豊後大野市議会 2024-03-06 03月06日-04号
もちろん、企業誘致はこういった部分に直接関与するという思いは変わるわけでありませんが、先ほど市営住宅の関係でも申しましたが、老朽化等が進む公共施設の取壊し等が現在行われておりますし、また、空き地になっているところもあります。今後もそういった部分は増えてくるんではないかなと推測されます。それらを地域の産業繁栄のためにと思う住民もいます。
もちろん、企業誘致はこういった部分に直接関与するという思いは変わるわけでありませんが、先ほど市営住宅の関係でも申しましたが、老朽化等が進む公共施設の取壊し等が現在行われておりますし、また、空き地になっているところもあります。今後もそういった部分は増えてくるんではないかなと推測されます。それらを地域の産業繁栄のためにと思う住民もいます。
令和6年度末までに第1期計画が終了し、第2期計画策定がされるとのことでありますけれども、駅周辺の空き地や空き家の増加が懸念され、周辺住民の高齢化等を勘案すれば、一体的整備を目的とした官民合同協議体の立ち上げが喫緊の課題と私は考えております。整備から活性化対策へと移行し、これにはやはり市の関与が必要だと思います。
◆8番(嶺英治君) 何となくスリーオンスリーコートというイメージをすると、どこかの都会の空き地があって、そこで学生が学校帰りとかに遊んでいるというか、何かそんなイメージを想定するものですから、学生が1時間ちょっとそこを使うのに700円というのは想定できなかったんですが、通常であれば、24時間のうちのイベントがない限りは、使いたい人は無料で使ってもいいということでよろしいんですか。
それと、所有者不明土地法等(空き地等の適正管理を目的する条例を含む)に基づき、市町村の代執行費用や指導・勧告等を受けた所有者自身による管理不全状態の解消費用、そういうものも対象になる。 かなり事細かいことが決められておりますので、いずれだんだんどこもやるようになるし、多分、先ほど私が言ったような意味での所有者不明土地は、この豊後大野市にも、もうかなりいっぱいあると思います。
また、平成29年の台風18号災害の際には、津久見駅南側も広く浸水し、泥で覆われたことなどから、津久見駅南側でも最近は空き家、空き地が目につくようになりました。 駅周辺部を今後整備する際には、津久見駅南側の整備も検討する必要があるのではと考え、今回質問で取り上げさせていただきます。 これで1回目の質問を終わります。御答弁のほうをお願いします。
③にぎわい創出のための駅周辺空き店舗・空き地対策について。 ④駅北側の利便性向上のため、JR南北自由連絡通路設置について。大原総合公園への安全通路の確保、通勤通学の分散。 以上、4点について、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(衞藤竜哉君) 3、JR三重町駅前周辺まちづくりについては、建設課長より答弁があります。 後藤建設課長。
空き家バンクを市内全域に広げていただくこと、以前からも協議をさせていただいていましたが、そのことについては非常に前向きに捉えていただいて、大変感謝をするわけですが、その空き家バンクという呼び方なのですけれど、「空き家・空き地住み替えバンク」というような名称にしたらどうかなと、実際これまで旧下毛地域の移住、過疎化対策の政策として取り組んできましたけれど、実際のところは住み替えの方が半分ぐらい、住み替え
匹田久美子議員の通告事項 1 道路、公園、遊休施設といった市有地の管理について (1) 市道などの管理について ① 市道脇や市の管理している空き地の草刈りはどのように行っているか ② 樹木が覆いかぶさっている道路の安全確保はどのように行っているか (2) 諏訪山公園の管理について ① 公園内の遊具やベンチなどの備品の管理はどのように行っているか ② 樹木
二点目、駅前広場に飲食店出店などの計画はあるかについてですが、近年、柳ヶ浦駅周辺においては空き地や空き家等が見受けられ、閑散としていることから、周辺地域におけるにぎわいを取り戻すことを目的に、駅舎や駅前広場など、北口駅前広場周辺整備に取り組んでいるところです。
この路線は、指定されてからかなりの年数がたっており、事業化されず、計画道路に接する土地所有者は、建て替えのときに建物を後退して建築したり、解体後、空き地になったりして、明らかに土地所有者に影響が出ております。この路線の今後の予定について、どのように考えているか伺います。 次に、ウとして、岩屋線のJR高架道路の計画についてです。
人口減少に歯止めをかけるため、切れ目のない子育て支援施策や歴史ある食文化など、本市の魅力を伝える情報発信に力を入れるとともに、若者・子育て世帯への住宅取得費補助や家賃補助、空き家・空き地バンクなどの移住・定住に係る支援策のさらなる充実に努める必要があります。
大体駐車場か、空き地というか、そのままほったらかしになっているか、資材置場になっているかとか、景観的にもどうかなと思いますし、何か有効活用できるような場所があれば、ぜひその辺も推進していただくというか、連携を取って、前に進めていただければなというふうに思います。 今回の一般質問では、もう結構、アーバンスポーツとか、観客の屋根設置とか、いろんなスポーツに関わる質疑や要望が複数出ています。
城下町一帯のまちづくりを考える上では、まず、目指すべき姿、まちづくり像について面的に定める必要があり、個々の建物の利活用、空き地対策、民間支援策等につきましては、このまちづくり像に沿って対応を行う必要があります。 そこで、今年度から職員によるワーキンググループを設置し、専門家の助言等を受けながら各計画の検証を行い、現時点での課題や問題点の抽出及び対策、庁内連携等について検討を行うことをしています。
高齢者の健康増進を言うのであれば、貴重な税金を毎年発生する赤字の穴埋めに使うのではなく、全市的に広く行われている高齢者のゲートボールやグラウンドゴルフの会場となって荒れているあの空き地やグラウンドの整備予算にこそ使うべきだと思います。 また、最終処分場建設・運営に協力をいただいた地元への感謝の思いは、地域の道路整備とか、そういった形でお返しすることも十分可能だったのではないでしょうか。
市中心部の活性化のこれまでの取組につきましては、平成27年度から平成29年度の3か年、津久見観光周遊性創出事業として、中心市街地のにぎわい創出や魅力向上を目的に、市民ワークショップを開催し、つくみん公園や空き地・空き家を活用した実証実験として、つくみん公園にコンテナ293号の設置、宮本共有会館をCafe1/2として整備するなどの事業が実施されております。
②にぎわい創出のための駅周辺空き店舗・空き地対策について。 ③駅北側の利便性向上のため、JR南北自由連絡通路設置について(大原総合公園への安全通路の確保・通勤通学の分散)。 以上であります。よろしくお願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 3、JR三重町駅前周辺まちづくりについては、建設課長より答弁があります。 後藤建設課長。
◎生活保健部長(勝見明洋) 公共用地や建物の空き地、それから公共施設の屋根などに太陽光パネルを整備する、これを民間事業者へ貸付けを行うということについては、温室効果ガス削減に向けた取組みの一つだと考えます。
│ ┃ ┃ │ (2)県道四十四号宇佐本耶馬溪線宇佐合同 │ ┃ ┃ │ 庁舎付近において、豪雨時、用水路に │ ┃ ┃ │ 大量に雨水が流れる影響で、空き地の │ ┃ ┃ │ 水没や水路の氾濫が発生している。
認定条件の中で一番大きなものが、敷地内に一定程度の空き地を設けることによって、マンションの面積を、縦にするといいますか、延べ床面積を足すことができます。分かりやすく言いますと、どの敷地も道路に面していることから道路と連続して空き地を設けるとか、そういったものに関して、割増しを縦に伸ばしていく形になっております。
中にちょっと20ヘクぐらい空き地がありますけれども。