豊後大野市議会 2024-03-21 03月21日-06号
委員からは、移動図書館の今までの実績を図書館としてはどう考えているのかとの質疑があり、執行部からは、移動図書館は大変好評ではあったが、1か所の滞在時間が短く、借りられる本も3冊程度と限られていました。今は、学校図書館等とも連携し、団体貸出を行ったり、幼稚園や認定こども園においては、図書館から100冊程度持っていって、いつでも幼稚園等で借りられるようなシステムに変更しました。
委員からは、移動図書館の今までの実績を図書館としてはどう考えているのかとの質疑があり、執行部からは、移動図書館は大変好評ではあったが、1か所の滞在時間が短く、借りられる本も3冊程度と限られていました。今は、学校図書館等とも連携し、団体貸出を行ったり、幼稚園や認定こども園においては、図書館から100冊程度持っていって、いつでも幼稚園等で借りられるようなシステムに変更しました。
◆9番(吉藤里美君) 第20号議案につきましては、貸出文庫の充実を図り、業務の見直しを図りたいので、移動図書館の巡回をやめるという提案理由でありますが、近年の実績についてお伺いいたします。 ○議長(田嶋栄一君) 岡部社会教育課長。
当時の人口からすると約1万人程度減少し、併せて人口移動による社会動態でも転入者が減少している傾向にあります。 環境整備の観点からも、市営住宅の募集停止戸数と現状での用途廃止数についてお尋ねいたします。 ○議長(田嶋栄一君) 2、市営住宅については、建設課長より答弁があります。 後藤建設課長。
支所で手続を行う場合は、課を移動することなく一つの窓口で手続が可能ですが、本庁で手続を行う場合は各課への移動が必要となることを踏まえ、このサービスを行うことで分かりやすく案内できるように努めているところでございます。 手続の内容は人によって様々であり、手続に要する時間も異なります。
◎子育て支援課長(後藤ゆかり君) 児童クラブが小学校から離れている場合は、児童の安全・安心を確保するために、運営主体等の送迎車で移動することを想定しております。 ○議長(田嶋栄一君) 佐藤昭生君。 ◆4番(佐藤昭生君) 分かりました。 次に、市の施設を使用しているクラブにおいて、建物の老朽化や安全確保に問題がある場合の対応を伺います。 ○議長(田嶋栄一君) 後藤子育て支援課長。
執行部から、移動端末設備利用者証明書用電子証明書を記録した移動端末設備を利用して、印鑑登録証明書を交付することができるようにするため、条例を改正するものですとの説明がありました。
そういうことで、実は売買しようと何をしようと本当は義務化はされていないんだけれども、そこで今回初めて相続が原因の権利の移動のときは義務化ということになったんです。これは全面的に押し出してもいいんではないかと思います。 ただし、過料について質問があったときには、先ほど私が申し上げたようなことを説明してあげて、実際は多分過料が科される例はあまりないですよと。
あるところでは、そういった移動に関してスクールバスが出ないかとか、何とかそういった費用が出ないかという質問がされていたようにあります。そこの議会の行政の担当としては、これからも調査しながら検討するという答弁でありました。
次に、第80号議案 豊後大野市印鑑条例の一部改正については、移動端末設備用利用者証明用電子証明書を記録した移動端末設備を利用して印鑑登録証明書を交付できることとしたいので、議会の議決をお願いするものでございます。
本市においても、合併当時、旧町村ごとに旧役場において保存・管理を実施したと思いますが、その整理保管については未着手ではないのか、既に取り壊された旧役場分については、ほかの場所へ移動、散逸は免れたとしても、未整理のため行方不明文書化の可能性はないのかお伺いします。どうかよろしくお願い申し上げます。 ○議長(田嶋栄一君) 阿南総務課長。
また、移住者の転入元は、113人中、東京都の47人を筆頭に合わせて94人が関東地方の方で、東京都心から移動時間約2時間と地理的条件のよさがうかがえます。しかし、条件がよいからといって手をこまねいているわけではなく、静岡県が主催している静岡まるごと移住・就業フェア等への出展(東京有楽町の東京交通会館で本年度は2度開催予定)にも積極的に参加しています。
調査項目は、国が示す「運動器の機能低下者」などに、本市独自の「移動手段」などを盛り込んで調査しました。調査の結果、閉じ籠もりリスク、運動器機能リスク、転倒リスク、地域の身近な場所における通いの場、移動支援、生活支援サービスの担い手づくりといった6つの課題が浮かび上がってきました。
将来の移動手段に不安を感じる高齢者が多いことから、中心市街地までの交通機関の利便性等の支援策の充実が必要とされているところです。
先日の議会の決議を受けて、全庁的にも移動手段に関わる担当部署で集まって、各課が所管する、所有する移動手段についてニーズなどの情報を持ち寄って、情報共有をしながらどういった形の移動手段を確保しているのかということを検討していこうと思っていますとの答弁がありました。
私の友人の子どもが、海外に進学していたのですけれど、日本の企業に勤めて、本当だったら東京で勤務だったのですけれど、リモートワークが可能となって、もう中津に移動して、たまに出張で東京に行くというような生活をしていて、その御兄弟が農業をされているので、農業の手伝いもしたりとかして、よく耶馬溪のほうに行っているそうです。 あえてそういう生活を選んでいる20代の女性がいます。
質疑に対し、執行部からは、大野町田中地区に処理場がある公共下水道は、臼杵市野津町と共同で持つ汚水処理のための移動脱水車があり、その処理や維持管理費用を分割して、一部負担金を豊後大野市が支払っている。今回は、公営企業会計に照らして適切な科目からの支出として組替えをお願いしたと回答を受けました。 第94号議案について、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。
そして、いかにJR津久見駅北側と南側をつなぐのか検討していき、高齢者や障がい者の方々や市民の移動利便性を確保できるよう整備していくことは、大変重要な施策であると思われます。
次に、ローリング方式による生徒の教室移動はどうなっていますか。 ローリング方式、最初に1階をして、次に3階、2階をして、最後に4階をするという、階層ごとに工事をしていく、ローリングというんです。そのときに生徒の教室移動もあるんですけれども、教室移動がどのようになっているんですか。 それから、この工事における生徒に対する学習環境への支障をどの程度考えているのですか。
今後、入学予定小学校との連携や園から園への移動など、公立幼稚園の運営に関する内容について、三重町内の各公立幼稚園が開園基準を満たした上で、合同による幼児教育の取組を具体化してまいります。 次に、公立幼稚園の役割についてどのように考えているのかについてでございます。
そのほかの燃油物価高騰への対策につきましては、地域公共交通の安定的な運行や市民の日常的な移動手段を確保するため、バス・タクシー事業者に対しまして支援をいたしました地域交通支援事業1,220万円、食材費が高騰する中、給食費の値上げを抑制し、保護者の負担を下げ、給食の質と量を確保するため、学校給食センター運営委員会に対しまして、食材費増加分を補助する学校給食食材費高騰対策事業738万6,000円、コロナ