別府市議会 2019-03-19 平成31年第1回定例会(第6号 3月19日)
現状では、教科書やノートは持ち帰らせ、体操服や給食着は置いてよいなど、おおむね各学校の基本線はそろってございますけれども、教育委員会といたしましては、各学校の状況を把握しながら、さらに児童生徒個別の状況に応じた対応をしっかりして、子どもの健康に影響が出ないよう、学校とともに留意してまいりたいと考えております。
現状では、教科書やノートは持ち帰らせ、体操服や給食着は置いてよいなど、おおむね各学校の基本線はそろってございますけれども、教育委員会といたしましては、各学校の状況を把握しながら、さらに児童生徒個別の状況に応じた対応をしっかりして、子どもの健康に影響が出ないよう、学校とともに留意してまいりたいと考えております。
ただ、この重さはランドセルを合わせた中身の重さですから、体操服や給食着や上靴などが持っていかなければいけないときになると、そんなときは先ほど議員もおっしゃったように6年生などは10キロ近くになることもあります。 以上です。 ○議長(中山田昭徳君) 田原議員。 ◆3番(田原祐二君) ありがとうございます。
学校給食の問題ですけれども、まず一番目に、保護者の方からちょっと声をお聞きするのですけれども、子供たちの給食着ですね。給食当番をするときにつけるエプロンといいますか、スモックのような白い給食着を、別府の場合は、親が購入をして個人持ちで持っているわけですけれども、今は本当に生活が厳しい中で、学校で買わなければならない教材というのがたくさんありますね。