6320件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号

総会参加のご報告につきましては、9月号の市報市民皆様にお知らせをさせていただいておりますが、今年は「創造性~平等への道~」をテーマとして、会期中、新規加盟都市合同会議をはじめ首長フォーラムや7つの分野別会議などが行われまして、ユネスコが掲げる飢餓・食糧問題、ジェンダー平等、気候変動問題、コロナ後の社会など優先課題を、各加盟都市が自らの強みや特徴を生かしてどう世界に貢献するかについて、熱心な発表

津久見市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会(第3号 9月14日)

この地域共生社会は、制度分野の枠や支える側と支えられる側という従来の関係を超えて、住み慣れた地域において人と人、人と社会がつながり、全ての住民が障がいの有無にかかわらず尊厳のある本人らしい生活を継続することができるよう、社会全体で支え合いながら共に地域をつくっていくことを目指すものです。  

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

議長梅田徳男君) 川辺社会教育課長。     [社会教育課長 川辺宏一郎君登壇] ◎社会教育課長川辺宏一郎君) 奥田議員ご質問の臼杵市民球場スコアボードの改修についてお答えいたします。 臼杵市民球場は、平成8年8月に供用開始され、両翼98メーター、中堅122メーターオリンピック規格に加え、夜間照明設備も完備された県内でも有数の施設であります。 

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

津久見市では、日頃から、社会福祉課健康推進課長寿支援課社会福祉協議会等との連携により「つくみTTプロジェクト」を立ち上げ、みんなが一緒につながり、支え合う「地域共生社会実現する取組を行っております。  こうした連携を生かし、障がいをお持ちの方が少しでも安心できるよう健康面での配慮や避難所生活における困り事相談などの支援に努めます。  

宇佐市議会 2022-09-13 2022年09月13日 令和4年第4回定例会(第6号) 本文

二点目、マイナンバーカード利用者利便性向上のコストを非利用者にも負わせているという批判にはどう答えるのかについてですが、マイナンバー制度行政を効率化し、公平公正な社会実現する社会基盤です。マイナンバーは、社会保障、税、災害対策分野で効率的に情報管理し、複数の機関が保有する個人の情報が同一の情報であることを確認するために活用されます。  

宇佐市議会 2022-09-13 2022年09月13日 令和4年第4回定例会(第6号) 名簿

                 学校教育課  農政課長  久 保 嘉 久   長     都   昌 子  文化・スポ  ーツ振興課  長     香 下 秀 美   福祉課長  土 岐 純 哉  商工振興課  長     中 園 浩 一   耕地課長  井 元 誠 二  介護保険課           上下水道課  長     後 藤 由紀子   長     土 居   徹                  社会教育課

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

さらに、成年後見人担い手として弁護士、司法書士社会福祉士等専門職だけでは人数に限りがあることから、社会福祉協議会法人後見事業を委託し、その担い手となる人材の育成として市民後見人の養成に取り組んでいるところではございます。 将来的には、市民後見人単独後見活動を担う単独受任も視野に入れた支援の取り組みを進めてまいります。 ○議長中西伸之)  松葉議員

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

◎教委・教育次長黒永俊弘)  現在、学校教育課程の中では、中学校社会科や家庭科の中で金融教育を行っています。 具体的には、社会科の公民的分野では、経済活動の意義について消費生活を中心に学びながら、なぜ金融は必要なのかということや、その仕組みや働きなどについて学習しています。また、家庭科では、計画的な金銭の管理必要性等について学習をしています。 

豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号

人口減少高齢化社会の進展に伴い、専門職の確保が難しくなる等、特定の方による支援には限界が見えてきているということで、認知症の方が住み慣れた地域で暮らし続けられるためには、オール豊後大野、年齢や立場を問わず、社会全ての皆さんで取り組むことが求められていることから、オール豊後大野で取り組む認知症施策について、次の4点をお伺いいたします。 ①認知症の現状について。 ②相談窓口状況について。 

豊後大野市議会 2022-09-07 09月07日-02号

◎市長(川野文敏君) それでは、サウナに対する私のこれからの展開の思いというか、意気込みというところについて、お話をさせていただきたいと思いますけれども、コロナ禍がもう3年目に入りまして、最初のほうは自粛要請あたりが出て、全然外出の機会ができなかった、旅行もできなかった時代がありましたけれども、今、そういう制限が撤廃されて、だんだんと動くことができるような社会情勢になってきております。 

臼杵市議会 2022-09-06 09月06日-01号

このように感染の再拡大が強く懸念され、感染者濃厚接触者等が増えることによって、医療機関への負担や自宅待機者増加し、医療福祉企業学校などの社会経済基盤となる様々な領域に影響が出ることが心配されたことから、7月29日より、ケーブルテレビや市のホームページ等を通じて、市民皆様に改めて基本的な感染対策の徹底、ワクチン接種、移動前の検査、家庭での備えの4点の感染症対策について、ご協力をお願いする