大分市議会 2022-03-23 令和 4年厚生常任委員会( 3月23日)
○佐藤福祉保健課長 高齢者においての窃盗というのが一番多いです。 ホームページに載っているかというところは、こちらではすぐには分かりませんけれども、後ほど分かりましたら御連絡させていただきます。 ○足立委員長 ほかの委員さん、いいですか。 〔「なし」の声〕 ○足立委員長 ここで説明員を入れ替えますので、しばらくお待ちください。
○佐藤福祉保健課長 高齢者においての窃盗というのが一番多いです。 ホームページに載っているかというところは、こちらではすぐには分かりませんけれども、後ほど分かりましたら御連絡させていただきます。 ○足立委員長 ほかの委員さん、いいですか。 〔「なし」の声〕 ○足立委員長 ここで説明員を入れ替えますので、しばらくお待ちください。
最後に、本市が担当いたします祝祭の広場を初めとする中心市街地の各イベント会場につきましては、主として窃盗や器物損壊などの一般犯罪への対策のために、防犯カメラが必要であると考えております。
最後に、本市が担当いたします祝祭の広場を初めとする中心市街地の各イベント会場につきましては、主として窃盗や器物損壊などの一般犯罪への対策のために、防犯カメラが必要であると考えております。
少しでもそういうことがないよう、今後も警察との連絡を密にしながら、車上狙いや窃盗などの被害に遭わないよう、注意喚起を促していきたいと思います。その対策として、当面、しっかりとお客様の目に入って防犯意識が高まるような場所に、注意喚起看板の設置を心がけていきたいと思います。
大分県も、県指定以上の文化財については目録を作成し、ホームページ上で公開していますが、窃盗被害を未然に防ぐため、所有者名などを伏せた状態での公開としています。 国、県指定文化財については、定期的な現況確認を実施しています。5年に1度、大分県が主体となって県指定文化財調査が実施されています。本年がその実施年であり、現在、大分県と共同で調査にあたっているところです。
再犯者による罪は、窃盗、傷害及び覚せい剤取締法違反が多いが、犯罪者の更生に対する国民や地域社会の理解を促進していく必要があることを示し、国民が安全・安心に暮らすことができる社会の実現の観点から、再犯防止対策を推進する必要性と重要性を指摘した。
このたび、下水道部下水道建設課の職員が窃盗の疑いで逮捕、起訴されましたことはまことに遺憾であり、議員各位を初め、市民の皆様に対し心からおわびを申し上げます。 当該職員に対しましては、違反行為に対する処分の中では最も重い懲戒免職とし、あわせて関係部署の管理監督責任者に対しても、厳正な処分を行ったところでございます。
このたび、下水道部下水道建設課の職員が窃盗の疑いで逮捕、起訴されましたことはまことに遺憾であり、議員各位を初め、市民の皆様に対し心からおわびを申し上げます。 当該職員に対しましては、違反行為に対する処分の中では最も重い懲戒免職とし、あわせて関係部署の管理監督責任者に対しても、厳正な処分を行ったところでございます。
常任委員会の冒頭ですが、職員が窃盗の疑いで逮捕、起訴された事件について、おわびを申し上げます。 本件の概要は、下水道部の職員が、平成30年2月21日午後11時50分ごろ、勤務場所である大分市庁舎城崎分館において他職員の私物を窃取したとして、22日に逮捕され、3月6日に大分区検察庁から大分簡易裁判所に対し、窃盗により公訴を提起されたものです。
常任委員会の冒頭ですが、職員が窃盗の疑いで逮捕、起訴された事件について、おわびを申し上げます。 本件の概要は、下水道部の職員が、平成30年2月21日午後11時50分ごろ、勤務場所である大分市庁舎城崎分館において他職員の私物を窃取したとして、22日に逮捕され、3月6日に大分区検察庁から大分簡易裁判所に対し、窃盗により公訴を提起されたものです。
先日舞鶴高校で窃盗事件が起こった。そこで、明野西小学校長と防犯について協議し、防犯カメラを設置すれば抑止力となるのではないかということで、市へ相談をした。けれど、明野西小学校では未だ事故が起こっていないことやカメラの設置に費用がかかるということで具体化されていない。
先日舞鶴高校で窃盗事件が起こった。そこで、明野西小学校長と防犯について協議し、防犯カメラを設置すれば抑止力となるのではないかということで、市へ相談をした。けれど、明野西小学校では未だ事故が起こっていないことやカメラの設置に費用がかかるということで具体化されていない。
議員お尋ねの特に繁華街につきましては、別府駅の自転車駐輪場におきまして、自転車の窃盗が多発しまして、その防止対策としましては、現在7台の防犯カメラを設置しておりますが、他の繁華街地域においては、市の管理施設などがないため、設置されていない状況であります。
防犯カメラは、窃盗に関してはその効果は認められておりますけれども、衝動的な暴力行動に関しては、その検証はまだ全くされていません。都市計画の中でも国の防犯の指針としましては、人の目が基本であるとの立場が国の見解であると認識しています。
防犯カメラは、窃盗に関してはその効果は認められておりますけれども、衝動的な暴力行動に関しては、その検証はまだ全くされていません。都市計画の中でも国の防犯の指針としましては、人の目が基本であるとの立場が国の見解であると認識しています。
宇佐警察署によりますと、平成二十八年に検挙された少年は十六名であり、そのうち十名が初発型非行、いわゆる犯罪への入り口と言われているもので、自転車窃盗や万引きで検挙されています。また、平成二十七年に検挙された少年は二十二名であり、そのうち十名が初発型非行となっています。検挙者数の推移につきましては、過去五年を見ますと二十名前後で推移しています。
豊後大野警察署が取りまとめた本年1月から7月末現在の市内の犯罪発生累計件数では、窃盗、器物損壊、詐欺、傷害などの刑法等の法律に規定する全刑法犯が42件と、前年度を下回っていますが、自動車等の積荷や車両内から現金や物品を盗む車上狙いについては、前年を上回っています。 特に、車上狙いや自転車盗は毎月後を絶たない状況となっており、特殊詐欺のにせ電話も多数報告されています。
窃盗というようなことになるのではないかというふうに思うのですけれども、こういったこと、悪質なケースでいろんな、トイレットペーパーを公衆トイレに置けないとか、公衆トイレにトイレットペーパーを置けないのは、そういう持ち去りだけではなくて、それをもとにして便器が壊されたり、いたずらされたりということがあるので置かなくなったという経緯も聞きましたけれども、こういったことはだめだというメッセージというのが、やっぱり
防犯カメラについては、地域の方々が不安を感じる犯罪等の未然防止を図るため、地域防犯の目的で設置するもので、住宅侵入や窃盗など身近で起きる犯罪や、子どもや女性に対する声かけなど、不安に感じる事案の発生を抑止する目的で設置されるものであります。
県警本部のホームページの中には、ある程度の数字として刑法犯の認知件数の推移であったり、窃盗犯の認知状況、非侵入窃盗であったり、乗り物等々のそういった具体的な数字は出ておりますが、議員御指摘の振り込め詐欺、それから悪質訪問などの発生状況については公表されていません。