解な縦割り行政の実態がちょっとこういう形で出たのですけれども、そんな恥ずかしいことは、おかしいことはおかしいと言って副市長やら何やらがちょっとしないと、本当におかしいですよ。直ちに、県もその気ですから、足並みそろえて一緒にやってください。 もう時間がなくなりました。最後の介護保険の問題にいきたいというふうに思います。
情報の共有を図ることをぜひ進めていただきたいのですが、市役所の縦割り行政ではあっちだこっちだとなかなか難しいようですけれども、ここはぜひ大きく協力をしていただいて進めていきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○環境安全課長(甲斐敬造君) お答えいたします。 情報の共有化につきましては、今まで何度か御質問を受けたことがあります。
大抵、縦割り行政、縦割り行政と言いますが、この事業は文科省と厚生省が一緒に進めようとするんですね。原則として、放課後子ども教室推進事業、これと放課後児童健全育成事業、これを全小学校に設置しようという目標なんですね。今年度、放課後子ども教室、これは一万カ所、今までの予算の約三倍の予算をつけたと。それから、放課後児童クラブのほうは二万カ所にふやすということで、これが五千九百カ所ふえた。
ところで、いわゆる審議会行政は、隠れみのとして悪用されることや、縦割り行政を助長するなどの弊害が指摘され、時の内閣によって「審議会等の整理合理化に関する基本的計画」が閣議決定され、その設置や運営方法の改善指針が示されています。今回私がこの問題を取り上げた動機は、神楽会館建設審議会にあります。当然このことは執行部もご案内のことと思いますので、そのことを念頭に置いて質問をします。
│ ┃ ┃ │ 行政はいつも縦割り行政であり特に当市 │ ┃ ┃ │ の行政組織はその傾向が強く連携して効率 │ ┃ ┃ │ 的な計画の策定が図られてないように思え │ ┃ ┃ │ る。結果として意識と情報の共有化は図ら │ ┃ ┃ │ れていない。
こうした縦割り行政の壁を打ち破った富山型デイサービスが今大変注目をされています。本年、文教福祉常任委員会では、この富山型デイサービスの発祥の地であります富山市、そして蜃気楼で有名な魚津市をデイサービスの視察研修のために訪問いたしました。
そういうようなことになぜなってるのかということなんですけれども、これも単純に縦割り行政の中の話でありまして、まず港湾のフェリー基地の整備は港湾の整備だから港湾事業でやると、港湾の大きさから見て、これは地方港湾だ、だから臼杵市がやるべきだ、臼杵市が受益者として17.5%負担しろと、こういうような構図になってるわけでありまして、このことについては、これまでも随分抵抗して、事あるごとに県やあるいは国の方にかけ
それで、やっぱり縦割り行政じゃなく横の連絡を密にしながら一本化をしていって一つのものができ上がる。
○14番(野田紀子君) 12月中に発送していただけるということで、課税課と障害福祉課、さらに介護保険課の縦割り行政の中での連携に感謝をして、今後も節税のPRをよろしくお願いして、期待して終わります。 次に、介護用具についてお願いいたします。 タイトルには「介護用具」と一般的に書きましたけれども、介護保険法ではこれは「福祉用具」と称しております。