中津市議会 2021-06-14 06月14日-03号
また、緊急避難時の避難場所になるようにも考えているところでございます。 その他の施設としましては、雨水と、一応流れてくるごみ等を排除するための除じん施設や、中津川に放流するための排水口があります。以上でございます。 ○副議長(木ノ下素信) 林議員。 ◆14番(林秀明) これまで同地区では、4か所、合計排水量が1分で76立米の仮設ポンプが設置されました。大きな排水量に安心を感じます。
また、緊急避難時の避難場所になるようにも考えているところでございます。 その他の施設としましては、雨水と、一応流れてくるごみ等を排除するための除じん施設や、中津川に放流するための排水口があります。以上でございます。 ○副議長(木ノ下素信) 林議員。 ◆14番(林秀明) これまで同地区では、4か所、合計排水量が1分で76立米の仮設ポンプが設置されました。大きな排水量に安心を感じます。
次に、管路更新計画につきましては、旧下毛地域の17か所の旧簡易水道施設も含めて、令和20年度までの管路更新整備計画を平成30年度に作成しており、管の種類、布設した年度、災害時の重要拠点施設となる医療機関や緊急避難場所への配水ルート等を考慮した総合的な視点に基づく計画となっており、現時点では、おおむね計画どおり進んでいます。以上です。 ○副議長(木ノ下素信) 吉村議員。
なお、市民の皆様に備えていただきたいことや、指定緊急避難場所における市の対策等は、昨年、市報等により周知を図るとともに、コロナ対策を講じた避難者の受入れの対応や職員の訓練を実施しているところでございます。 続きまして、大分県地域防災計画の修正に伴うもののうち、(ア)避難者生活の保護・救援の強化です。
なお、市民の皆様に備えていただきたいことや、指定緊急避難場所における市の対策等は、昨年、市報等により周知を図るとともに、コロナ対策を講じた避難者の受入れの対応や職員の訓練を実施しているところでございます。 続きまして、大分県地域防災計画の修正に伴うもののうち、(ア)避難者生活の保護・救援の強化です。
具体的には、新型コロナウイルス感染症への対応として、予防対策や個人、事業者への支援などに約32億円を措置したほか、私立認可保育所の定員拡大や、小中学校、新たな緊急避難場所の整備など、福祉や教育、防災・減災対策といった市民生活に密着した事業の充実を図ったところであります。
具体的には、新型コロナウイルス感染症への対応として、予防対策や個人、事業者への支援などに約32億円を措置したほか、私立認可保育所の定員拡大や、小中学校、新たな緊急避難場所の整備など、福祉や教育、防災・減災対策といった市民生活に密着した事業の充実を図ったところであります。
次に、今後の対策と市民への啓発についてでございますが、新たに改訂する大分市国土強靱化地域計画に基づき、家島地区の津波緊急避難施設や戸次地区の物資配送拠点の整備、災害対策本部の機能強化などの関連予算を今議会に上程をしているところでございます。
次に、今後の対策と市民への啓発についてでございますが、新たに改訂する大分市国土強靱化地域計画に基づき、家島地区の津波緊急避難施設や戸次地区の物資配送拠点の整備、災害対策本部の機能強化などの関連予算を今議会に上程をしているところでございます。
具体的には、新型コロナウイルス感染症への対応として、予防対策や、個人事業者への支援などに約32億円を措置したほか、私立認可保育所の定員拡大や、小中学校、新たな緊急避難場所の整備など、福祉や教育、防災、減災対策といった市民生活に密着した事業の充実を図ったところでございます。
具体的には、新型コロナウイルス感染症への対応として、予防対策や、個人事業者への支援などに約32億円を措置したほか、私立認可保育所の定員拡大や、小中学校、新たな緊急避難場所の整備など、福祉や教育、防災、減災対策といった市民生活に密着した事業の充実を図ったところでございます。
まず、防災力の向上と安全・安心な暮らしの確保としまして、新たな緊急避難施設の整備と災害対策本部の機能強化には2,750万円を計上いたしております。その主なものは、津波発生時に市民が緊急的に避難できる場所として、浸水想定区域内の家島地区に津波避難施設としての高台を整備し、地域住民の安全を確保するものであります。
まず、防災力の向上と安全・安心な暮らしの確保としまして、新たな緊急避難施設の整備と災害対策本部の機能強化には2,750万円を計上いたしております。その主なものは、津波発生時に市民が緊急的に避難できる場所として、浸水想定区域内の家島地区に津波避難施設としての高台を整備し、地域住民の安全を確保するものであります。
2番の避難情報等についてですが、台風接近に伴い、記録的な大雨に暴風、高潮、高波になる可能性があり、河川の氾濫や土砂災害が発生するおそれがありましたことから、6日午前9時、市内全域に警戒レベル3、避難準備・高齢者等避難開始を発令するとともに、107か所の指定緊急避難場所を開設いたしました。
2番の避難情報等についてですが、台風接近に伴い、記録的な大雨に暴風、高潮、高波になる可能性があり、河川の氾濫や土砂災害が発生するおそれがありましたことから、6日午前9時、市内全域に警戒レベル3、避難準備・高齢者等避難開始を発令するとともに、107か所の指定緊急避難場所を開設いたしました。
梅雨前線が停滞し、線状降水帯が次々と発生したことにより、7月7日火曜日、午前6時に、指定緊急避難場所であります108か所を開設いたしました。
梅雨前線が停滞し、線状降水帯が次々と発生したことにより、7月7日火曜日、午前6時に、指定緊急避難場所であります108か所を開設いたしました。
7月7日の深夜からの豪雨により、放生池が決壊するおそれがあるなどとして、避難指示が発令され、大分西中学校が緊急避難場所に指定されているため、八幡地区を中心とする住民の皆さんが避難をしてまいりました。
7月7日の深夜からの豪雨により、放生池が決壊するおそれがあるなどとして、避難指示が発令され、大分西中学校が緊急避難場所に指定されているため、八幡地区を中心とする住民の皆さんが避難をしてまいりました。
先日、9月6日、7日と、台風10号による大きな緊急避難指示もありました。その中で、3点お伺いいたします。 令和元年12月定例会にて回答のあったハザードマップ再製作の進捗状況をお伺いします。 2つ目、水害対策として、住民の避難の仕方や避難場所等の認識度を上げるための取組はされておりますか。 3つ目、水害対策として河川改修工事等の必要性があると思われますが、臼杵市としてのお考えをお聞かせください。
○福祉保健部長(斉藤修造) 本市では、令和2年7月豪雨災害において、7月7日午前6時の避難準備・高齢者等避難開始発令と同時に、指定緊急避難所108か所を開設いたしました。避難された住民の総数は381世帯、1,064人であり、30人以上住民が避難した指定緊急避難場所は、大分西中学校や豊府小学校をはじめ10か所ございました。